タグ

bizとFrameworkに関するnyopのブックマーク (11)

  • デキる人はみんな使ってる思考の枠組み/ティンバーゲンの4つの「なぜ?」 - デマこい!

    議論をしていて、「あれ?」と感じることはないだろうか。 たとえば「A説があるから、B説は間違いだ」と主張する人がいる。ところが、A説のどのような点がB説よりも優れているのか説明しようとしないし、そもそもA説とB説が同時に成立する可能性も検証しない。B説の存在だけで、A説を否定できると思い込んでいる。1つの問題には1つの解答しかありえないと信じている人がいるのだ。 当然ながら、問題と解答がいつでも1:1で対応するとは限らない。しかし、私たちの脳には「唯一の答え」を追求しようとする傾向があるらしい。 これは日常的な議論に限らない。飛び抜けて頭がいいはずの科学者たちも、しばしば同じような論理学上の間違いを犯す。たとえば「ある生物がその特徴を持つのはなぜか?」という疑問を考えてみよう。なぜ鳥は飛ぶのか。なぜ哺乳類は子供に母乳を与えるのか。これらの疑問に「唯一の答え」はない。動物学者ニコラス・ティン

    デキる人はみんな使ってる思考の枠組み/ティンバーゲンの4つの「なぜ?」 - デマこい!
    nyop
    nyop 2016/06/25
    長い。
  • 【資料公開】トヨタ生産方式の基本と考え方

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) いまは時間があるので呼ばれればお伺いして相談にのったり、社内勉強会で喋ったりしているのですが、珍しく毛色の違う話をしてきたので資料を公開しておきます(内容は非常に基礎的な話です)。 呼ばれた先でよく言われるのが「スクラムがうまくいっていない」「スクラム的に正しいかどうか分からない」「DevOpsになかなか切り替わらない」といった話なのですが、 そういうのを聞くたびに危ないなぁという感覚を持ちます。スクラムをやるのも、DevOpsな方向に進めるのもビジネス上の目的や課題があるからそうするはず(すなわちスクラムをやるのは目的じゃない。クラウドも同様)なのですが、どうも話が手法やツールに関連する話に閉じてしまう。もしくは当に開発

    【資料公開】トヨタ生産方式の基本と考え方
  • 【P&Gの秘密!?】P&G社員が優秀と言われる5つの理由 : マインドマップ的読書感想文

    P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える (朝日新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の気になる記事で登場した、『P&G式伝える技術 徹底する力』。 の内容としては、P&Gに関する会社レベルの話も多いのですが、今回は特に「P&G社員がなぜ優秀と言われているのか」に関係していると思われる部分に注目してみました。 実際、転職市場では「元P&G社員」は人気があると言われている様子。 その秘密の一端でも明らかにできたらな、と。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】プロローグ 第1章 「伝える力」で、「考える技術」を学ぶ 第2章 上司ではなく消費者がボス 第3章 全世界13万人の社員に「目的」を浸透させる 第4章 グローバルなコミュニケーションノウハウ 第5章 なぜ170年以上も成長を続けられたのか 【P&G社員が優秀と言われる5つの理由】■1.伝

    nyop
    nyop 2016/01/17
    なぜこの話を紹介するのに、理由を3つにまとめていないのか…違和感しか頭に残らない…w
  • 資料のストーリーを設計する(Step2:設計) | Biz/Zine

    意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。そしてストーリーの「設計」で失敗すると、理解に苦しむ資料になります。つまり資料に何かを語らせるにはストーリーが重要なのです。今回は、資料のストーリーを「設計」する際に押さえておくべき3つのポイントについて説明いたします。今までの連載はこちらからご覧ください。 左脳と右脳のはざまで 私は就職して2年目のある日、衝撃的なことを目の当たりにしました。資料の内容(主張と根拠)が全く同じなのに、資料を作る人によって聞き手の反応が全く異なるのです。一方は伝え動かす資料、他方は理解すらされない残念な資料。私はしばらく天賦の才なのだろうと勘違いしていました。ある日、誰かがパワーポイントの資料を「紙芝居」と

    資料のストーリーを設計する(Step2:設計) | Biz/Zine
  • IT業界の裏話: ビジネスの実践でよくつかう問題解決のフレームワーク<基本6個+問題発見12個>

