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ブックマーク / sem-labo.net (5)

  • 今後1年間でリスティング広告の代理店や専門家の80%はアルゴリズムによって置き換えられます。 - SEM-LABO

    今後1年間でリスティング広告の代理店や専門家の80%はアルゴリズムによって置き換えられます。 2014年12月22日リスティング広告 過激なタイトルですいません。だって2年前にそんな風に言ってた方がいたのですもの。年末ですし、恐らくこれが今年の最後の投稿になるので張り切って今後のリスティング広告の展望なんかを書いてみたいと思います。まぁ社内で話していることを話せる限りでお届けする感じなりますが。 参考:今後3年間でリスティング広告の代理店や専門家の80%はアルゴリズムによって置き換えられます。 この記事が上がったのは約2年前になります。それで今のリスティング広告業界の状況はどうでしょうか?えっ?2年前とそんなに変わらない?あと1年たっても状況はそんなに変わらないと思う?はてさて、どうでしょうかねぇ、物事はそんなに単純ではなさそうですよ。 これはとあるセミナーで話した時に利用したスライドの1

    nymc
    nymc 2014/12/22
  • Google アドワーズに広告文の下にキャッチフレーズ入れることができるキャッチフレーズ(コールアウト)表示オプションが登場 | SEM-LABO

    Google アドワーズに広告文の下にキャッチフレーズ入れることができるコールアウト表示オプションが登場 2014年09月11日AdWords これまでβ版として一部の広告主だけが利用できていたコールアウト表示オプションがフルローンチされ、すべてのアカウントで利用することができるようになりました。既にさまざまな広告で確認が出来ています。 設定は他の広告設定オプション同様に、広告表示オプションの一覧から容易に設定が可能です。 これまでの広告文では十分に表現が出来なかった商品や、更に訴求したい内容がある場合などに便利に働く可能性があります。ざっと見ていくとリンクの無い、サイトリンク表示オプションといった印象です。 設定方法などはヘルプに詳しく記載されているので、以下よりどうぞ。 参考:広告の下にキャッチフレーズ(コールアウト)を表示する ※これまでのインターネットを劇的に進化させたのはリスティ

    nymc
    nymc 2014/09/12
  • リスティング広告の成果を上げるための7つのブレークダウン術 | SEM-LABO

    リスティング広告で費用対効果を上げるには…みたいな記述はいままでにも数えきれないほどにしてきましたが、今回はその集大成とでもいえるべきまとめをブレークダウン術として7つ選び出しました。 リスティング広告に関わらず、アクセス解析や他のデータ分析などでもこれらの分析を行って原因究明し、当の問題を根から見つけ出すことが可能となり、その問題点の解決方法をより具体的に導き出すことが容易になります。 リスティング広告の費用対効果を上げる7つのブレークダウン術 日別トレンドで追う トレンドはさまざまな視点で見ることで多くの気づきを見つけることが可能になります。その中でオーソドックスではありますが非常に重要なトレンドの一つが日別トレンドになります。 月別トレンドではなく、更に細分化された日別トレンドを追うことで細かな変化に目を向けることが出来るようになるでしょう。動きの激しい商材やサービスを取り扱って

    nymc
    nymc 2011/01/23
    ここまでやるべきだろうね
  • リスティング広告でありがちな15個のミス | SEM-LABO

    リスティング広告における担当者が誤りがちな15個のミスをまとめてみました。そんなミスあるのか?というものもあるかもしれませんが、これらは全て今までに私が見た物(必ずしも私が経験した物ではないものも含む)を書き出しています。 予め幅広いミスを把握していくことで、今後の施策の際に気をつけておくことができます。 キーワード数が少ない ロングテールキーワードを見誤る 一つの広告グループ内にキーワードを鮨詰する コンバージョンタグを正しく設定していない 除外キーワードを設定しない 入札価格を一桁間違える 1日の上限予算を少なくしてしまっている 審査に落ちていることに気づかない 既に終わったキャンペーンが広告文に含まれている リンク先URLを間違う A/Bテストをしない 目標CPA、目標獲得件数が設定されていない CPA至上主義 品質スコア、品質インデックスに囚われる アクセス数を指標としてしまう キ

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    nymc 2010/06/09
  • A/Bテストは意味がない?というお話 | SEM-LABO

    先日、アクセス解析やリスティング広告に精通している方とお話した時に出たお話で、「A/Bテストは意味がない」というお話が実に興味深く、非常に面白かったので書き出してみたいと思います。 ※ちなみに僕自身の意見としてはやり方次第でA/Bテストは有効だと思っていますし、現在進行形で実際に実行しています。 Q, A/Bテストを1か月ほど繰り返すうちに閲覧開始ページからのコンバージョン推移をみていると、1か月通してみればAのコンバージョン率が優れていたが、前半の半月だけで計測するとBの方がコンバージョン率が優れていたりする場合は、どちらのデータを信用するべきなのか? ※勿論、半月経過の時点で信頼性のあるデータは取得されています。 こういった問題にはみなさんも出くわしたことがあるのではないでしょうか?A/Bテストのデータをある一定期間追いかけ続けていると頻繁にこういう傾向になる場合があります。 ではなぜ

    A/Bテストは意味がない?というお話 | SEM-LABO
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