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ラノベに関するodasigeのブックマーク (25)

  • 橋本紡「ライトノベルが読みやすいと思われているのは悔しい」「月に十冊も表紙にパンツが出てる文庫はおかしい」

    紡 @tsumugu_h みなさん、忘れてるかもしれないけど、僕、文芸の作家ですからね。新刊が出たばかりです。書店に行けばおいてます。ネットワークだと、ついラノベ関係が多くなってしまいますが、僕のフィールドは文芸です。 橋紡 @tsumugu_h じゃあ、文芸とライトノベルの境ってなんだってことになりますが、それはありません。五年ほど前は、明確にありました。僕が流れ星を書いたとき、文芸モードと、ライトノベルモードの、ふたつがありました。 橋紡 @tsumugu_h でもって、出版され、新潮文庫の百冊に入っているのは文芸モードの流れ星。なにが違うかと言われれば、レベルの差ではなく……たとえるなら、ダシにコンソメを使うか、カツオを使うのかですね。そこに優劣の差はありません。

    橋本紡「ライトノベルが読みやすいと思われているのは悔しい」「月に十冊も表紙にパンツが出てる文庫はおかしい」
    odasige
    odasige 2012/07/03
    ラノベの90%はパンツである。
  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」エロゲ問題への反応いろいろ

    発端 18禁を未成年がプレイするシーンが登場する作品に、エロゲメーカーが協力することの是非 http://togetter.com/li/56307 「作中で18歳未満がエロゲ買うこと」と 「作品にエロゲメーカーが協力していること」の 続きを読む

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」エロゲ問題への反応いろいろ
    odasige
    odasige 2010/10/05
    タバコや酒は法律だけどエロゲは業界自主規制なんだしあからさまに協力はどうかと思う。似ちゃった物を黙認ぐらいがちょうど良いのでは。/未成年がエロ本覗き見るのとあんま変わんないし、表現自体には反対しない。
  • 「ライトノベル作家になる」という20代が急増…ライトノベル専門学校に通う人も : 痛いニュース(ノ∀`)

    ライトノベル作家になる」という20代が急増…ライトノベル専門学校に通う人も 1 名前: マガレイ(千葉県):2010/06/28(月) 13:07:26.78 ID:1lzPY2+O ?PLT 「ライトノベル専門学校」ってどんな授業をやってるの? 「ライトノベル」という小説のジャンルをご存じだろうか。ライトノベルとは話に沿ったイラストが随所に付されたポップなエンターテインメント小説のこと。10代から20代前半に強く支持され、現在ではR25世代や、さらに上の世代までも取り込む人気ぶりだ。その人気は、小説の書き手を目指す人にも波及していて、人気のライトノベルレーベルの新人賞には、毎回なんと5000作もの応募が。純文学の新人賞よりはるかに多い数字だ。 そんな熾烈な競争が繰り広げられるライトノベルの世界だが、その書き手を目指す人のための専門学校があると聞き、取材に伺った。向かったのは、学校法人東

    「ライトノベル作家になる」という20代が急増…ライトノベル専門学校に通う人も : 痛いニュース(ノ∀`)
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    odasige 2010/06/29
    漫画家もそうだが、ラノベ作家一本で食えてる人の割合てどの程度なんだろうか。
  • ラノベ『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』パクリ疑惑→絶版回収

    難しい問題……。 この対応が良いのか悪いのか。 公式発表なしに動くっていうのはどうなんだろうか。 うーん……。 続きを読む

    ラノベ『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』パクリ疑惑→絶版回収
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    odasige 2010/06/09
    作者の作品に対する自信の無さみたいな物もが、今回の問題の顛末に影響した気がする。/いや作者自身の自信の無さかな。少なくとも文庫一冊仕上げる根性はあったのにな。
  • 哀川譲さん:盗作の疑い 出版元、本の絶版と回収決める - 毎日jp(毎日新聞)

