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2023年6月22日のブックマーク (2件)

  • ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純

    2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time

    ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純
  • 「元カノに“時効”はない」「クズほど惹かれる」 歪な性と愛を描く異才の漫画家×アイドル界の異端児・香椎かてぃ対談

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています (C)文野紋/小学館 漫画『呪いと性春 文野紋短編集』の作者・文野紋さんと、2月8日をもってアイドルグループ「ZOC」を卒業する香椎かてぃさんの対談が、1月18日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ7号に掲載されています。ねとらぼでは同対談より“恋愛部分”にフューチャーした独自の構成でお届けします。 収録現場は都内の某ラブホテル。お菓子や缶チューハイを広げたベッドの上で、「恋愛遍歴」や「表現者としての在り方」について音で語り合っていました。“次世代女子のリアル”をそれぞれの形で表現する2人の、美しくも歪な恋愛観、強くも繊細な生き様をご覧ください。 (左)文野紋 (右)香椎かてぃ 文野紋(@bnbnfumiya) 漫画家。2020年「月刊!スピリッツ」にて商業誌デビュー。1月12日に初の単行『呪いと性春 文野紋短編集』を刊行した。女

    「元カノに“時効”はない」「クズほど惹かれる」 歪な性と愛を描く異才の漫画家×アイドル界の異端児・香椎かてぃ対談
    o_secchan
    o_secchan 2023/06/22