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2022年9月24日のブックマーク (6件)

  • 岸田首相の「ジョブ型」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    岸田首相がニューヨークの証券取引所で「ジョブ型」と口走ったという新聞報道を見て、官邸ホームページに見に行ったところ、なるほどこのように喋っておりました。 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0922speech.htmlの五つの優先課題を紹介する。 第1に、「人への投資」だ。 デジタル化・グリーン化は経済を大きく変えた。これから、大きな付加価値を生み出す源泉となるのは、有形資産ではなく無形資産。中でも、人的資だ。 だから、人的資を重視する社会を作り上げていく。 まずは労働市場の改革。日の経済界とも協力し、メンバーシップに基づく年功的な職能給の仕組みを、個々の企業の実情に応じて、ジョブ型の職務給中心の日に合ったシステムに見直す。 これにより労働移動を円滑化し、高い賃金を払えば、高いスキルの人材が集まり、そ

    岸田首相の「ジョブ型」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    o_secchan
    o_secchan 2022/09/24
  • 男の娘風俗歴10年の俺がもうちょっと解説する

  • ポチョムキン- 80BARZ(Official Music Video) - YouTube

    ポチョムキンNEWアルバムからの第二弾配信シングル『80BARZ』を9/23㈮にリリース!!https://linkco.re/f5yMa72v Lyricks by Pocyomkin Beats by Matty Beats Mixed by Ryosuke Maekawa (serow lab.) 撮影:TAKUYAINOUE(INOUE ART INC.) 作画:Tomokispaice. 「80BARZ」 生まれたのは 実は厚木 緑ヶ丘団地 美奈子と健治の末っ子が誕生 Put your hands up      時代は多分まだ黒電話だった テレカ、ドンジャラ チョロQ (ぜんまいで駆動するミニカーの一種。名前の由来は「ちょろちょろ走るキュートな車」から) アラレちゃん  (『Dr.スランプ』に登場する少女型アンドロイド、パトカーや白バイを体当たりで壊す事が趣味)   

    ポチョムキン- 80BARZ(Official Music Video) - YouTube
    o_secchan
    o_secchan 2022/09/24
    “ポチョムキン- 80BARZ(Official Music Video)”
  • 「水と油」の関係だった立憲と維新...「共闘」宣言をめぐる”舞台裏” 実は会談当日まで「知らなかった」 | コラム | MBSニュース

    「水と油」の関係だった立憲と維新...「共闘」宣言をめぐる"舞台裏" 実は会談当日まで「知らなかった」 にこやかにグータッチをする2人…立憲民主党の安住淳国対委員長と日維新の会の遠藤敬国対委員長だ。2人は10月に招集される臨時国会で「共闘」すると9月21日、高らかに宣言したのだ。そもそも「水と油」と言われた両党がなぜ手を握ることになったのか…その『舞台裏』を取材した。 密かに協議を続けた「立憲」と「維新」の両国対委員長 この1週間前の9月15日(木)の午後。衆議院第一議員会館の部屋で、2人は向き合っていた。協議は安住氏側から持ち掛けたもので、話し合いに安住氏は一枚の資料を持参していたという。そこには臨時国会で立憲と維新がお互いに協力できる内容が記されていた。 紙には次の4項目が列挙されていたという。 1.「臨時国会を要求した場合、20日以内に内閣が国会召集を義務付ける国会法の改正案提出」

    「水と油」の関係だった立憲と維新...「共闘」宣言をめぐる”舞台裏” 実は会談当日まで「知らなかった」 | コラム | MBSニュース
  • 現代哲学の研究に哲学史は必要なのか - 研究日誌

    大雑把に言えば、タイトルの問いに「必要ない」と答える論文が出た。 Hanno Sauer, "The End of History", Inqury. https://doi.org/10.1080/0020174X.2022.2124542 読んでみたら面白かったので、自分用のメモも兼ねて概略をまとめておいた。感想なども書きたいのだけど概要だけでだいぶ長くなったのでその辺はまたの機会にしたい。とはいえいくつかのことは注に書いておいた。 要注意事項 以下では同論文を2022年9月現在の'Latest articles'版のページ番号だけで参照する*1。 以下に出てくる鉤括弧は、そのあとにページ番号が付されている場合には同論文からの引用である(翻訳は植村による)。それ以外の鉤括弧は読みやすさのために植村がつけたものだ。 この要約は、箇所によっては原文をかなりパラフレーズするかたちで作られてい

    現代哲学の研究に哲学史は必要なのか - 研究日誌
  • 生成AI技術が辿った濃い一ヶ月間

    Stable Diffusionがオープンソースで公開されてちょうど1ヶ月が立ちました。OpenAIがDall-E2をリリースしたのが4月。こういう異次元なリソースを使ってモデルを作れるのはごく限られたプレーヤーだけと思い込んでいたものが、若干十数人のチームがMidjourneyをリリースしたのが7月。一連の騒ぎがここ半年程度の出来事で、1ヶ月前に深津さんも予見していた「世界変革」が目の前で怒涛の勢いで進行しています。 このブログも書いた瞬間に古くなるだと思うけど、この文化的特異点とも言える1ヶ月に起こったことを振り返ってみたいと思います。それにしても手書き文字の生成に感動していた2015年から比べるとずいぶん遠いところまで来ましたね。DataRobotでも「AIの民主化」を掲げて様々な企業のAI活用を推進していたけれど、今起こっている変化を見ているとそのスピード感に愕然とします。 少し宣

    生成AI技術が辿った濃い一ヶ月間