    哀川譲さんの小説「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」(電撃文庫)に盗作の疑いがあるとして、出版元のアスキー・メディアワークスは8日、の絶版と自主回収を決めた。 同作は、ライトノベルと呼ばれる若い世代向けの小説。5月10日の発売で、これまでに4万5000部が発行された。読者から井上堅二さんの「バカとテストと召喚獣」(ファミ通文庫)と似ているとの指摘があり、同社が調査したところ、類似個所が複数確認されたという。 哀川さんも参考にした事実を認め、同社のホームページで「プロ作家としての意識の低さ、認識の甘さを深く反省しています」と謝罪している。

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    odasige 2010/06/09
    毎日に取り上げられてしまうのか・・・。/何も考えずに参考や引用するてのは最近の検索文化的な背景があるんじゃろうか。
  • 【盗作】 電撃文庫 「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」 がファミ通文庫 「バカとテストと召喚獣」を間違いなくパクってる!?:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    odasige 2010/05/27
    物凄い微妙なやり口で笑った。/自分は勢いで書くから、こんなチマチマ他人のテクストの一部を状況に合わせて翻案する真似はとても出来ない。/普通こんな真似するなんて考えつかないと思う。
  • アニメ化物語について不満をだらだらと書いた - うぱ日記

    化物語 第一巻 / ひたぎクラブ【完全生産限定版】 [Blu-ray]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2009/09/30メディア: Blu-ray購入: 27人 クリック: 251回この商品を含むブログ (168件) を見る 現時点でリリースしている分の全話を、ブルーレイで視聴しました。まったく楽しめませんでした。特に、つばさキャットの三話からは、漫画読みながらになっていました。 ボクは『紅』は最高レベルの成功作だし紫はとても可愛かったと思っている人なので、ライトノベル読者層とはアニメの見方が違うのかも知れません。化物語アニメファンの方は読み飛ばしておいてください。 つばさキャットのリリースで作品が完結したと思ったので、一気に最初から最後まで見ました。上巻を見終わった時点で、ようやく下巻があることに気づきました。全話において、低予算なのを工夫でカバーしようとして失敗しているの

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    odasige 2010/02/24
    化物語はアニメではなく映像付の音声劇と言った感じか。自分もアニメとしてならシャフトの演出は好きではないが、作業中のBGMとしての化物語や絶望先生シリーズは好きなのだ。/ラノベのアニメ化て問題はあるかも。
  • スレイヤーズって何であんなに人気あったの?

    今から見たら(当時でも?)失笑ものなセンス炸裂なスレイヤーズ そのせいあってかあれだけ売れたのにエヴァとか他の作品と違って 誰もスレイヤーズの話をしようとしません。 サブカル批評・オタク批評の人たちも完全無視。 いったいなにがオタクに受けたの?

    スレイヤーズって何であんなに人気あったの?
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    odasige 2009/12/16
    この文章、テンプレぽい。/時代かな、火浦功や吉岡平なんかもウケてたわけだし。/SF、伝奇の系譜でなく前段階としてPC雑誌での洋ゲーの世界観、美少女、テクノ文化などの混合があるかもしれない。/ゲーム文化
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    odasige 2009/10/18
    作者が40間近。
  • ネットによりレベルが格段に上がった

    18禁小説というものは、昔からあった。 俺は、父親が棚の奥に隠していた18禁小説で、性の知識を得た。それを読むまで、正直なところセックスの意味が判らなかった。 というワケで、俺は40年ほど前の18禁小説から、つい最近までの18禁小説まで、かなりの範囲の18禁小説を読んでいる。 --- 18禁小説の存在で特筆すべきは、フランス書院ナポレオン文庫だろう。 それまでおたくは18禁小説を手に入れる手段は、主にコミケだった。アニメキャラが犯される小説コミケでのみ売っていた。そういう時期がかつてあった。 その、おたくとはかけ離れた存在だった18禁小説の分野に、ライトノベルを取り入れたのがナポレオン文庫だ。 試みは面白かった。 現代オカルト、ファンタジー、SFなどなど、その当時のオタクが大好きな分野の18禁小説だ。 その当時、ライトノベルの大家が小金を稼ぐ為に別名でナポレオン文庫を執筆していた事が明

