京橋、広島、名古屋とつづいてきた早希ちゃん単独イベント「ネタイヴェント新劇場版・弐」も今日の品川で千秋楽とあいなりました。まずは早希ちゃんならびに各地でのゲスト芸人の方々、イベントスタッフの皆様、そして観客のみなさま、大変お疲れさまでした。 内容に関しては賛否いろいろ、というか、私も含めましてかなりの意見が飛び交っております。ゲストコーナー以外は必然的にピンネタ押しということもあり、少しつらかったのは確かだと思います。このあたり、次回単独がいつになるかわかりませんが、芸人・桜 稲垣早希の今後の有り方にかんしてかなり重要な転機に差し掛かっていると個人的には思っておりますので、暫くは単独をひかえていろいろなことを模索していくことになるのではないでしょうか。それについては最後にまた語りたいとおもいます。 では公演内容について、基本京橋版で、ときどき名古屋版を差し込んで書いていきます。 ただし!。
5月28日の京橋から始まった2回目の単独ライブツアーもようやく今日の品川で千秋楽。 そんなわけで、 毒風呂的単独イヴェント批評を始めるよ!!\(^o^) 各章のタイトル ↓ 壱・1人1ヶ所とかお願いするのなら、それなりの準備・覚悟をしろ ヽ(`Д´)ノ 弐・安易な続編・パロディーネタはやめろ ヽ(`Д´)ノ 参・続編のネタ、ほぼすべて劣化してるぞおい ヽ(`Д´)ノ 四・全体的に間延びしすぎ&ネタのトーンが被りすぎ ヽ(`Д´)ノ 五・グッズのクオリティ低すぎ ヽ(`Д´)ノ 六・総合作家の森(@higesorimake)はさっさとクビにしろ ヽ(`Д´)ノ 七・じゃあこれからどうしたらいいのかを考えるよ ヽ(`Д´)ノ なんだかほぼ文句ばっかりになりそうですが、 無駄な長文愚痴についてこれる人だけついてこ~い \(^o^)/ 壱・1人1ヶ所とかお願いするのなら、それなりの準備・覚悟をしろ
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