タグ

2023年6月23日のブックマーク (5件)

  • 独占インタビュー「ラノベの素」 紙城境介先生『シャーロック+アカデミー』

    独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2023年6月23日にMF文庫Jより『シャーロック+アカデミー』が発売された紙城境介先生です。ラノベの素には2019年末以来となる約3年半ぶりの登場となりました。当時から現在までの振り返りをはじめ、ご自身の考える「理想のミステリー・ライトノベルの答え」と標榜する新シリーズ『シャーロック+アカデミー』の誕生秘話に迫ります。執筆の根底にもかかわるミステリーとライトノベルの相性や探偵という存在について、ライトノベル×ミステリーのスタンダードを目指したいという作品の魅力についてなど、様々にお話をお聞きしました。 【あらすじ】 増加する凶悪犯罪に対抗し、探偵という職業の必要性が飛躍的に高まった現代。日で唯一「国家探偵資格」を取得できる超難関校・真理峰探偵学園に今年、とある少年と少女が入学する。一人はかつて〈犯罪王〉と称された男の孫・不実崎未咲。もう一人は〈探偵

    独占インタビュー「ラノベの素」 紙城境介先生『シャーロック+アカデミー』
  • 【NBAドラフト2023】指名結果一覧&トレード情報 - スポーティングニュース

    6月22日(日時間23日 午前9時開始)、バークレイズ・センター(ニューヨーク州ブルックリン)でNBAドラフト2023が開催される。ここでは指名結果、ドラフト当日のトレード情報などをまとめる。 ▶スポーツの試合結果を予想して豪華賞品をゲットしよう! 1巡目

    【NBAドラフト2023】指名結果一覧&トレード情報 - スポーティングニュース
  • バスケットLIVEの品質向上のために取り組んでいること。|島田慎二

    今日は、リーグのちょっとした取り組みをご紹介させていただきます。バスケットLIVEの実況がありますが、視聴者の皆様からすると気になる存在ですよね。品質にも影響するものなので重要視しています。 実況のプロの方のご協力もあおぎ、2022-23シーズンのBリーグ中継をご担当いただいた104名の実況者に対して評価・フィードバックを行いました。かなり生々しく、マニアックな情報ですが、以下のような内容です。 フィードバック表その他、希望者への面談やスキルアップ講習会なども実施しております。直接的にコミュニケーションをはかることで今まで吸い上げられなかった実況の疑問や意見などを聞くことができ、新たな課題を見つけることができたことが収穫でした。 特にバスケ実況の経験がある先輩がいないフリーアナウンサーの方や局アナウンサーの方々を中心に好評でした。おかげで年2回実施のB-ID会員向けアンケートにおいて、実況

    バスケットLIVEの品質向上のために取り組んでいること。|島田慎二
  • 専門医が語る、依存症とは何か? 依存の原因は「快楽」ではない?

    依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 第2回は、トシさんの自己紹介と、連載のテーマである「依存症」とは何か?について。 「ヘイ、マコト」 こんな呼びかけから始まる文章を書くなんて、当に初めての体験です。ちょっと恥

    専門医が語る、依存症とは何か? 依存の原因は「快楽」ではない?
    o_secchan
    o_secchan 2023/06/23
  • 境家史郎『戦後日本政治史』(中公新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    6月22 境家史郎『戦後日政治史』(中公新書) 8点 カテゴリ:政治・経済8点 『政治参加論』(蒲島郁夫との共著)などの著者による戦後日政治の通史。データ分析に強いイメージのある著者ですが、書は叙述を中心にしたオーソドックスなスタイルになっています。 15年ごとに時代を区切って論じており、第1章は1945〜60年(3〜52p)、第2章は60〜75年(53〜102p)、第3章は75〜90年(103〜152p)、第4章は90〜2005年(153〜216p)、第5章は05〜20年(217〜280p)となっています。 歴史を書こうとすると、何かポイントになる出来事を中心にメリハリをつけて書きたくなるところですが、きっちりと15年ごとに区切ってくるフラットな構成が書の1つの特徴です。さらにページ数に注目してほしいのですが第1〜3章はきっちり50ページになっており、ボリューム的にも均質です。

    o_secchan
    o_secchan 2023/06/23