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2020年8月13日のブックマーク (5件)

  • aikoは世間が思うほど前髪を切りすぎていない - 真顔日記

    それは遠い昔、私がまだaikoを熱心に聴いておらず、ヒットチャートをにぎわす有象無象の一人だと思い込んでいた頃、私はaikoに対して、「いつも前髪を切りすぎている女」というイメージを抱いていた。 なんとなく存在を耳にしただけの状態でも、人は有名人にボンヤリとしたイメージを抱くもので、aikoの場合、それが「いつも前髪を切りすぎている女」だった。 「aiko? 『カブトムシ』とか『花火』の人でしょう? あんまよく知らないけど、なんかあの人、いつも前髪切りすぎてない?」 しかし、熱心に聴くようになって気付いたのだが、aikoが実際に前髪を切りすぎているのは『シャッター』の一曲だけだった。 切りすぎた前髪 右手で押さえて 少し背を向けた 嫌われたくないから 『シャッター』 これはシングル曲でもないし、当時の自分が耳にしているはずはないから、何がどうなって、前髪を切りすぎているイメージが自分の中に

    aikoは世間が思うほど前髪を切りすぎていない - 真顔日記
    o_secchan
    o_secchan 2020/08/13
  • 労働問題としてのセックスワーク@『国際比較労働法・労使関係雑誌』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    最近も、藤田孝典さんがツイッター上で風俗産業就業者をめぐっていろいろと論争しているそうです。 https://twitter.com/fujitatakanori https://twitter.com/kanameyukiko ここでは、もちろんその議論に加わるつもりはありませんが、セックスワークをめぐる問題は世界的にも労働法や労使関係に関わる重要な問題として議論されており、そこでの論点は日でこの問題を論ずる人々にも何らかの参考になる可能性があると思われ、ごく最近の論文を紹介しておきます。 クルーワーから出ている『国際比較労働法・労使関係雑誌』(International Journal of Comparative Labour Law and Industrial Relations)の最新号(2020年7月)に、エクスター大学ロースクール講師のInga K. Thiemannさん

    労働問題としてのセックスワーク@『国際比較労働法・労使関係雑誌』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 体育祭編(第11話)は漫画家を引退してもいいと思えたクオリティ――『かぐや様は告らせたい』原作者・赤坂アカが振り返るTVアニメ第2期 | WHAT's IN? tokyo

    ANIME Interview 体育祭編(第11話)は漫画家を引退してもいいと思えたクオリティ――『かぐや様は告らせたい』原作者・赤坂アカが振り返るTVアニメ第2期 2020.07.28 2020年4月から放送されていた、TVアニメ第2期『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~』。全12話の放送が終了し、すでに“かぐや様ロス”に陥っているファンも多いようだ。それほどまでに『かぐや様は告らせたい』にハマる理由とは、一体どこにあるのだろう? そんな疑問を抱えつつ、原作者・赤坂アカにTVアニメ『かぐや様は告らせたい』を振り返ってもらった。 「みんなが“あるある”を感じられるような要素は、TVアニメにおいてもできるだけ残したかった」と語る赤坂アカ。たしかに、金持ちが集まる超エリート校で繰り広げられる、一見“非現実的”な物語だと思いきや、四宮かぐやや白銀御行の質はつねに我々に寄り添っている

    体育祭編(第11話)は漫画家を引退してもいいと思えたクオリティ――『かぐや様は告らせたい』原作者・赤坂アカが振り返るTVアニメ第2期 | WHAT's IN? tokyo
  • Beck - Chemical (Audio)

    o_secchan
    o_secchan 2020/08/13
  • 「普通の人でいいのに!」:"繊細さ"と被害者意識と文学性 - THE★映画日記

    comic-days.com 数週間前に、話題になった作品だ。批判意見や拒否反応も多い一方で、「共感できた」とか「実際に東京にいそうな人物をリアルに描けている」という肯定意見もちらほらと見かける。 わたしが最初に流し読みしたときには、あまりに赤裸々な内容から、逆に「主人公のような女性には心では共感していない、別のポジションにいる作者が、皮肉や揶揄を込めて戯画的に描いた」タイプの作品であるように感じられてしまった。しかし、しっかり読んでみると、作者は明らかに主人公に共感しており、ある程度までは主人公と自分を同一視している作品であることも伝わってきた。つまりは、私小説的な作品であるのだろう。 女性にせよ男性にせよ、一部の人は20歳を過ぎていい年になっても「こじらせ」とか「面倒くささ」とかを抱えているものだ。特に、漫画や絵を描いたり文章を書いたり動画を作ったり音楽をしたりと、なんらかの形での"

    「普通の人でいいのに!」:"繊細さ"と被害者意識と文学性 - THE★映画日記
    o_secchan
    o_secchan 2020/08/13
    「わたしだって、マッチングアプリで出会った女性に「ノア・バームバック監督の映画とか好き」と言ったらだいたい「なんか分かんない感じだ」って言われる」