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_滝川クリスタルに関するo_keke_nigelのブックマーク (5)

  • 「善意の転載」 被災者の方の一意見 - 滝川クリスタル

    今日は12年前に神戸の震災に遭われた方とお話が出来ました。当時の話をいろいろとお聞きできましたが、 話の中で問いかけを聞いてくださいました。 ※あくまでも一意見です。 ※もし地震が来てから避難される・している時点でたくさんの情報がネットにて伝えられているとき、そのなかで とても危険・緊急性を要する文面を目にしたときにどのように思われるのか。それを転載しようと思われるのか。 日ごろとても言葉を選んでお話をされる方ですので時間をかけて応えていただけると思っていましたが、それは 全く逆なものとなりました。問いかけに対して直ぐに話が始まりました。(以下要約です。) 「当時は交通機関も全て麻痺している状態のなか、会社もしばらくは行けない状態が続いてようやく電車が動き始め るようになっても朝の4時に家を出て行列に並び会社に10時に到着する状態でした。 そのうちに少しづつ道路も復旧されてきたのですが、「

    「善意の転載」 被災者の方の一意見 - 滝川クリスタル
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2011/03/14
    2007年にY!Bの転載機能問題についてユーザー間で議論があった時の記事。緊急性の高い情報について、個人のブログ等でできることはあまりない。誰向けに何を発信しようとするのか、よく考えなければならないと思う。
  • 袖をふる はたりと - 滝川クリスタル

    画面の前でたくさんの言葉に触れているとそれはたくさんの袖に触れ合うことにもなるわけで 現実の出会いでは難しいことができたりも。 ほぼ自由意志で袖を触れ合う環境に。 仕事を終えて赤蘇芳色の空のなか、銀鼠色のスーツの集団をかきわけて帰宅と同時に金茶色のお酒をごくごくと。 そして白い布にリセットしてから今日は何色を纏おうか・纏われてしまおうかと、りくりくと徘徊などしてみるのでした。 今ここにいるということは、良くも悪くも様々な体験や経験の塊りと親・先祖からつながっているものの縁の先っちょ・代表選手が自分なわけで 当のところはひとつの「個」として・それ自体が既に「国」みたいなものであるはずですが、なかなかそうにもいきません。 袖が触れ合うたびにはっきりだったりぼかしたりと色は変わっていきます。 固有の色はあれど精神的な代謝はそれを凌駕している(はず)ので、たまにこだわりが邪魔をして新しい色を拒否

    袖をふる はたりと - 滝川クリスタル
  • 「善意の転載」 レギュレーション無きレース - 滝川クリスタル

    昔から車のレースが好きなので、仲間が集まるとプレステのグランツーリスモでタイムアタックを朝までしてます。 お互い「ひいき」の車があるのですが、駆動方式がばらばらなのと馬力もまたそれぞれなのでどこかで線引きを しないと誰かの圧勝・誰かの連敗という結果になります。 熱中し始めるとそれこそコンマ何秒の世界に突入するので気が抜けません。来ならば暫定トップの人間も真剣に 相手の運転と、得意・不得意のコーナーを見ながら学習することに。結果、一人では到底無理であろうタイムを 叩き出す結果になっていきます。 ドイツにニュルブルクリンクという有名なとても長く過酷なコースがあります。いつもここが戦場となりますが 大事なことがレギュレーション・事前の規則を「紳士的な含み」とともに了承しつつ高めていく事でした。 たとえばですが ① タイヤによってタイムが相当に影響されるので、種類は皆、同一のものを選択すること。

    「善意の転載」 レギュレーション無きレース - 滝川クリスタル
  • 「善意の転載」 999でパクリの旅なのか - 滝川クリスタル

    http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20061019-105561.html どうやらあの歌詞の問題は訴訟に発展したらしいです。そしてそこには今、「パクリ」という言葉が出ている あの問題にも少しつながりがあるのかなと。 方や「パクられた」 もう一方は「記憶にあったかもしれない」と既に出発点が違っています。 そして謝罪に関しては謝る・謝らないで揉めているみたいです。 背景には「999」側から見れば「あのフレーズは昔からあったもの。パクリだ!」だし 槙原側では「盗作するような人ではない!」(解釈もしくはインスパイアか?)なので平行線です。 平行線・・・・著作権・・・・ 最近というか、現在リアルで議論されている転載問題の構図もまた重なる部分があるような。 今回の999事件、お互いに有名であり、「固有のファン」を持つ身でもあります。

    「善意の転載」 999でパクリの旅なのか - 滝川クリスタル
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/26
    「転載もきっと機械の体のように、一旦本人のPCから離れたのであればそれがどのように使われてもそれはきっと全く別のものとして見る・理解する事が大切かもしれません。」
  • 「善意の転載」・はないちもんめ - 滝川クリスタル

    ヤフーブログを開設して1ヶ月くらいした頃、新着記事を何気に見ていたときのとあるブログにて 「必ず読んでください!」の注意書きを読むと 「私のブログにコメントをする場合にはまずゲストブックにて趣旨を書き、許可なきコメントは受け付けません」 なるものに出会ったことがありました。 約2年前くらい?だったか、確かヤフーブログができてから半年位での出来事だ記憶があります。 結局は見るだけ見て逃げましたが、いろいろな記事を読んでいると「素通り禁止」とかあるのですね。うーん。 なんとなく「あなたは18歳以上ですか?」のENTERを押すような気分?になります。 転載でも「転載させてください」に対して「はい、どうぞ」か「お断りします」があったわけです。 もみ手に値するコメントが必要なのか、許可をいただくまでの濃密な関係が大切なのかはわかりませんが、 別IDなどでの偽装的挨拶にて簡単に入手できるのであれば関係

    「善意の転載」・はないちもんめ - 滝川クリスタル
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/18
    「私のブログにコメントをする場合にはまずゲストブックにて趣旨を書き、許可なきコメントは受け付けません」って何なんだろうなぁ…「読み手の傲慢」も確かにあるんだけれど、これは「書き手の傲慢」だよなぁ。
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