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*_O:沖縄県に関するo_keke_nigelのブックマーク (47)

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  • 我が子に伝える誇りある近代史

    ようこそ、どうぞ、ごゆっくり。 意見交換用に、掲示板を設置いたしました。新【掲示板】 (掲示板荒らしがひどく、より投稿制限の容易な掲示板に変えてみました) 古い掲示板は、閉鎖しました 他人の書き込みの一部表現を切り取るなどして、個人・団体等を誹謗中傷することはお避け下さい。 プライバシー等に関わる一般的なルール・マナーをお守りいただく限り、どのような意見であっても、 意見は意見として削除しないことを原則と致したいと思います。 しかしながら、あくまでも設置者が管理人として、その自由な判断と裁量で、閉鎖。削除する事があり 得ることをご承知下さいませ。 設置者は、「我が子に伝える誇りある近代史」を電子化して個人のサイトへアップロードした武田でございます。 委員会より頂いたデータが最終のものではなく、途中稿のデータを出版された書籍を見ながら校正する作業を行い。やっと、アップロードにこぎ着けました。

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  • 『尖閣諸島問題』 その真相 - 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜

    尖閣諸島における漁船衝突事件に端を発する中国台湾側の行動が日に日にエスカレートしているとの報道が連日なされている。 偏狭の無人島であるはずの尖閣諸島が何故ここまで騒ぎになるかと言えば、その根底に「領土問題」があるからである。 漁業権の問題も勿論であるが、日中国台湾が同領土に拘る(こだわる)最大の理由は、「イラクにも匹敵する程の海底資源(1000億バレルもの石油、ガス田)が埋まっている可能性があるため」である。 実際、それまで尖閣諸島に何の興味も示さなかった中国台湾が、1971年に地下資源埋蔵の可能性が確認された途端、「領有権」を主張し出したというのが事の経緯である。 では、今回の一連の騒動は中国が日に対して、尖閣諸島の領有権奪還を目的におこなっているということであろうか? 外見上はそう見えるが、その答えは「否」である。 結論に入る前に、尖閣諸島については、以下の通り、2点の興味

  • 尖閣諸島問題は"棚上げ"が正しい! ── 前原外相の強硬一本槍が禍の元 (News Spiral)

    11月14日にAPEC会場で開かれたわずか22分の首脳会談で、日中関係が正常に復するきっかけが生じたのかどうかは分からないが、9月7日の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件から2カ月と1週間を経て、ともかくも菅直人首相と胡錦濤主席が会談の席に着いたことで、これ以上の事態の悪化は避けられるだろう。 まさしくこのAPECの舞台で、米国が環太平洋経済連携協定(TPP)という形で太平洋に跨がる巨大経済圏の形成に主導権を発揮しようとしている中で、日としては一方的にそれに呑み込まれることなく、むしろこれまで以上に中国はじめ韓国やASEANとの提携を強めて東アジア共同体づくりを進め、米国軸と拮抗する東アジア軸を立てて行かなければならない。そのための日中の戦略対話が喫緊となっている時に、尖閣如き問題をいつまでも引きずって外交の手を縛られているのは愚の骨頂と言える。 ●なぜ逮捕したのか? そもそもから言えば、事

  • シリーズ「尖閣諸島問題」をどう見るか その1

  • https://www.ogb.go.jp/keisan/3353/005840.html

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2012/01/18
    講演資料「メディカル・ツーリズムの将来展望」。「医療ツーリズム」発展の背景にあるものは何か?
  • 「客観的事実判断」と「倫理的価値判断」の間で:沖縄戦集団自決の教科書記載問題 - TRiCK FiSH blog.

    沖縄戦での集団自決の教科書記載をめぐる問題は、従軍慰安婦問題同様、大きな論争を呼びそうである。 今回、沖縄で2~3万人集めたデモと、それに反対する層との間ではひとつだけメタ合意が発生している。それは「真実(史実)とは何か?」という問題設定をしていることである。 今回は「(文章化された)記録(=史料)はないが、当事者の証言はある」という事態だが、このとき「記録がないから事実はない」とするか、「証言はあるから事実もある」とするか、という対立が生じている。「史実(=真実)」をめぐる争いとは、「客観的事実判断」を基準としそれを採用するフェイズにおいて生じる。 しかしながら、「客観的事実判断」は常に価値判断から自由ではない。「A」と「B」という「客観的事実」が“あった”としても、「A」を描写し、「B」を描写しない時点で「価値判断」を採用している。誰もが納得できる「客観的事実判断」などはありえない。 