    ネットによりレベルが格段に上がった
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    odasige 2009/06/01
    長くエロ小説はおっさんの文化に属するものだったので、劇画的な臭い設定の物が多かったと思う。/調べないと解らないが、売れ行きも大きな加減なく推移して来たのではないだろうか。時代小説の様に。
  • orangestarの日記

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    odasige 2009/05/27
    主従て関係性に注目。/主題ではないので関係構築までの過程を省きたい。/主人公は読者に開けられた窓。
  • ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい - ハックルベリーに会いに行く

    ふとした縁があって、「ゼロの使い魔」という小説を読んだ。 「ゼロの使い魔」はライトノベルだ。ぼくはライトノベルのことについてそれほど詳しくないのだが、この「ゼロの使い魔」はすごく正統的なライトノベルだと思った。非常にオーセンティックな、ライトノベルの鑑のような作品だと思った。その通り、この作品はとても人気があるようで、物語はシリーズ化され、2004年の第1巻刊行以来、すでに13巻が出されている。また、アニメやコミック、ゲームになるなど、他メディアへも大きな広がりを見せている。ぼくが読んだのは、そのムーブメントの端緒となった、2004年に刊行された第1巻だ。これを読んで、ぼくは色々な感想を抱いた。また、この作品を通して、「ライトノベル」というジャンルそのものにも、ある感慨を抱いた。そこでここでは、そんな「ゼロの使い魔」を読んで思ったことや、それを通して抱いたライトノベルというジャンルについて

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    odasige 2009/05/18
    大抵のラノベは1巻はキャラの来歴や内面はほとんど描かれない、出来れば3巻辺りまで読んでから感想を書いて欲しい。/出だしのスカーレットの行動だけ読んで感想言ったらおかしくなるしね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    odasige 2009/05/15
    品質平均の低下が要求の低下を招き、さらに市場への参入障壁も下げると言うスパイラルは一般的な製品にもみらる。コモディティ化の一種。/差別化にはブランド力の構築が肝要(西又葵?)/キャラはパクれる。
  • あかほりさとるの例の本を読んだよ。 - Something Orange

    初めにいっておく。 ぼくはあかほりさとるをそれなりに評価している。尊敬しているといってもいい。 何といっても、彼はじっさいに作家として成功している。他にどんな欠点があるとしても、彼が書いた脚や、小説が、多くのひとを楽しませたことは疑いようがない。その一点だけでも、あかほりさとるは偉いと思う。 ぼく自身、彼のを何冊か読んでいる。彼が飲み干したドンペリの一滴くらいは、ぼくが使ったお金で支払われているかもしれない。 長々と、いわずもがなのことを記したのは、以下に書くことは彼を嫌いだからいうわけではないとわかってほしいからである。 いや、ほんと、あかほりさんのことを声高に非難するつもりはないんだよ。でもなあ。このはないよなあ。 アフタヌーン新書 005 オタク成金 作者: あかほりさとる,天野由貴出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    あかほりさとるの例の本を読んだよ。 - Something Orange
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    odasige 2009/05/13
    あかほりさとる には人を楽しませる才能があった。今もあるかも知れない、でも売れる作品を作れない あかほりさとる はただの下品なおっさんだ。
  • あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary

    オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて

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    odasige 2009/05/11
    危ないと叫ぶ事が思考を停止する、あるいは現状を打破する努力をしない事の代替行為。
  • http://www.tiarabunko.jp/

