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2020年6月24日のブックマーク (5件)

  • デザイン脳を鍛える方法|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル

    はじめに1998年、デザインの勉強を全くしたことがない私がデザイン業界に入り、はや22年が経ちました。数年間は下っ端生活をしていましたので、まさか20年経ってこの会社の社長になるとは、当時の自分が聞いたら失神するでしょうね…。 そんな私は、デザイナーとして際立ったスキルや作風もなければ、立派な賞とも縁がないごく普通のデザイナーなわけですが、22年間楽しく続けてこれたのはなぜだろうと思うと、デザインという仕事を通して成長が感じられるからなのかもしれません。 このnoteでは、デザインの技術ではなく、デザイナーとして成長を実感していくための「デザイン脳」の鍛え方について書きたいと思います。デザイナーとして成長したい!と思っている方の一助になれば幸いです。 思考の変遷を残しておくデザインの経験を積んでいくと、「前よりうまくなったな」と思うはずです。うまくなったというのは、デザインの原理原則が身に

    デザイン脳を鍛える方法|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル
    nunulk
    nunulk 2020/06/24
    なるほど / "アナログは消すのが面倒なのでアイデアをどんどん出すことに集中できますが、デジタルはすぐデリートできるので、アイデアの源泉の段階でつまらない編集をしてしまうという落とし穴があります。"
  • この現象に名前をつけて欲しい

    何週間かぶりに増田を書くと結構トラバブクマが着いたりする。調子に乗って次の日も増田を書くと、出来は同じくらいだと感じるのに、全くトラバブクマが付かないことが多い。 調子に乗っている感じが文章に現れているんだろうか…?

    この現象に名前をつけて欲しい
  • 視座の可視化|kgmyshin

    視座が高いってそもそもなんやねん問題 1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。 自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。 で、これが正解ってわけじゃないんですけど、自分はいつもこんな感じで可視化してますよってのを紹介してみます。 「視座が高い」を端的に言うと 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。 で、「

    視座の可視化|kgmyshin
    nunulk
    nunulk 2020/06/24
    視座:高い/低い、視野:広い/狭い、視点:多い/少ない、なんだけど、他の2つに比べて視座の高さを求めてくるマネジャーは、自分の仕事がまっとうできてないんじゃないかっていう印象がある
  • GitHub、複数のプログラミング言語に対応した「Super Linter」リリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    GitHub、複数のプログラミング言語に対応した「Super Linter」リリース
    nunulk
    nunulk 2020/06/24
    PHP ないな、と思って GitHub 見に行ったらリストには乗ってた。ただ、linter になにを使うかは書いてなかったな、php -l ?
  • 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ

    システム開発の世界において「技術的負債Technical Debt)」は繰り返し話題になり、しばしば炎上しています。 技術的負債という概念の生みの親は Ward Cunningham (ウォード・カニンガム)です。彼は 1992 年にオブジェクト指向プログラミングの国際カンファレンス OOPSLA '92 の Experience Report でコードの初回リリースを負債に例えました("Shipping first time code is like going into debt")。 Ward Cunningham はソフトウェアの世界に多くの貢献を果たしてきました。Wiki の発明者であり、XP と TDD の父 Kent Beck の師匠のような存在であり、建築の世界の「パタン・ランゲージ」を Kent Beck と共にソフトウェアに輸入した人であり、「アジャイルソフトウェア開

    【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ
    nunulk
    nunulk 2020/06/24
    "「負債」という言葉は、経営に近い人ほどポジティブな印象を持ち(資本のイメージ)、純粋な技術面に近い人ほどネガティブな印象を抱く(借金のイメージ)傾向があるように思われます。"