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2010/08/20
    「歴史学では、この「客観的事実判断」と「倫理的価値判断」の間で常に揺れている。ときにそれは実証的歴史学と構築主義的歴史社会学の対立と見なされてきた。」
  • 普天間問題その後と、その片隅で起きていたブクマでの一コマ - あんとに庵◆備忘録

    えっと。ブログさぼり中。 まとまった文章を書く気力が起きないのだ。ツイッターの性だ。 さて菅直人政権に移行してなんとなく頓挫中の普天間基地移設問題。 徳之島訓練移設では、今月21日に民主関係者が島に来るとかなんとかで、密かに進行中な模様です。 ▼http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100612ddlk46010599000c.html 鳩山由紀夫前首相が辞任を表明した翌日の今月3日。徳之島のある町議に民主国会議員秘書から電話があった。「21日に島に入る。一緒に回ってほしい」 普天間問題はとにかく手順悪過ぎだったうえに、鳩山政権内のコンセンサスがとれなさ過ぎており、それぞれ勝手に動き回ったり、個々の思惑がマスコミにだらだらと流れ、それを元に記事が書かれることで混迷したり、つまり政権内でのすり合わせが全然出来てなかったのが一つの要因ではあったと思う

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  • 15年戦争資料庫 - 15年戦争資料 @wiki - アットウィキ

    15年戦争資料庫 ページ数3336一部公開 「南京事件」143枚の写真&読める判決、「ラーベの日記」を読みながらブログ『1937年秋冬コレクション』、産経iza 安禅不必須山水 iza!(復活)もどうぞ. また、ja2047 memorialとTohoho ピース ウォークも. ■当資料庫の御利用にさいしてのお願い

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  • 「島唄」が戦争美化に使われるとは!

    mixiの「ジュゴンを守れ!!」コミュで知ったのですが、THE BOOMの島唄が戦争美化のフラッシュに使われている…。 http://kandouii.sakura.ne.jp/flash/shimauta.htmしかも、それにたくさんの「感動した」というコメントが寄せられている…。> 「島唄にはこんな意味が込められているなんて・・・涙が止まりませんでした。(10代 , 女) 」愕然。最近、リヴィジョニストたちが沖縄に焦点を当てているのは知っていたけれど、このような卑劣なやり方は許せない。以下が宮沢和史さん人による説明:『島唄』は、当はたった一人のおばあさんに聴いてもらいたくて作った歌だ。 91年冬、沖縄音楽にのめりこんでいたぼくは、沖縄の『ひめゆり平和記念資料館』を初めて訪れた。そこで『ひめゆり学徒隊』の生き残りのおばあさんに出会い、土決戦を引き延ばすための『捨て石』とされた激しい

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/10/11
    「島唄」の解釈自体は問題ない。島唄フラッシュの問題は「誤った」が言い過ぎなら「トリッキーな」歴史認識の補強に使われている点である。リテラシを測るリトマス試験紙。
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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/10/11
    沖縄問題の難しさ(排除と同化の歴史が今・ここの時点からは認識されにくい)は、アイヌ問題と似たものを感じる。
  • 【集団自決問題】 報ステ古舘氏「仮に2万人だったとしても何がいけない」「人数の問題ではない」…沖縄11万人集会水増し問題で : 痛いニュース(ノ∀`)

    【集団自決問題】 報ステ古舘氏「仮に2万人だったとしても何がいけない」「人数の問題ではない」…沖縄11万人集会水増し問題で 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★ 投稿日:2007/10/05(金) 18:49:54 ID:???0 河野アナ:沖縄戦の集団自決を巡る教科書検定の問題で、 新しい歴史教科書を作る会のメンバーが文部科学省を訪れ、 検定意見を撤回しないよう求めました。 (映像が流れる)新しい歴史教科書を作る会の藤岡会長: まさに政治的圧力に屈したというしか言いようがないと思う。 すんでしまった検定をひっくり返さねばならない理由はない。 河野アナ:作る会は渡海文部科学大臣が教科書会社から訂正の要請を受けて再び審議会を 開く可能性を示唆したことなどについて強い不快感を示しました。更に集団自決には 旧日軍の命令など無いのが歴史的事実だと述べた他、過去最高の11万人が集った 沖縄県の抗

