ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB @FlatDefense Choirさん、マウス操作非対応なのに初回特典にマウスパッドを同梱する痛恨のミス なおゲームパッドにはわざわざ対応していた模様 #往年のエロゲ小事件簿 2018-01-22 20:55:57
![往年のエロゲ小事件簿](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f20449d0b29a5dbceaf058efe6062730f24f6653/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F91ba02a41a61d61467f7220019c66b16-1200x630.png)
2018年1月22日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 火を使って狩りをするオーストラリアの鳥が3種いるという研究発表があった 火のついた枝をくわえて運び、草むらに投下して火を広げるという 小さなほ乳類やトカゲ、昆虫を逃げ出させてから狩るとのこと 火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えられてきましたが、北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。 Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700 Australian raptors start f
1月22 山本芳久『トマス・アクィナス』(岩波新書) 7点 カテゴリ:思想・心理7点 トマス・アクィナスというと「スコラ哲学の大成者」として多くの人は名前を知っているが、実際に読んだことのある人はほとんどいないという哲学者だと思います。 この本のはじめに「カトリック教会の伝統的な教えを正当化するために数多くの体系的な著作を残した権威主義的な神学者」(2p)という世間一般の人が抱くトマス・アクィナスのイメージが紹介されていますが、自分も以前はそんな印象を抱いていました。 そんなトマス・アクィナスのイメージを打破し、トマスの思想がある種のチャレンジであり、今なおアクチュアルであることを示そうとしたのがこの本。 少し前に同じ岩波新書から出た出村和彦『アウグスティヌス』は、その生涯と思想のポイントをまとめたものでしたが、本書はトマスの生涯についてはほんとうに簡単に触れるだけで、紙幅のほとんどを『神
The staff of music is long, but it bends towards harmony: An interview with the authors of Theft! A History of Music - Creative Commons デューク大学法学校の教授であるジェームズ・ボイルのことは、山形浩生の査読評価書で知り、その後シェイクスピア作品の真の著者を探求するミステリー小説やパブリックドメインについての書籍を書いたことは追っていたが、彼がかつて理事を務めた Creative Commons のブログで久しぶりに名前を見かけた。 音楽の2000年の歴史(!)をグラフィックノベル(!)で解き明かすという『Theft! A History of Music』というけったいな本を出してたのね。 Theft!: A History of Music 作者: J
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