1894年(明治27年)1月 - 亀函馬車鉄道株式会社設立[4]。 1897年(明治30年)12月12日 -亀函馬車鉄道が弁天町(後の函館どつく前) - 東川町(後の東雲町)間の馬車鉄道を開業。 1898年(明治31年) 1月9日 - 十字街 - 鶴岡町(後の函館駅前) - 東川町間を開業。 8月19日 - 函館鉄道(函館 - 湯川間未開業)と合併し函館馬車鉄道に改称。 9月29日 - 鶴岡町 - 海岸町間が開業。 10月21日 - 海岸町 - 亀田間が開業。 12月12日 - 東川町 - 湯川間が開業。 1903年(明治36年)7月8日(1904年(明治37年)4月29日とも) - 海岸町 - 亀田間が廃止。 1911年(明治44年)10月1日 - 函館水電が函館馬車鉄道を買収。 1913年(大正2年) 6月29日 - 東雲町(後の労働会館前) - 湯川間が電化(北海道初の路面電車)およ