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_滝川クリスタルとcommunicationに関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • 袖をふる はたりと - 滝川クリスタル

    画面の前でたくさんの言葉に触れているとそれはたくさんの袖に触れ合うことにもなるわけで 現実の出会いでは難しいことができたりも。 ほぼ自由意志で袖を触れ合う環境に。 仕事を終えて赤蘇芳色の空のなか、銀鼠色のスーツの集団をかきわけて帰宅と同時に金茶色のお酒をごくごくと。 そして白い布にリセットしてから今日は何色を纏おうか・纏われてしまおうかと、りくりくと徘徊などしてみるのでした。 今ここにいるということは、良くも悪くも様々な体験や経験の塊りと親・先祖からつながっているものの縁の先っちょ・代表選手が自分なわけで 当のところはひとつの「個」として・それ自体が既に「国」みたいなものであるはずですが、なかなかそうにもいきません。 袖が触れ合うたびにはっきりだったりぼかしたりと色は変わっていきます。 固有の色はあれど精神的な代謝はそれを凌駕している(はず)ので、たまにこだわりが邪魔をして新しい色を拒否

    袖をふる はたりと - 滝川クリスタル
  • 「善意の転載」・はないちもんめ - 滝川クリスタル

    ヤフーブログを開設して1ヶ月くらいした頃、新着記事を何気に見ていたときのとあるブログにて 「必ず読んでください!」の注意書きを読むと 「私のブログにコメントをする場合にはまずゲストブックにて趣旨を書き、許可なきコメントは受け付けません」 なるものに出会ったことがありました。 約2年前くらい?だったか、確かヤフーブログができてから半年位での出来事だ記憶があります。 結局は見るだけ見て逃げましたが、いろいろな記事を読んでいると「素通り禁止」とかあるのですね。うーん。 なんとなく「あなたは18歳以上ですか?」のENTERを押すような気分?になります。 転載でも「転載させてください」に対して「はい、どうぞ」か「お断りします」があったわけです。 もみ手に値するコメントが必要なのか、許可をいただくまでの濃密な関係が大切なのかはわかりませんが、 別IDなどでの偽装的挨拶にて簡単に入手できるのであれば関係

    「善意の転載」・はないちもんめ - 滝川クリスタル
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/18
    「私のブログにコメントをする場合にはまずゲストブックにて趣旨を書き、許可なきコメントは受け付けません」って何なんだろうなぁ…「読み手の傲慢」も確かにあるんだけれど、これは「書き手の傲慢」だよなぁ。
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