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著作権と初音ミクに関するo_megaのブックマーク (3)

  • みっくみくなレイティアさん 「二次創作についてのガイドラインを作った」それはクリプトン社が同人文化と折り合っていく為のものだった。けれど

    2024年07月 « 08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024年09月 非営利だったものを営利にする際、このガイドラインに引っかかるという問題が出てきた。 また、楽曲もエンドユーザー使用許諾契約書第3条により、「初音ミク」という単語を出したり、ミクが歌っているように見せている作品は、商用化の際にキャラクターが切り離され、作品の同一性が保たれない可能性が出てきた。 卑怯戦隊うろたんだーCDが延期並びにイラストとロゴが差し替えになった。 CDが延期になったこと、そしてブックレットは歌詞のみという情報は、発表と同時に当事者であるシンP氏も驚かれている。権利が明確になっていれば、このような問題は起こらなかっただろうか。 うろたんだーと聞いて多くの方がイメージされるであろうイラストは、uroe氏のこの作品。 うろた

  • 初音ミク 著作権を根底から脅かしてる恐ろしい娘 2: 自分勝手に「花ゲリラ」

    初音ミク 著作権を根底から脅かす恐ろしい娘 ― 2007年11月02日 04時13分12秒 http://kusuriyasan.asablo.jp/blog/2007/11/02/1884551 さて、恐れていた事が現実に起き始めた。 「初音ミク(VOCALOID)の使用」は演奏なのか、歌唱なのか。 ボカロについては、クリプトンやヤマハ側は「演奏」と定義しているようなのだけど、ちまたでは、どうも状況的に難しい論争が起きているらしい。 (がくぽの話も含めて) また、ネットで公開されている音源は、「譜面」としての公開なのか「楽器指定までを含む」公開なのか。これが実は問題になりはじめている。 ネット公開について、これが「譜面」としての公開ならば、自分の家にある楽器で新たに演奏する事ができるが、「楽器指定まで含む」なら音源に使われた楽器以外で演奏する事は認められない。 ------ この問題は、

    o_mega
    o_mega 2008/08/09
    デジタルコピー以外同一性侵害ってことにして、法律は同一性侵害を認める方向に単純化したいなあ
  • 初音ミクは「権利者」か

    初音ミクは、声優・藤田咲さんの声を元に合成した音声で、指定した通りの歌詞と音程で歌うことができるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。クリプトンの伊藤社長は開発当初から、ミクを「楽器」と考えていたという。 「初音ミクはVSTi(バーチャルインストゥルメントの規格)であくまで楽器。バーチャルアイドルではない」(伊藤社長)。その考えは「初音ミク」ソフトの使用許諾書にも反映されている。「製品の使用許諾書には、初音ミクの絵や商標の許諾は含まれていない。製品とキャラクターは別」 だが、あまりに人間らしい歌声と「初音ミク」という名前、ツインテールの16歳の女の子という姿が、ミクに単なる楽器以上の人格を帯びさせた。ユーザーは、ミクを人間に見立てた歌を作ったり、ミクの姿がいきいきと動くアニメと歌を組み合わせ、「ニコニコ動画」に投稿。ミクの歌声とキャラクターは不可分になってきた。 人格を持ち始めた初音

    初音ミクは「権利者」か
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