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2019年5月28日のブックマーク (4件)

  • 海外の大型格闘ゲーム大会にて特定のコントローラーが使用禁止に。背景にあるのは、“あいまいだったレギュレーション” - AUTOMATON

    ホーム ニュース 海外の大型格闘ゲーム大会にて特定のコントローラーが使用禁止に。背景にあるのは、“あいまいだったレギュレーション” アメリカイリノイ州にて開催された大型格闘ゲーム大会である「ComboBreaker 2019」にて、プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が持ち込み・使用を予定していたレバーレスコントローラーの一種、通称「ガフロコン」が使用禁止の裁定を受けた。結果、同氏は大会には通常のレバー付きコントローラーで参戦したが、この問題については大きな注目が集まっている。注目される理由と、その経緯を稿にて改めて説明させていただく。 対戦ゲームにつきまとうハードの問題 界隈では「ハードウェアチート」という言葉が、根強く使われる。対戦ゲームにおいて忌み嫌われる「チート」という言葉が入っていることや、その定義の曖昧さからこの言葉自体を嫌う人も多いが、おおむね「ゲームプログラムではな

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    o_mega
    o_mega 2019/05/28
  • 「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える

    「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える ライター:瀬尾亜沙子 Team Cygamesの渡辺雄也選手。グランプリ優勝7回(世界タイ記録),プロツアートップ8入り5回の“殿堂入り”プレイヤー(現在除名)。海外にも優れたプレイヤーとして広く認知されており,2016年の殿堂入り時も,得票率90%超という高い数字を獲得。多くのプレイヤー,ジャッジ,スタッフから高い信頼を勝ち得ていた トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」(以下,マジック)の競技シーンにおいて,現在,大きな波紋が広がっている。 同作のパブリッシャであるWizards of the Coastが定める「プロツアー殿堂」入りを果たし,日を代表するプロプレイヤーであるTeam Cygamesの渡辺雄也選手に対し,事実上の「追放」というべ

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    o_mega 2019/05/28
  • 日本で狭すぎる自転車道が作られ続ける理由——設計基準の日蘭比較付き

    大井埠頭中央海浜公園横の品川区道 準幹線35号に整備されつつある自転車道が2.0m幅(交差点手前は1.5m幅)という狭さで批判が巻き起こっています。 — Johnan 城南 Rotten (@cyclepistols) May 25, 2019 東京・亀戸の京葉道路や岡山の国体筋で散々批判され、2.0mでは足りないことが既に分かっているのに、なぜこうした自転車道の整備が繰り返され、税金が無駄に溶かされてしまうのでしょうか。それも今回は総幅員30mという広さの道路で! 過去の関連記事 道路構造令の呪縛——岡山の失敗 亀戸駅前の自転車道は何メートル幅で整備すべきだったのか 改めて関連資料を漁ったところ、自転車道の詳細な設計基準が45年間も見直されることなく放置されてきたことが原因の一つとして浮かび上がりました。 道路構造令 まず基をおさらいすると、自転車道の幅員について道路構造令10条3項は

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    o_mega 2019/05/28
  • 超小型モビリティに再度注目したい : THINK MOBILITY

    高齢ドライバーが関係する交通事故が後を絶ちません。一部の人は警察庁の統計を出し、免許取り立ての若者のほうが高齢者より事故率が高いことを指摘していますが、その統計を見ると多くの年齢層で前年より事故率が減っている中、70歳以上では増加していることが分かります。このような情報に惑わされず、高齢ドライバー対策に真剣に向き合うことが大切です。 しかしながら高齢者にとっても移動は大切であり、移動の自由を確保しながら、事故を起こしにくい、事故を起こした際の被害を最小限にい止める環境を考えていくことが大事だと考えています。そんな中、一部で超小型モビリティに再び注目が集まっているようです。 超小型モビリティについてもう一度ここで簡単に紹介しておくと、電動車いすと軽自動車の間に位置する3/4輪の車両で、多くは電気自動車となります。第一種原動機付自転車と、国土交通省が2013年に制定した軽自動車ベースの認定制

    超小型モビリティに再度注目したい : THINK MOBILITY
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    o_mega 2019/05/28