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itと企業に関するocaesarのブックマーク (11)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • SIerの余命は5年、オオカミは本当にやって来る

    どうも私はIT業界の人たちから、オオカミ少年だと思われているらしい。随分前から「SI(システムインテグレーション)ビジネスの終焉」を騒ぎ立てていたが、SIビジネスは幾多の不況期を乗り越え、しぶとく生き残ってきた。だから私がオオカミ少年だと言われるのは、まあ仕方が無い。だが、あえてまた言う。「今度は当にオオカミがやって来る」。SIerの余命はあと5年である。 SIビジネスはユーザー企業などからシステム構築を請け負う人月商売だが、日では“SIガラパゴス”と呼ぶ、世界に類を見ない多重下請け構造のエコシステム(生態系)を発達させてきた。このSIガラパゴスには、零細ベンダーも含めると約1万5000社がひしめき、元請けのSIerを頂点に、顧客である企業や公共機関のシステム構築に関するあらゆるニーズ(≒わがまま)に対応してきた。 これは、システム構築ではERP(統合基幹業務システム)をそのまま使った

    SIerの余命は5年、オオカミは本当にやって来る
    ocaesar
    ocaesar 2015/04/01
    オリンピック以降の反動はITに限った話ではないし、IT業界はまだ努力してリカバリーできる余地があるだけマシかもしれん。
  • (第1回)ベンダーが呆れる「発注責任」の放棄

    ユーザー企業には「発注者責任」がある。ところが最近、この責任が希薄なばかりに、外注したシステム開発が頓挫したり、ITベンダーとのトラブルにつながったりするケースが増えている。今回、匿名を条件にITベンダーから「こんな発注は勘弁してほしい」との音を聞いた。プロジェクトを成功させるために、ITベンダーの声に耳を傾けてほしい。 あらかじめ断っておくが、この特集は日経コンピュータの2008年6月15日号に掲載した記事をベースにしている。つまり、オリジナルは4年半前に書いたものだ。だが、そのオリジナルをいま読み返しても、全く古さは感じない。ITproのコラム「極言暴論!」で最近、大きな反響のあった記事とも深く関わる話なので、一部を加筆・修正して掲載することにした(関連記事:法外な開発料金の見積もり根拠、「客には絶対に言えません」)。 ITベンダーがパニックに陥った顧客の暴挙 「開発着手の1週間前に

    (第1回)ベンダーが呆れる「発注責任」の放棄
  • (第2回)ダメ発注その1、要件定義もできない“低クオリティ”

    ユーザー企業には「発注責任」がある。しかし実際には、この当たり前のことをわかっていないユーザー企業は数多い。その結果、システム開発プロジェクトが頓挫し、ユーザー企業とITベンダーの双方が大きな打撃を受けるケースが頻発している。この特集では、ユーザー企業がシステム開発をITベンダーに発注する際に陥りがちな問題点を、発注のQCD(品質、料金、期日)の観点から分析する。 今回は“Q”、つまり発注の品質にフォーカスして問題点をあぶり出す。なお、この特集は日経コンピュータの2008年6月15日号に掲載した記事をベースに、内容を一部修正して著者の現時点での認識などを加えたものだ。オリジナルは4年半前の記事だが、ITベンダーの事業部長、営業部長クラスの人に匿名を条件に語ってもらった“事実”は、今でも全く古さを感じさせない。 一括契約はここが恐ろしい 発注の品質、つまり要件定義の問題は、ほぼすべてのIT

    (第2回)ダメ発注その1、要件定義もできない“低クオリティ”
  • 生存戦略としてITエンジニアが35歳までに考えておくべき3つの事 - paiza開発日誌

    Photo by Financial Times 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 仕事柄色々なITエンジニアの方と話す機会があるのですが、全般的にエンジニア技術面についての探求は強いけれど、自分のキャリアについての探求はわりとのんびりしている方が多いのだなと思う事が良く有ります。また、そのあたりで働き方の面で少し損しているかも、と感じる事があります。 エンジニアは、どうしたら自分のスキルを生かして自分のやりたい開発を続けることができるのか、夢を叶えられるのか、そのためにはどのようにキャリアに向き合ったらいいのかについてまとめてみました。 ■キャリアは自分で考える時代 少し損をしているなと思った例で言うと、、、 とりあえず開発できればいい⇒常駐や保守メインの仕事 30代半ばで初めての転職、かつSI、組み込み⇒Webなどの業界チェンジ それぞれ結構レベルの高い方です。1のタイ

    生存戦略としてITエンジニアが35歳までに考えておくべき3つの事 - paiza開発日誌
  • 「IT部門はこう見られている」──ユーザー部門の本音を大公開!