    最近、フレームワークに関するブログエントリーを多く見かけます。 フレームワークを日語に直訳すると「枠組み」という意味であり、型にはめて何かをやる際に使われる言葉として日常的に浸透しています。毎日同じ作業をやっていると、自然に自分なりのやり方が定まってくると思いますが、これだってフレームワークのひとつです。 そう考えると、世の中はフレームワークで満ち溢れていることになります。あなたが朝起きてから家を出るまでの一連の流れだって、日々の経験によって効率化されたフレームワークなのです。 フレームワークを仕事の中でうまく使えるようになると仕事を効率化してくれます。その結果、来かかったであろう時間を短縮することができ、その分の時間を別のことに使えるようになるという効果が期待できます。また、相手が知っているフレームワークを使って議論を整理したり資料を作ると、相手の理解を得るのも早くなります。 コメン

    IT業界の裏話: ビジネスの実践でよくつかう問題解決のフレームワーク<基本6個+問題発見12個>
  • 問題形成チャートについて - 千里霧中

    少し前に佐藤允一さんの問題構造の書籍を読んでいたが、そこで説明される問題形成チャートが書籍で解説される問題構造をうまくまとめていて良かったので、今回紹介したい。なおこのチャートは結構昔に提唱されたものだけれど、REBOKに似た図が使われている等、今でもある程度普及しているようだ。 問題形成チャート 問題形成チャートは以下のような形を取る。主に問題の構造を明示化するのに使われる。 なお注意として、これは問題の因果関係を図化するのではなく、問題を産んだ一連の活動を図化する。例えば「テスト漏れによるバグ流出」という問題について図を描くならば、Whyツリーのようなバグ流出の要因の連なりを描くわけではない。その時のテストのやり方を図に展開して、結果として目標と現状の間にバグ流出という問題が発生している、という図を記述する。 各部の説明だけれど、この図の定義においては、問題は「目標と現状のギャップ」と

    問題形成チャートについて - 千里霧中
  • Webの仕事をするなら最低限知っておくべき戦略フレームワーク×10 | sogitani.baigie.blog

    経営やマーケティング、ブランディングなど、ビジネスを語る際に必要な論理的思考。その思考パターンを定型化し、誰でも使えるようにしたのが戦略フレームワークです。戦略フレームワークはビジネスのあらゆる分野で使われており、有名・無名を含めると、膨大な数が存在します。 戦略フレームワークを使うと、現状を論理的に構造化し、客観的に俯瞰できるようになります。また、いつもフレームワーク発想で考えるクセを付けていると、ヒアリングしたその場で企業が抱える問題点が見えてきたり、自分の主張や提案を、分かりやすく説得力をともなって伝えることができるようにもなります。 Web業界はテクノロジーの影響が非常に強い業界です。特に制作や開発に深く関わる業種・職種ほど、ビジネスの質ではなく、技術的なトレンドに流された発想に陥りがちです。 しかし、戦略フレームワークの考えをマスターしていれば、技術トレンドに流されず、ビジネス

    Webの仕事をするなら最低限知っておくべき戦略フレームワーク×10 | sogitani.baigie.blog
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Webブランディングの企画のためのフレームワークを図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム

  • 「フレームワーク」は時代とともに形を変えるもの

    中小企業診断士。コンサルティング会社などを経て現職。コンサルティング・研修・講演・執筆等の活動を行っている。50名超のコンサルタントを擁する研究団体「Think! Think! Think!」を主宰。 当ブログ「Think! Think! Think! ~中小企業診断士イノウエの思考術~」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/rinoue/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 前回に引き続き、「フレームワーク思考」についてのお話です。 まず、読者の皆様にご愛読感謝の気持ちを込めてプレゼント! です。私が仕事でよく使っているフレームワークを15個選びPDF化してみました。フレームワーク思考の学習に役立てていただければ幸いです。 → ビジネスパーソンが覚えておきたいフレームワーク15.pdf そして、今回はこのファイルを用いて「

    「フレームワーク」は時代とともに形を変えるもの
    nyop
    nyop 2011/03/03
    後で読もう。
  • 戦略的に考えるための7つの便利なフレームワーク--お好みは「ハードS」「ソフトS」それとも「4P」?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回(「わが社の業績が上がらないのは何故だ!」--その理由を論理的に考える方法)は、課題に対する解決策を論理的に導き出すための思考法について考えた。今回は、論理的な思考をビジネスの現場で実践していくにあたって、たいへん便利な道具である「フレームワーク」をいくつか見ていくことにしよう。 以前、婚活戦略を考えたときにも説明したが、フレームワークとは、さまざまな賢人たちによって考案され、洗練されてきた考え方の「枠組み」である。複雑なことを単純化して考えるための切り口を提供してくれる。あなたが抱えている問題について、整理したり、分析したりするときにも役立つはずだ。 1.「3C分析」のフレームワーク すでに、この連載で紹介済みの「3C分析」フレー

    戦略的に考えるための7つの便利なフレームワーク--お好みは「ハードS」「ソフトS」それとも「4P」?
  • 1