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*_Sha:社会と*_A:東浩紀に関するo_keke_nigelのブックマーク (1)

  • 2007-02-09

    昨日、白ばらセミナーで、今川晃氏の『市民参加のまちづくり』の話を聞いたのですが、二時間超でしたが面白かった。僕より年輩の方も多かったのですが、熱心に聴き入っていました。「コミュニティからまちつくり」の要は水平的関係の町内会、自治会(NPOも取り込んだ)の回路と地方自治体相互の横の繋がりと、行政と町内会、自治会(NPOなど)縦糸、横糸を織りなして協働する「まちつくり」を行おうとするわけです。最後に質疑応答でお年寄りが「コミュニティ」という概念と現に我々が暮らしている近隣の「町内」とどう違うのか、のような質問をしていたが、僕は凄く面白い指摘だと思いました。恐らく、郊外社会の誕生と人工物の共同体のような「コミュニティ」は随分ズレがあると思う。そんなことを思っていたら昨日のエントリーで偽日記さんが『東京から考える』(東浩紀・北田暁大)について言及していた。引用コピペしてみる。 動物化し、人間工学的

    2007-02-09
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/27
    「人間工学的に支配された消費行動をとるヤンキーによって占められるジャスコ的郊外に抗するものとしてあげられているのが、「上流」という「共同幻想」によって支えられる、青葉台のようなシミュラークル的広告郊外
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