アメ色になるまで炒めた玉ねぎ=「アメタマ」を冷凍にして大量ストック こんにちは、ちみをです、寒くなると味の濃い飯が恋しくなります。 夏は薄味飯をビールで流し込む反面、気温が下がると舌と腹にぶっ刺さるハイカロリーめしが欲しくなる私。 脂のりのりの肉魚、芋栗南瓜あまねく根菜、秋の味覚やドント来い……でしたが、年齢とともに胃腸は頼りなく脂や塩分に神経質となった自分に一抹の悲しさを覚える今日この頃。 「もっと体に優しいサティスファクションを模索せねばな」 などと物思いにふけっていたベランダで、突如、天啓をビビと受信したのです。 「玉ねぎだな」 味の底上げ 「満足感」と「やさしさ」の両立とは? そこで浮上したのはナチュラルなコクが応用幅ひろひろの「アメ色玉ねぎ」でした。 アメ玉をさぼったカレーのパンチ不足やら、「あーAIRDOの玉ねぎスープ超旨いよなぁ」やら、経験則が裏打ちにある着想。 でも…作るの
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