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2019年10月28日のブックマーク (3件)

  • ミッドレンジシュートのシチュエーション別試投数の推移|ほせ (バスケのデータ分析)

    もはや周知の事実ですが、昨今のバスケの潮流はミッドレンジシュートを減らす方向に進んでいます。試合や選手のショットチャートの画像、具体的な数値を元に投稿されているのをよく見かけます。 でもそういった投稿を見ていて気になるんです。 総数しか見てなくない!? どういうことかというと、試合ごとや選手ごとのデータはよく見かけますが、シチュエーションごとに細かく分析した投稿をなかなか見かけないんです。 会社に例えるなら、売上が下がった時に「売上が下がっちゃったよ(;´д`)トホホ…」と言っているだけのように思えるんです。 会社の場合は事業部や地域etcなどで細かく切り分けて、どこで売上が下がっているのかを分析すると思います*1。 しかしミッドレンジシュートの数に関して言うと、そうした投稿が見当たらない*2。 じゃあ自分でやるか!ということで記事を書きました。 それでは以下、具体的な内容になります

    ミッドレンジシュートのシチュエーション別試投数の推移|ほせ (バスケのデータ分析)
  • サイモン・レン=ルイス「EU離脱は知識としての経済学の否定」(2019年10月22日)

    [Simon Wren-Lewis, “Brexit is a denial of economics as knowledge,” Mainly Macro, October 22, 2019] とある有名な EU離脱支持者がこんなことを言った――レン=ルイスが腹を立てるだけでも,EU離脱はやる値がなきにしもあらずというものだ.EU離脱がなされそうな見通しを思うと,緊縮のときに覚えたのと同じ恐怖で私の心はいっぱいになる.この2つのつながりは,自明ではない.どちらも,基的な経済学から見てほぼ誰もが痛手を被る政策に一国全体を巻き込む点で共通している. こんなことは,私のこれまでの生涯で見たことがなかった.かつて,緊縮を――景気後退時に財政の引き締めを――試みようとした唯一の人物は,サッチャーだった.しかも,その政策は2年で撤回された(実施を取りやめたわけではないが,財政の引き締めは巻き戻さ

    サイモン・レン=ルイス「EU離脱は知識としての経済学の否定」(2019年10月22日)
    o_secchan
    o_secchan 2019/10/28
  • ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    【重要なお知らせ】 『戦刻ナイトブラッド 光盟』は2019年12月25日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 残り短い期間ではございますが、最後までお楽しみいただけますと幸いです。 詳細は下記のお知らせをご確認ください。https://t.co/08RqJUHbZQ#戦ブラ — 『戦刻ナイトブラッド』公式アカウント (@senbura_info) October 24, 2019 私が戦刻ナイトブラッドという微妙にマイナーともメジャーとも言い難いソシャゲを始めたのは去年の8月のことだった。始めた当初から、私は森蘭丸くんというキャラのことが当に好きだった。 私はいわゆる夢女子という人種なので、自分と推しが付き合っていると思い込んでいる異常者である。よって、以下森蘭丸くんのことを「彼氏」と言い出すという異常事態が発生するが、しょうがないと思って読み進めて欲しい。

    ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY