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サブカルチャーに関するo_keke_nigelのブックマーク (3)

  • ラブラブドキュンパックリコ - アメコミの真実と、日本の漫画が今置かれている立場について——『戦争はいかに「マンガ」を変えるか アメリカンコミックの変貌』

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    ラブラブドキュンパックリコ - アメコミの真実と、日本の漫画が今置かれている立場について——『戦争はいかに「マンガ」を変えるか アメリカンコミックの変貌』
  • 『嫌オタク流』

    タイトルは「オタク」となっているが、内容的には「萌えオタク」批判の書。中原&高橋コンビに「オタク」代表としての海沢、更科両氏をそれぞれ加えた二つの鼎談からなる。高橋ヨシキの身も蓋もない要約によれば、いまの“萌えブーム”なるものは「ポルノマンガ収集が趣味で、中でも近親相姦モノが大好きな人種差別主義者たちが他人に誉められたがっている」というはなし。 全体を通じて高橋ヨシキが真っ当なことをいい、中原昌也が暴論(オタクがレミングみたいに自滅するのをみたい、とか)を吐いたり鼎談の大前提を無効にするようなボケをかますというスタイル。どっかでみたような…と思ったら「爆笑問題」のノリですな。高橋氏は一貫して「萌え」という感受性(ないし田透のように「萌え」を正当化する言説)に潜むミソジニーを糾弾しているが、これはもっともであろう。 例えばトニオさんの「In private」というエントリ(http://

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/11/13
    「オタクはデフォで左翼と思ってた」はい、私もそうです…なぜなら私もまたそうだったからにもう1票(爆)。
  • 子連れには厳しい社会

    先日、戎橋で子どもにおしっこをさせている保護者(ちらっと見ただけだけど、たぶん子どもの祖母だったと思う)を見かけて、びっくりしたと同時にちょっと清々しいような気分になった(関西在住でない方のために補足すると、戎橋というのはタイガースファンが道頓堀にダイブしたあの橋のことで、まあ関西有数の繁華街です)。戎橋でというのはともかく、以前は道ばたで子どもにおしっこさせる光景はそう珍しくなかったように思う。大人なら戎橋辺りで尿意を催したら心斎橋の百貨店あたりまで我慢すればすむけど、小さな子どもだとそうはいかないものねぇ。 なんてことを書いたのは、とあるインフォーマントから「コミケに子連れお断り」というネット上の活動があるという情報提供があったため。コミケに行きたきゃ子どもはどっかに預けろ…というわけだが、しかし盆暮れ正月というのは女性にとって子どもの世話を他人に頼みにくい時期であろう。頼めないなら、

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/11/10
    うーん…やっぱり「●●に子供を連れてくるな」は場合によってはヘイトスピーチ疑惑物件か。微妙なところ。
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