    【集団自決問題】 報ステ古舘氏「仮に2万人だったとしても何がいけない」「人数の問題ではない」…沖縄11万人集会水増し問題で : 痛いニュース(ノ∀`)
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/10/06
    こういうのを見てまた「腐った左翼の歴史観が」とか言う人は心の中でガッツポーズしながら怒ってるんだろうなぁ。でもイデオロギー暴露をしてイデオロギー批判をしたと思うのは端的に間違っている。
  • 独立しなかった植民地=沖縄を考える - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「正学校論」@猿゛虎゛日記の、主に前半部分を検討する。 こう言い換えてもいいかもしれません。良心的フランス人が語るのは、植民地バージョン1を、より問題の少ないバージョン2にバージョンアップするとか、そうしたことだけだったわけです。それにたいしてサルトルは、植民地というソフトをアンインストールすべし、といったわけです。 ここでの「植民地のアンインストール」とは「独立」のことであるようなのだが、果たしてそうなのか。植民地主義への抵抗が目指したもの=目的はそこに住む人々それぞれの自由だったはずであり、独立はそのための手段に過ぎなかったはずである。「しかし、独立ですべての問題が片付くわけではないにせよ、まず独立することは不可欠のはずだ」。このように述べるのだろうか。しかし、このこと自体、検討の余地がある。それはつまり、独立しなかった植民地であるところの沖縄をどう考えるか、という問題でもある。 沖縄

    独立しなかった植民地=沖縄を考える - モジモジ君のブログ。みたいな。
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/09/25
    民族自決/政治的自由/経済的自由…等々いくつものレイヤーで「独立論」を考える。
  • 宮台真司の「左翼批判」批判 - Arisanのノート

    『G★RDIAS』さんや、『Kawakita on the Web』さんでお知らせのあった以下の番組(宮台真司、小林よしのり、萱野稔人の各氏が出演)、前半のパート1だけを見たので、その感想を簡単に書いておこう。 http://www.videonews.com/ 話の出だしのところでは沖縄のことが話題になってたわけだが、ひとくちに言って、小林が近著『沖縄論』の執筆前後に、とりわけ沖縄に行ってみて感じた驚きとか戸惑いとか憤りといったものが、宮台の語る図式的な左翼批判のなかに回収されてしまっているという印象を受け、そこに不満をもった。 沖縄の現状に強い違和感をもつというのは分かるのだが、その理由として「保守にも左翼にも共通する構造」みたいなものが提示され、それはそれで正しいとも思うのだが、すべてがそこに還元されることによって、現実に感じられた「動揺」が解消されてしまう。 たしかに、この鼎談で語

    宮台真司の「左翼批判」批判 - Arisanのノート
  • 『沖縄密約』 - Arisanのノート

    また良書の悪口を書く。 自体は、すごく大事なことが書いてあるので、ぜひ読んでください。 沖縄密約―「情報犯罪」と日米同盟 (岩波新書) 作者: 西山太吉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/05/22メディア: 新書購入: 15人 クリック: 56回この商品を含むブログ (31件) を見る 2006年11月の知事選および2007年四月の参院補選(投票率は最低の47・8%)でもわかるように、報告の中の核心部分を占める沖縄においてさえ、そうした議論はほとんどなかった。最大のテーマである米海兵隊のグアムへの移駐などは、すべて日米軍事再編から派生する問題であるのに、肝心のその再編が日にとっていまなぜ必要なのか、それは将来の日の国際的地位にどんな影響を与えるのかという質的な論議が、精力的に展開されることはなかった。主に取り上げられたのは、基地の移転をめぐる局地論だけだった。日の安

  • 「沖縄は日本ではない」という差別について - Backlash to 1984

    戦前の沖縄で、土地の言葉を使うと責められた、という話をよく聞く。沖縄の人々は「日人である、日国民である」という意識が低い…という中央政府の認識の下での、皇民化教育の強化があったと聞く。しかしそのことを問うなら、偏見や差別意識が強かったことのほうが、主因ではないか、そのようにも思えてならない。逆にいうと、当時の土の人士にとって「沖縄」がどう見えていたのか、ということにもなろうかと思う。ウチナンチュでありつつヤマトンチュとともに日人であるという意識が、そんなに低かったのだろうか。ならばなぜ、沖縄県民はあれほど米軍に奮戦し、戦後の沖縄は日に復帰しようとしたのか。 沖縄の人間は日人としての認識が弱い…と土の人間が思うとする。しかしそのようにその人が思うとき、その人にとっての「日」とは何か。あらかじめ引かれた線に沿って「日」を囲い込み、少しでも異質と思われたならば「日ではない」と