    IT部門はビジネスに資する組織へと変貌すべき」――。過去に幾度となく、繰り返されてきた議論だ。聞き飽きたと感じる読者も少なくないだろう。しかし大部分の企業において、これは依然として絵に描いたに過ぎないようだ。 日経コンピュータは、日経BPコンサルティングの協力を得て、企業のユーザー部門に所属する約1000人とIT部門に所属する約500人に対し、緊急調査を試みた。対象は「主任/係長」から「部長」クラスで、ユーザー部門に関しては、IT部門と仕事で関わったことがある人々だ。 日経コンピュータ1月23日号では「崖っぷちのIT部門 戦略組織への改革、ラストチャンス」と題し、調査の詳細や戦略組織への変革に挑むインテリジェンスや日郵船グループの施策を紹介している。 詳しくは誌面をご覧いただきたいが、ここでは特に印象的だった調査結果を紹介したい。

    「IT部門はこう見られている」──ユーザー部門の本音を大公開!
  • IT業界ではこんな人材が引く手あまた--売り手市場の10職種 - CNET Japan

    IT業界には、必要となる能力を持った人たちが潤沢にいるため、買い手市場となっている職種と、必要な人材を確保するのがほとんど不可能という職種がある。記事では、採用担当者をやきもきさせている10種類の職種を紹介する。 IT業界は、現在のように経済状況が厳しい時であっても、一般的に売り手市場となっている。しかし、そういったなかでも特に人材確保の難しい職種がある。以下では、新たな人材を採用しようとした企業が、その難しさに驚くことになる10種類の職種を挙げている。 #1:ITトレーナー ITトレーナーたちはITの世界において独特の役割を担っており、その職種を遂行するうえで固有のスキルセットが必要となる。このため、ITトレーナーという職種の人材募集自体が一筋縄ではいかないものとなっている。また、ITトレーナーの仕事は一般的なIT職のそれと比べるとさまざまな面で異なっており、出張も頻繁に行う必要がある

    IT業界ではこんな人材が引く手あまた--売り手市場の10職種 - CNET Japan
  • パートナーは“元ユーザー企業”、それがITベンダーの生きる道

    主なITベンダーの2010年3月期決算が出そろった。当然と言えば当然だが、一部の大手などを除いて業績は一様に冴えない。まだ危なっかしいが景気が回復してきたので、今期に期待といきたいところが、国内市場は横ばいか、良くて微増の予想が大半だ。「このままではIT産業は構造不況に陥る」と、ある大手ITベンダーのトップがつぶやいていたが、まさに季節は変わり目だ。 これまで何度か、“トンネルを抜けた後に見える景色”について予想を書いてきたが、その景色がいよいよ目前に広がろうとしている。既にはっきりしているのはSI、特に基幹系システムの構築という、今まで大多数のITベンダーにとって金城湯池だった市場がどんどん縮小するだろうってことだ。長期的には日経済が縮む中、ユーザー企業はこの領域に大金を投じなくなる。ITベンダーのトップから「構造不況」発言が出るのも、そんな問題意識からだ。 実際に今期、ユーザー企業が

    パートナーは“元ユーザー企業”、それがITベンダーの生きる道
  • 現場よ、目覚めよ――ローランド・ベルガー会長かく語りき

    現場よ、目覚めよ――ローランド・ベルガー会長かく語りき:IBM SMARTER PLANET SEMINAR 2010 SUMMER REPORTIBMが開催したセミナーで特別講演を行ったローランド・ベルガー会長の遠藤功氏は、日企業がすべきは「大胆な戦略転換」「足元の競争力強化」であり、IT投資の検証なくして前進はないと述べた。 「日企業は徹底的に現実主義で進むべきである。しかし、理想なき現実主義から飛躍は生まれない。今こそ旗を立てるときなのだ」――日IBMが6月15日にパートナー向けに開催したセミナー「IBM SMARTER PLANET SEMINAR 2010 SUMMER」で特別講演を行った遠藤功氏の言葉だ。欧州系最大の戦略コンサルティングファーム「ローランド・ベルガー」日法人会長であり、『現場力を鍛える』『未来のスケッチ』などの著者でも知られる同氏は、企業競争力をテ

    現場よ、目覚めよ――ローランド・ベルガー会長かく語りき
    ocaesar
    ocaesar 2010/08/02
    「オーナー=君主」「システム屋=軍師」という考えだな。これから10年はITリテラシーの向上が命題だと思う。運用側が思考停止になってる。ある程度、情報をインプットをしないともうダメだ。
  • DellのCIOが語るIT部門の役割

    先週来日したDellのロビン・ジョンソンCIOに、同社のIT化における最新状況やIT部門の役割、CIOに求められる資質について話を聞いた。 IT予算の40%を戦略的投資に投入 ガートナージャパンが先頃発表した「世界のCIO調査」では、ビジネス面の最優先課題として、日のCIO(最高情報責任者)が「コスト削減」を挙げたのに対し、世界のCIOは「ビジネスプロセス改善」を挙げた。この違いは、景気回復について日のCIOのほうが慎重な見方をしているため、というのがガートナーの分析だ。 とはいえ、同調査における優先順位では、この2つの課題について世界および日のCIOとも上位に挙げており、IT化を積極的に進めている企業では同時並行で課題解消に努めている。その1社に挙げることができる米Dellのロビン・ジョンソンCIOに6月10日、話を聞く機会を得た。 Dellでは昨年来、ジョンソンCIOの指揮のもと

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  • 大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance

    田中克己の針路IT - ソフト会社に明日はない?:ITpro ____ /::::::::::  u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\       ウソだろ!? 今期、いきなり利益半減? /:::::::::: ( ○)三(○)\          会社どーすんだろ・・・orz |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________ \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ::::::::::u         \ | |          | /:::::::::::::::::      u       | |          | |::::::::::::: l  u             | |          | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ::

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