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2019年5月8日のブックマーク (4件)

  • 【新連載】友野 詳の「異世界Role-Players」 第1回:エルフ〜その種族は耳と寿命が長い

    【新連載】友野 詳の「異世界Role-Players」 第1回:エルフ〜その種族は耳と寿命が長い ライター:友野 詳(グループSNE) イラスト:鈴城 芹 とある日の冒険にて 語り手:さて,君達は王都で暗躍する混沌教団の影を追って,下水にもぐっている。現役の下水なので,まあ匂いとかは推して知るべしって感じだな。 魔術師:中世ファンタジーの世界に下水があるのは時代考証として(ぶつぶつ)。 語り手:いつものごとく,きみはくどいな。王都は古代魔術文明の都市遺跡を利用してるんだから,これも古代文明の遺産だよ。 魔術師:だったら,消臭魔術でもかけといてくれませんかねえ。 戦士:ぼやくな,ぼやくな。お嬢さんが我慢してるんだぞ。 エルフ美少女:は? いや,こんなの故郷の森だったらふつーなんですけど。 戦士:え,そうなの? いやだって,エルフって……こう……花の香りに包まれて……みたいな? エルフ美少女:

    【新連載】友野 詳の「異世界Role-Players」 第1回:エルフ〜その種族は耳と寿命が長い
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    o_mega 2019/05/08
  • 勤労の義務 - Wikipedia

    勤労の義務(きんろうのぎむ)または労働の義務(ろうどうのぎむ)とは、憲法典に定められた勤労および労働に関する義務規定である。 社会主義国だけでなく資主義国の憲法典にも存在する場合がある義務規定である。しかし社会主義国と資主義国の規定の意味は違いがある。資主義社会では、労働は倫理的性格の活動ではなく、労働者の生存を維持するためにやむをえなく行われる苦痛に満ちたものである[1]。ヨーロッパに属する諸国では、16世紀における宗教改革の影響があり、「労働は神聖なもの」「働くことは神のご意志」とされていて、労働しない者は神や国家に反逆するもの(国家反逆)とされていた[2]。 井手英策は先進国において労働の義務を規定する国の例は珍しくないが、勤労の義務を規定する国の例は日韓国ぐらいと限定的ではないかと推定している[3]。 労働の義務を規定する社会主義国からはソビエト社会主義共和国連邦のスター

    勤労の義務 - Wikipedia
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    o_mega 2019/05/08
  • 中華娯楽週報 第52回:歴史的大ヒットを飛ばしている中国産SF大作『流浪地球』の真の魅力とは?中華文化ならではの特徴を大解説!(前編)

    こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲーム映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。第50回と第51回は久しぶりに香港に焦点を置き、香港の大手ゲーム雑誌の元編集長と、東京大学大学院で日・香港のゲーマーコミュニティの比較文化研究に従事した「オタク研究者」として、香港ゲーム業界の現状を分析した。そして今週からは、久しぶりに映画の話題を取り上げる。2019年春節、つまり旧暦の元日に公開された中国SF大作『流浪地球(英題:The Wandering Earth)』は、未曾有の大ヒットを飛ばし、数々の記録を樹立している。しかし、『流浪地球』の当の核心を捉えた詳しい論評は、言語を問わずほとんど見られない。この第52回からは、作の文化質を解説し、大ブレイクの原因を分析する。 『流浪地球』は中国SF作家、劉慈

    中華娯楽週報 第52回:歴史的大ヒットを飛ばしている中国産SF大作『流浪地球』の真の魅力とは?中華文化ならではの特徴を大解説!(前編)
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    o_mega 2019/05/08
  • 『流転の地球 (さまよえる地球)』は中国のSF映画をどう変えるのか——2019年は“中国SF映画元年”に | VG+ (バゴプラ)

    『流転の地球 (さまよえる地球)』に注目が集まる理由は明らかだ。どのメディアの報道でも、枕詞に「中国初のブロックバスター/大作SF映画」という言葉が踊る。香港メディアのSouth China Morning Postは、「『流転の地球 (さまよえる地球)』は中国SF映画製作に活気を与える映画となるだろう」と題した特集を掲載。同作が中国SF映画製作の流れを変える作品になる可能性について言及している。 苦しんできた中国SF映画 同誌のElaine Yau記者は、『カンフーサイボーグ』(2009) や『未来警察 Future X-cops』(2010) といった過去の中国SF映画は、“SF的要素”がメインプロットにも組み込まれていない「恥ずかしい作品」であったと回顧している。一方で、外国産のSF映画中国国内で高い人気を誇っており、2012年以来、輸入映画の三分の一がSF作品になっているとい

    『流転の地球 (さまよえる地球)』は中国のSF映画をどう変えるのか——2019年は“中国SF映画元年”に | VG+ (バゴプラ)
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    o_mega 2019/05/08