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2024年5月8日のブックマーク (3件)

  • なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times

    <この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映

    なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times
  • TESCREALふたたび:AGIが約束するユートピアはSF脳のディストピアなのか?

    TESCREALふたたび:AGIが約束するユートピアはSF脳のディストピアなのか? 2024.05.08 Updated by yomoyomo on May 8, 2024, 13:03 pm JST 主にインターネット研究を対象とするオンライン論文誌First Mondayの2024年4月号は、「AIのイデオロギーと権力の強化」と題された特別号でした。気になる論文はいくつがありますが、もっとも目を惹いたのは、ティムニット・ゲブルとエミール・P・トーレスによる「TESCREALバンドル:汎用人工知能にみる優生学とユートピアの約束」でした。 この連載でも、AI研究者のティムニット・ゲブルについては「先鋭化する大富豪の白人男性たち、警告する女性たち」、そして彼女と哲学者のエミール・P・トレスが提唱した造語「TESCREAL」については「テクノ楽観主義者からラッダイトまで」で取り上げており、そ

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  • Myライトノベル10選(7選+@)|わんこそば

    前置きその時その時の興味の赴くままに触れているので、知識も読書履歴にも偏りがあります。 あとはそもそもラノベ読みとされる方と比べると読書量は少ないです。 広義の意味でのライトノベル(ぼくがラノベだと感じた作品)で組んでます。 10作品浮かばなかったのでノミネート作を+@として書いてます。 とある魔術の禁書目録  鎌池和馬初ライトノベル。厳密に言えば『図書館戦争』になるんだろうけど、ライトノベルと認識して読んだのは「とある」から。 群像劇に異能バトルにトンデモ理論にエンターテインメント全部盛りで、夢中になって読んでた。(今も読んでるよ!) 長いけど一気読み推奨。情報の奔流に溺れよう。読んでる最中が1番面白い瞬間だ。 当時からお色気要素は嫌いで、以降その面を全面に押し出すラノベを選択肢から消すようになってる。このリストを見てオススメしたい作品あったら教えて欲しい。 青春ブタ野郎シリーズ  鴨志

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    o_secchan
    o_secchan 2024/05/08