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2022年9月10日のブックマーク (2件)

  • 氏名も住所も全世界に公開! インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は、やはり本当だった | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    2023年10月1日より導入されるインボイス制度によって、ペンネームや芸名で活動するクリエーター(VTuber・YouTuber・漫画家・作家・アーティスト・俳優 等)の“名がバレる問題”が大きな反響を呼んでいる。そんな中、すでに国税庁のウェブサイトでは、登録済み事業者の個人情報が公開されていることが判明した。フリーライターの犬飼淳氏が“名バレ”の衝撃の仕組みをレポートする。 国税庁ウェブサイトへの氏名公開は必須 2023年10月1日より導入されるインボイス制度。実質的増税による収入減少や取引機会の喪失、無駄な事務処理の増加など、一般国民が多大な不利益を被るため、百害あって一利なしの制度と言えることは、これまでも述べてきたとおり。 *インボイス制度の問題点を詳しく知りたい場合は「STOP! インボイス」ウェブサイト参照 さらに、このインボイス制度は、ペンネームや芸名で活動するクリエータ

    氏名も住所も全世界に公開! インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は、やはり本当だった | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    nunulk
    nunulk 2022/09/10
    国税庁のQ&A(PDF)見ると「適格請求書発行事業者の氏名又は名称」って書いてあるけど、名称っていうのは屋号じゃだめなのか。氏名を公表されたくなければ法人化して事務所持たないとだめってことか
  • 男性が母と妻にだけ弱さを晒そうとするのは、皆に原因があります

    母親やについての反応が先述のエントリ(anond:20220908185524)に幾つかあったので、そこについても書きました。 賛否が分かれやすい「女をあてがえ論」に触れるので、先のエントリに比べて説得力が弱いかもしれません。 過去、男性が弱さを晒していいとされてきたのは、母親や(この文章のは恋人なども含む)に対してだけだったと思います。 「男は家の外に出れば七人の敵がいる」という慣用句は、逆説的に家の中にいる母やだけは味方のはずだということを示しています。 歴史に残る権力者や金持ちであっても、愛してくれる女性を求めて身を滅ぼしがちなことに疑問を持った人は多いと思いますが、それは、自分含めて誰からも気遣ってもらえない男性人生の唯一の安息の場所としてのを求めずにはいられなかったからではないでしょうか。 そのような状況について、母やに男の世話という役割を押し付けてきたという指摘は正

    男性が母と妻にだけ弱さを晒そうとするのは、皆に原因があります
    nunulk
    nunulk 2022/09/10
    いまいちピンとこない。近代はわからないけど少なくとも現代では男性は男性同士で傷の舐め合いするのが一般的と思ってたけど。あと強い・弱いも恒常的なものではないし、能力は向上させられるものだと思う