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以前、英語で教科書や学術書を読むなら学問分野問わず知っておかないといけない(加えていうなら大卒者の共通語彙としてニュースその他でも頻出の)英単語リストAWL(Academic Word List)というのを紹介したけれど、 英語圏大卒社会人のコアボキャブラリーAWL570を7クリックで覚える表 (旧題:570の学術系英単語を5クリックで覚える表) 読書猿Classic: between / beyond readers 日本語で同じようなものがないのかと言われたので、「バトラー先生学習語彙リスト(暫定)」を紹介する。 ここで先に、学習語(彙)とは何かについて、少し詳しく触れておく。 学習者が遭遇する語彙は、3つのタイプに分けることができる。 まず学習以外の場面でも日常生活で頻繁に使われる一般語、それから特定の分野や教科でのみ使われる専門語がある。 さらに、そのどちらでもない、日常生活で使わ
以前「教科書は教えてくれないけれど知らないと教科書が読めない学習語リスト」という記事を書いた。 教科書は教えてくれないけれど知らないと教科書が読めない学習語リスト 読書猿Classic: between / beyond readers 専門用語は、教科書の中で説明してあるし、専門辞書を引くこともできる。 けれども、教科書や専門辞書の説明の中には、特に説明なく使われる言葉がある。 前の記事では、これを〈学習語〉と呼んだ。 〈学習語〉は、(とくに子どもたちが交わす)日常の話し言葉には登場しにくい抽象語などが含まれている。 教科書や専門辞書の説明は、そうした〈学習語〉を知っていることが前提になっている。 知っていないと、日々の学習でつまずき、後れを取ることになってしまう。 今回取り上げるのは、〈学習語〉と似ているが、もう少しやっかいな言葉たちである。 〈学習語〉は、そうはいっても一般語であって
少年の自供誘導か…上申書、詳細すぎる記述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会 など、警察の捜査がおかしかったのではないか、誘導だったのではないかという批判がなされています。 典型的にはPC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要‐anond.hatelabo.jpあたりの記事が指摘するところです。 私もそれはその通り、と思います。個人的に、詐欺の被害者として警察の取り調べを受けたときに似たような経験があるので。まあ被害者なので、被害感情の峻烈さとか落ち度がなかったことの強調とかを小学校の教科書のような日本語で書かれて、俺はこんな頭悪い話し方は一回もしたことないぞと思いつつハンコをついたという経験ですが。 でも、実はこのいきさつが示唆する問題点は、もう少し根深いものがあると思います。
1. SoftEther VPN とは2. 特徴3. SoftEther VPN のアーキテクチャ4. PC 間接続 VPN5. 拠点間接続 VPN6. リモートアクセス VPN7. ローカル PC をクラウドへ参加させる方法8. クラウド VM を企業内 LAN に参加させる方法9. クラウドと LAN のブリッジ VPN 接続10. 複数クラウド間の VPN ブリッジ接続11. iPhone および Android12. Windows や Mac のモバイル PC13. リモート管理14. 独自のクラウドサービスの構築15. ネットワークの試験、シミュレーションおよびデバッグのための VPN16. リモートアクセス17. どこからでも快適なネットワークを利用18. ダイナミック DNS 機能および NAT トラバーサル機能19. VPN Azure20. ファイアウォールを SSL-
既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が本物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動
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