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*_O:岡山県と*_N:新潟県に関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • 引退の気動車展示 JR津山駅構内  - 山陽新聞地域ニュース

    JR津山駅(津山市大谷)構内の旧津山機関車庫に、春のダイヤ改正(13日)で現役を退いた気動車2両が27日、お目見えする。鉄道遺産を活用した観光振興が狙い。JR西日岡山支社によると、引退した鉄道車両は解体するのが一般的で、保存展示は珍しいという。 山陰線鳥取―浜坂間を走っていた「キハ33」と、大糸線南小谷―糸魚川間の「キハ52」の2両。「キハ33」は動力のない客車「オハ50」を気動車に改造した全国でも2両だけの貴重な車両。「キハ52」は通常1基のディーゼルエンジンを2台搭載して急勾配に対応する設計で、1962〜66年に生産された56両のうちの1両。 現役車両も利用する同車庫には現在、ディーゼル機関車2両を常設展示しており、「鉄道遺産のさらなる魅力アップを」と同支社がJR西日所有の車両の中から鉄道ファンに人気の2両を譲り受ける。同支社は「将来は岡山ゆかりの車両も導入したい」としている。

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2010/03/16
    大糸線の運用から引退したキハ52ツインエンジン車が岡山支社で保存……やっぱり津山でビンゴだった。鳥取のキハ33も併せて保存ということで楽しみ。
  • 新潟日報社 netpark ::: 大糸線「キハ52」3月引退

    来年3月に引退する「キハ52」3両。大正時代に完成したレンガ車庫とともにファンに愛された=糸魚川市のJR糸魚川駅(2007年6月12日撮影) JR大糸線の糸魚川駅―南小谷駅(長野県)間で運行されている気動車「キハ52」3両が、来年3月のダイヤ改正に伴い、現役を引退する。1960年代に製造され、大糸線には92年に導入された。現在は全国で唯一、現役で運行している。 キハ52は3月12日午後8時1分糸魚川駅発が最終運行。同駅で出発式を計画している。同13日以降はキハ120系が導入される。JR西日金沢支社によると、今後、キハ52は1両が岡山支社(岡山県)で保存され、2両は廃車される予定。 新潟日報2009年12月21日

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2010/03/16
    「1両が岡山支社で保存」→扇型車庫の残る津山かな???
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