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*_H:法律と*_Set:説明責任に関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • 橋下徹弁護士のルサンチマン: ダイイン(過去ログのみ)

    当ブログは http://sasakichi1981.blog123.fc2.com/ に引越し済み。 以前書いた橋下弁護士に関するエントリーへのアクセス数が異常だ。 基的にこのブログは日に200~300くらいのアクセスで、一件のエントリーに対して閲覧数は40から最大で300程度。しかし、このエントリーに対しては既に閲覧数が1000を超えてる。 自分で書いておいてナンですが、正直、ちょっと嫌だ。そんなに橋下さんに興味がありますか。 そんな訳でこの件にはあまり何度も触れたくないが、乗りかかった船って奴である。 橋下弁護士の公式ブログで、彼がなぜ光市事件の弁護団への懲戒請求が必要だと思うか(懲戒が認められると思うか)を述べているが、メディアから受ける彼の主張内容と、あまりに印象が違って驚きの連続だ。 「今回の弁護団の主張が荒唐無稽であること、あまりにもふざけた内容であること、この点については

    橋下徹弁護士のルサンチマン: ダイイン(過去ログのみ)
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/30
    「つまりこれは、(橋下弁護士の主観としては)見た目だけで迫害されてきた「実力ある型破りなオレ」の、「良い子ぶって現実を知らない法律オタク」への復讐劇であり、下克上なのだろうと思う。」
  • 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ

    2007年08月12日 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 橋下徹氏が安田好弘弁護士らを中心とした光市母子殺人事件の弁護団について、懲戒相当云々を主張していますが、「弁護団が懲戒請求が妥当だ、という原因は説明責任を守っていないところにある」と説明しています。彼のブログからどうぞ。 これに関して、思うところを述べます。彼の言葉遣いに品がないとか、そういう非難も見受けますが、それには目を瞑ります。 確かに、今後の裁判員制度に向けて、一般の人たちにも弁護人側の行動の正当性を主張できるようになるのは必要なことです。市民に理解してもらえるようにするのも必要なことでしょう。これまででもそうでしたが、今後ますます必要性が増大します。 しかし、裁判員はきちんと証拠を閲読し、きちんとした選任手続が行われ、裁判官に分からないところは直接教えてもらい、ケースに応じて止めても

    橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/30
    「私は、こと刑事裁判に関して言えば、被告人の権利保障こそが刑事裁判の主眼であると考えています。権利保障が要らないなら民衆法廷でも警察法廷でも何でもさせておけばいい話だからです。」この大前提の欠如が問題
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