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2023年12月26日のブックマーク (4件)

  • 《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」 | 週刊文春 電子版

    「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松だった。「日の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。 東京・六木の夜景を一望に収める「グランドハイアット東京」。地上15階にある100㎡を超える「グランドエグゼクティブスイートキング」は、1泊、約30万円。VIP御用達のゲストルームである。 東京・六木のグランドハイアット東京 バスルームには、フランスのラグジュアリーブランドのアメニティが並び、高級綿を使用した今治タオルがラックにかかる。 またメインルームにはオーストリアの名門ブランド「リーデル」のシャンパングラスが燦然と輝き、シモンズ製のキングベッドが客人を饗(もてな)す。 その日、都内在住のA子さんは、そんな風雅な都会の一風景に身を置いた。だが、その光景は

    《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」 | 週刊文春 電子版
    nymc
    nymc 2023/12/26
    悪い顔してるなあ
  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
    nymc
    nymc 2023/12/26
    素敵な話!しかし、こうやって何度も同じ人とすれ違ってるものなのかもね。
  • 歯を磨くという原始的な行為はいつまで必要なの?

    虫歯菌を殺菌する薬を飲むとかさ 歯を自動できれいにしてくれるロボットが開発されるとかさ もっと進化していいと思うんだよ それがまだ手で歯を磨くという原始的な行為に留まっている 科学の進化って意外と遅いよな

    歯を磨くという原始的な行為はいつまで必要なの?
    nymc
    nymc 2023/12/26
    同意です。ウェラブル付け歯で口内衛生が保たれるみたいなのが楽ちんですね。それとは別で、もう一度、歯が生え替わるとうれしい。※要人体改造
  • 子供に手を上げてしまった

    娘は中学生で、難しい年頃なのは分かってる。 それでもクリスマスプレゼントをお願いしてくるのは、可愛いことだと思ってしまうんだ。 娘はゲーム機が欲しいと言った。 はっきり言って私は薄給だ。 一介のサラリーマンで、自分が有能だとは思わないし、だから親子三人かつかつながら何とか暮らしている。 娘が欲しいと言ったゲーム機は最新型のもので、なかなか値段が張った。 それでも頼ってくれたことは嬉しいし、クリスマスは今でも一緒に過ごしてくれるのも嬉しい。 子供は当に、あっという間に成長する。 今のこの時が当に貴重で、大切なことも知っている。 良い関係で居たい。 娘は小さい時、私からなかなか離れようとはしなかった。 甘えん坊な子だった。 失望させたくない。 共働きのと話して、買ってあげることにした。 クリスマスの夜、ケーキをべた。ショートケーキ三つ。 それからプレゼント用の包装に包まれたゲーム機をプ

    子供に手を上げてしまった
    nymc
    nymc 2023/12/26
    貧乏の指摘と落胆に対する暴力というのは、親のプライドを傷つけたら反射で暴力という虐待の一つの構図で、非常によくないと思いました。これを最後にして欲しいです。