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2021年6月14日のブックマーク (4件)

  • なんと!「Google Workspace」一般ユーザー向けに解禁

    なんと「Google Workspace」が一般ユーザー向けに解禁 「Google Workspace」は「Gmail」「Google カレンダー」「Google ドライブ」「Google Meet」「Google Chat」などが一箇所に集約されたグループウェア統合サービス 有料版サービスは「Google Workspace Individual」へ Google は 2021 年 6 月 14 日、2016 年から「G Suite」として提供し、2020 年 10 月には新たな「Google Workspace」としてリニューアルした、ビジネスユーザーや企業向けグループウェア統合サービス「Google Workspace」を、なんと Google アカウントを保有しているすべての一般ユーザー向け解禁を発表しました。 「Google Workspace」は、メールサービス「Gmail」、

    なんと!「Google Workspace」一般ユーザー向けに解禁
    o_secchan
    o_secchan 2021/06/14
  • トロフィーワイフという(ふつうは)侮蔑語について | 江口某の不如意研究室

    なんか、ある学者先生が「セレブバイト」っていうすごい言葉を開発したのに対応して、どういうわけかその先生が言及していない「トロフィーワイフ」っていう言葉がバズってたみたいです1。「セレブバイト」もたいへんやばい感じですが、「トロフィーワイフ」も学者先生たちが使うにはどうなんだろう、という意味合いがあるんじゃないかと思っているので、私もしばらく観察していました。 トロフィーワイフっていう言葉はそんな古いものではないようですね。1970年代から、よく使われるようになったのは1980年代からかもしれません。 Wikipedia (en)だと”A trophy wife is a wife who is regarded as a status symbol for the husband. The term is often used in a derogatory or disparaging

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    o_secchan 2021/06/14
  • 続・バラモンと商人と政党 - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    Pikettyがバラモン左翼と商人右翼に関する新しい論文を書いていた。前にこのテーマで書いたときは米英仏という限られた国のみを取り上げて分析していたが、今回は西側民主主義の21ヶ国と対象を思い切り広げてデータを分析している。結論は変わらないのだが、対象が増えた分だけ「複数エリート政党システム」の裾野が大きく広がっていることが実証できている格好だ。 特に注目すべきなのは論文のFigure A10からA16までの推移だろう。こちらのblogに紹介されている通りだが、1950年代には第1象限に右派政党、第3象限に左派政党が集まっていたのが、1980年代あたりから前者は左へ、後者は右へと移動を始め、2010年代には大半の右派政党が第2象限に、左派政党が第4象限に集まる状態になっている。論文のFigure A9を見ると全体的な動きも分かる。 このグラフのX軸は、ある政党を支持している高学歴(上位10

    o_secchan
    o_secchan 2021/06/14
  • コメディではないのに「青春ラブコメ」と括られがちなラノベを「アオハル」と呼ぼうという話

    ゆきとも@ラノベ紹介YouTuber @yuki_tomo624 『キミの青春、私のキスはいらないの?』読了。自意識に悩む少年少女の葛藤を鮮やかに描いてて「青春してるなぁ!」という感じにさせてくれた。後半からのドライブ感も良いですねぇ〜 bookwalker.jp/dea34a3e5f-638… 2021-06-13 09:18:31 ゆきとも@ラノベ紹介YouTuber @yuki_tomo624 コメディ少なくて明らかに青春小説なのに『ラブコメ』と銘打たないといけない現状はどうにかならんかな。わかりやすくてキャッチーな新しい名前が必要なのでは 2021-06-13 09:25:38

    コメディではないのに「青春ラブコメ」と括られがちなラノベを「アオハル」と呼ぼうという話