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2018年5月27日のブックマーク (3件)

  • わざと女にぶつかる理由が想像できない人がいることにビックリした

    なんか、うまく言えないんだけど例のニュースでぶつかる理由を痴漢目的とか怨恨とか、すごく話題になってて、 話題になるくらいに理解できない人がたくさんいることにビックリした。 「あっち側」と「こっち側」というか、ぶつかる理由を理解できない人がたくさんいる事がそもそもの原因なんだけど、 けど、理解できない人には一生理解できない問題だし、完全にぶつかる男が悪いんだけど、 善悪とか、論理性とか、そういうの抜きで、「なんでぶつかる理由をお前が言える?」って思うかもしれないけど、俺の想像だけど、なんの根拠もないけど 「ぶつかる理由」って、もう踏み込むと文学的というか人間性の違いというか、まあでも「理解できる奴」と「理解できない奴」がこんなにいるんだな。 痴漢のステレオタイプなイメージって、ハゲデブのおっさんとか、アキバ事件の加藤とかそういうイメージあるじゃん。 でもこいつ、意外と小奇麗というか普通っぽい

    わざと女にぶつかる理由が想像できない人がいることにビックリした
    nymc
    nymc 2018/05/27
    想像した通りかもしれないし、違うかも知れないし
  • 時速96キロで走る車の屋根に猫、運転手気づかず 米

    (KETV) 米国中西部のネブラスカ州でこのほど、1台のバンが屋根に1匹を乗せたまま、時速96キロ余りで道路を走行しつづける出来事があった。隣を走る車の運転手らがその様子を動画で撮影しながらバンの運転手と同乗者に身振り手振りで状況を知らせると、ようやくのことで車は停止。は事なきを得た。 動画にはキジ白の毛色のが走行中のバンの屋根に必死にしがみつき、向かい風にひたすら耐える様子が映っている。顔は撮影者の方を向き、しきりに首を振ったり何かを訴えかけるように口を開けたりしているのがわかる。 並走する車に乗っていた女性はインタビューに答え、「とても恐ろしい光景で『何が起きているの』という感じだった」とを見守っていたときの状況を振り返った。 女性は同乗していた家族とともに、どうにかしてバンの運転手にのことを知らせようと奮闘。バンの中にいる家族に向かって「屋根にが乗っている」と必死で呼び掛

    時速96キロで走る車の屋根に猫、運転手気づかず 米
    nymc
    nymc 2018/05/27
  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず