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10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史 | WIRED VISION
10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史 2008年4月11日 IT コメント: トラックバ... 10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史 2008年4月11日 IT コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 皆さんは、普段ポケットに入れて持ち歩いているデータの量について改めて考えてみたことがあるだろうか? こんなに大容量なのか!と驚くことは、まずないはずだ。 筆者のように、フロッピーディスクで起動する『Amiga』を少年時代にいじった記憶のある世代でさえ、『iPod』の160GBモデルや、テラバイト級のハードディスクを当たり前のものとして使っている。 だが、昔からこうだったわけではない。企業向けのIT監視サービスを提供するスウェーデンのPingdom社の公式ブログ『Royal』に、記憶装置に関するわれわれの記憶を掘り起こす、興味深い記事が掲載されている。 パンチカード(初めて使用されたのは、驚くなかれ、1725年のことだ)[Royalの記
2008/04/11 リンク