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2017年7月6日のブックマーク (3件)

  • 「羊のふん」で選手ら次々倒れる、ノルウェー自転車レース

    仏パリ・ニース間で行われた自転車レースで、羊の群れのそばを通る選手たち(2001年3月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【7月6日 AFP】ノルウェーからの報道によると、同国南東部で行われた山岳自転車レースに参加した選手たちが次々と体調を崩しており、コース上に散乱していた羊のふんが原因とみられるという。 公共放送NRKが5日伝えたところによると、6月末に開催された自転車レース「トランスエステルダーレン(Transosterdalen)」の参加者300人のうち、少なくとも50人がレース後の数日間に高熱、胃痛、下痢などの症状を訴えた。 レースドクターはNRKに対し「カンピロバクター感染症の疑いが最も濃厚だ」と述べた。カンピロバクターは動物の腸内に存在する細菌。羊のふんが大雨に流され散乱したコースを自転車で走ったため、選手の顔や手、ドリンクボトルなどに菌が付着

    「羊のふん」で選手ら次々倒れる、ノルウェー自転車レース
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    o_mega 2017/07/06
    予想できなかった。これは回避難しい
  • お知らせ:地理@沼津高専 ウェブ地図

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    o_mega
    o_mega 2017/07/06
  • モービル天ぷらを再現してみる

    終戦後沖縄ではモービル油で揚げた天ぷら「モービル天ぷら」をべていた時期があったという。今回はそれを再現してみた。 終戦直後沖縄でべられていたという「モービル天ぷら」 皆さんは「モービル天ぷら」というものを知っているでしょうか? 『庶民がつづる 沖縄戦後生活史』 1998年 沖縄タイムス社 「モービル天ぷら」は終戦直後、物資がなかった沖縄で用の油の代わりに機械用減摩油(エンジンオイル)を使って揚げられた天ぷらのことです。モービル天ぷらについては色々な市町村誌にも記載があって戦後の沖縄では広くべられていたようです。 モービル油を使って作られた天ぷらは「においはきつく、黄褐色の泡、黒煙(『庶民がつづる 沖縄戦後生活史』 1998年 沖縄タイムス社)」とそれは凄まじいものだったようですが「モービル(またはモビール)油を使ってのてんぷらは、最高のごちそうであった(同前)」と書かれています。

    モービル天ぷらを再現してみる
    o_mega
    o_mega 2017/07/06
    再現すごいなあ