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2017年7月27日のブックマーク (5件)

  • 民進党の蓮舫代表が辞意 午後に記者会見

    民進党の蓮舫代表が周囲に辞意を漏らしていることが27日、分かった。党関係者が明らかにした。蓮舫氏は同日午後に記者会見し、進退について表明するとみられる。 これに先立ち、民進党は臨時の執行役員会を国会内で開催。今月2日投開票の東京都議選で惨敗した責任を取って辞任する意向を表明していた野田佳彦幹事長の後任など執行部人事をめぐって協議したもようだ。 都議選で民進党は告示前の7議席を割り込み、旧民主党時代も含めて過去最低の5議席と惨敗した。今月18日までに計6回開催した都議選総括のための国会議員会議では蓮舫代表の責任を問う声が出ていた。 蓮舫氏は昭和42年生まれ。青山学院大学在学中に芸能界デビュー。タレント、キャスターなどを経て平成16年の参院選東京選挙区に旧民主党公認で立候補し、初当選。現在3期目。民主党政権では「仕分け」を担当し一躍有名になり、行政刷新担当相も務めた。昨年9月の民進党代表選に出

    民進党の蓮舫代表が辞意 午後に記者会見
    nymc
    nymc 2017/07/27
    小池さんに合流するのかな。でもこの人はメディア側で好き勝手言ってる方が性に合ってる気がする。
  • Aさんのブログ

    nymc
    nymc 2017/07/27
  • すみません、以下の二つの質問について解答できる方はいらっしゃいませんか? - 早めの回答をお願いいたします。1.15歳のA... - Yahoo!知恵袋

    すみません、以下の二つの質問について解答できる方はいらっしゃいませんか? 早めの回答をお願いいたします。 1. 15歳のAは、祖父母から高校への入学祝として5万円をもらったところ、このお金自転車を購入した。これに気づいた両親は、この契約を取り消すことができるかについて説明しなさい。 2. Aは、海外移住し生活していたところ、日に残している自己所有の不動産甲を誰かに貸したいと思い、息子Bに賃借人を探しその者との賃貸借契約を締結することなどを依頼した。ところがBは、勝手に委任状を作成し、不動産甲をCに売却してしまった。この場合の法律関係について検討しなさい。 一つ目の問いについて未成年者であるAは処分できる範囲内で購入しているので、両親は取り消しできないとは思ったのですが、お金をもらっているのは祖父母からなので、どっちになるのか迷っています 2つ目は全くわかりません...

    すみません、以下の二つの質問について解答できる方はいらっしゃいませんか? - 早めの回答をお願いいたします。1.15歳のA... - Yahoo!知恵袋
    nymc
    nymc 2017/07/27
    先生の自作自演の可能性もあるぜ
  • 【追記あり】『普通の大人』になるので精一杯だった。

    親の片方が小学校入学直前に死んだ。急死だったらしい。死体を見付けたのは私だった。 残った方の親はろくでなしだったので子育てなんて出来るはずも無く、親戚の家を転々とした。 親戚はドラマに出てくるようなひどい人は居なかった。でも歓迎はされていないのは解っていたので、いつも肩身が狭かった。 それでもとうとう行く先が無くなって、小学校を卒業してすぐ施設に入った。これが最低だった。 底辺の掃き溜めっていうか、まともな奴がほとんど居ない。学校毎日行ってるだけで優等生で、いじめも暴力も当たり前に横行してた。 薬やってる奴も居たし、体売って小遣い稼ぐのも万引きして欲しいもの手に入れるのも普通だった。 あそこに入ってる子とは遊んじゃダメって親に言われた…と疎遠になった子も居る。子供心にそりゃそうだって思った。今でもあの親は正しかったと思う。 私は施設色に染まらなかったので施設の中に友達は出来ず、外の子とばか

    【追記あり】『普通の大人』になるので精一杯だった。
    nymc
    nymc 2017/07/27
    立派だなあ。。こういう話を聞くと、今も増田のように苦しんでいる罪なき子供達の環境改善をしてあげたいって強く願う。自分は恵まれて育った分、分け与えてあげたい。
  • がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カレーの香辛料ターメリックとしても知られる「ウコン」の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめた。 抗がん作用は以前から知られていたが、効果を強める方法を開発したという。新たながん治療薬の開発が期待される成果で、神戸市で開かれる日臨床腫瘍学会で27日発表する。 この成分は「クルクミン」と呼ばれ、大腸がんや 膵臓 ( すいぞう ) がんの患者に服用してもらう臨床試験が国内外で行われている。ただ、有効成分の大半が排せつされるため血液中の濃度が高まらず、効果があまり出ないという課題があった。 チームの掛谷秀昭教授(天然物化学)らは、排せつされにくく、体内で有効成分に変わるクルクミンの化合物を合成。有効成分の血中濃度を従来の約1000倍に高めることに成功した。人の大腸がんを移植したマウス8匹に注射したところ、3週間後の腫瘍の大きさ

    がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nymc
    nymc 2017/07/27