    「沖縄は日本ではない」という差別について - Backlash to 1984
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/16
    もう少し腰を据えて読んでみよう。今の自分的には「戦後の沖縄の”本土化”はアンビバレンツに引き裂かれていた」という認識だったが…確かに「琉球独立論」は現実的ではない。
  • 沖縄戦の風景 - 非行型愚夫の雑記

    地元民「スパイ」を殺せ このように沖縄戦では、作戦を練り上げ、戦闘を指揮する肝心要の守備軍首脳の間で、基的戦術をめぐって終始意見が対立した。あまつさえ戦況判断の面でも上級司令部と現地軍とが極端ない違いをみせたことは、たんに”困りもの”という以上に、一般の兵士にとっても、また戦禍に巻き込まれた住民にとっても深刻な影響を与えずにはおかなかった。とりわけ、作戦のい違いによってもたらされた戦況の悪化は、将兵の間に疑心暗鬼を生んだ上、やがてそれが、「地元住民の中に敵に内通するものがいる」としてスケープ・ゴート探しをするおぞましい事態を生んだからである。つまり、軍は住民のスパイ活動によって戦況が悪化したとして苛酷な「スパイ狩り」を始めたのだ。 そんな折、地元の一女性がスパイ容疑で逮捕された。彼女は、首里郊外で懐中電灯を振って敵に合図をしたという容疑であった。だが、その事実を裏付ける証拠は何も示さ

    沖縄戦の風景 - 非行型愚夫の雑記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    コメント欄「そういうロマンチシズム」→「一般住民を巻き込んだ」という事実を無視した「平和教育」を是とする言説…それこそが戦争体験の風化だ。
  • 自殺を強制したにせよしなかったにせよ、軍隊が「その国の国民を守らなかった」ことは事実。 - 想像力はベッドルームと路上から

    命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか! - Munchener Brucke 「空気」を気にする日人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984 沖縄戦「自決強制」を検定削除──また「狭義の強制」論ですか - モジモジ君のブログ。みたいな。 「空気」を気にする日人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984 keya1984氏への私信──沖縄戦「自決強制」関連 - モジモジ君のブログ。みたいな。 多分、僕らが「あの戦争」から繰り返し学ばなければならないことがあるとしたら、それは単に「軍隊はその国の国民を守らない」という事実であるように思う。 何隻の軍艦を沈めようが、何機の戦闘機を撃ち落とそうが、何人の敵を撃ち殺そうが、何日硫黄島を守ろうが、自殺を強制しようがしなかろうが、その一点において日軍の存在価値は全否定されて然るべきだ。

    自殺を強制したにせよしなかったにせよ、軍隊が「その国の国民を守らなかった」ことは事実。 - 想像力はベッドルームと路上から
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/03
    「多分、僕らが「あの戦争」から繰り返し学ばなければならないことがあるとしたら、それは単に「軍隊はその国の国民を守らない」という事実であるように思う。」
  • 「空気」を気にする日本人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984

    歴史教科書における沖縄戦の記述をめぐる検定意見に、またぞろ感情的な反発が起きているようだ。一般人に対して自決するよう軍命令が出ていたわけではないが多数の集団自決があったことは史実であって、それを誤解させないように記すべしとの意見が、なぜに「旧軍の関与を否定した」ことになるのか。このような主張は、それこそ、「集団自決せよとの軍命令があってはじめて旧軍がそれに関与したと言えるのであって、そのような命令がなかったのであれば、住民の集団自決に軍の関与があったことにならない」と主張しているのと同じであろう。つまり右派がそんな馬鹿げた主張をしているのではなく、実は左派こそが主張しているのも同然ではないか。 命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか! - Munchener Brucke 題名のとおり、そのとおりである。「命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろ

    「空気」を気にする日本人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/02
    コメント欄での「左翼流の腐った反戦論」ここに筆者の本音があると見た。スローガン化してしまった戦後の左派における反戦運動への異議申し立ては理解できるところもあるが…。mojimoji氏の反論にも要注目。