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    odasige 2009/04/30
    とうぜん女性向けがあって良い訳だ。購入チャンネルが多様化したので、商売になるかもなー。
  • 這いよれ!ニャル子さん 「ありそうで無かった萌えクトゥルー!」 : アキバBlog

    ライトノベル這いよれ!ニャル子さん【AA】が15日に発売を迎えた。著:逢空万太氏、イラスト:狐印氏で、あとがきによるとクトゥルー神話をネタにした『「いつの時代も不滅のボーイ・ミーツ・邪神」なラブ(クラフト)コメ』で、ヒロインは這い寄る混沌ニャルラトホテプことニャル子さん。COMIC ZINのPOPは『ありそうで無かった萌えクトゥルー!』。 GA文庫のライトノベル這いよれ!ニャル子さん【AA】が15日に発売日を迎えた。著者は逢空万太氏、イラストはラノベ「かのこん」挿絵もされている狐印氏。 書籍情報によると『「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです」――銀髪の美少女が、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた!ニャルラトホテプ改めニャル子曰く、彼女は真尋を狙う悪の組織から、彼を守るために派遣されてきたというのだが……。こうして、真尋とニャル子の異常な日常が幕を

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    odasige 2009/04/16
    不定形でも色黒でも顔が無いわけでもないのか。
  • 一般人に「ライトノベル」って言ったら通じなくて驚愕 - 偏読日記@はてな

    相手 「a-parkさん、さっきが好きって言ってましたよね。どんなのを読んでるんですか?」 俺  「ええと、SFとかラノベとか、あとは歴史関係ですかね」 相手 「ラノベ??」 俺  「略すと判らないですよね、やっぱり(笑) ライトノベルって言った方が良かったですかね」 相手 「ライトノベル??」 (以下略) ちょっとまえに少し年上のオタク要素の無い人との会話でこんな事がありまして。何故こんな話をするに至ったかの説明は長すぎるので省略。 略称「ラノベ」が通じないのは当然としても、そもそも「ライトノベル」自体が通じないというのはちょっとした驚きでした。 全くを読まない人からするとその程度の認識なんでしょうかね。適当な実物を一冊持って行けばすぐに納得してもらえる……いや、そうしても内容を見ずに表紙だけ眺め「漫画と何が違うの?」と言われてしまいそうな気もします。 俺の守備範囲で言えば、同じオタ

    一般人に「ライトノベル」って言ったら通じなくて驚愕 - 偏読日記@はてな
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    odasige 2009/04/13
    母親に説明した時に「漫画みたいな小説」と言ったら、「赤川次郎?」と返されたので「かーちゃんの読む本では恩田陸や柴田よしきや若竹七海ぽい小説をどんどん若者向けに特化したもの」といって桜庭一樹を渡した。
  • ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫

    青少年の内面が見える? しばらく前に「ヒロインが非処女のラノベはほぼ絶無?」ってエントリって書きましたが、ある意味それと似たような感じですかね。 最近読んだでは「ハカナさんがきた!」とかでなかなかイカす「戦う親父」が出てきますが、あの親父にしても実の父ではないんですよね。つまりまともな精神状態にある「お父さん」、「お母さん」が出てくる話が非常に少ないなあ・・・なんて感じています。 最近結構違和感バリバリに感じているんですが、私が読んでいるがそういう方向に偏っているというだけかも知れません。 という訳で 自分ひとりでそんな事を悶々と「こりゃ真実に違いないワイ!」とか考えていても意味が全くないので、主立った所をまとめてみたのです。一応条件として、 物語の舞台が一応現代社会を舞台にしているか、非常に近い未来(似たような異世界とか含む)のどこかである(父ちゃん母ちゃんが現役の王様とか女王様とか

    ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫
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    odasige 2009/02/10
    役割が固定的であると同時に、確たる両親像を確立できないてのもあるかも。/少年少女向け小説には昔から両親や教師は希薄だった気もする。
  • 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』にみるオタクナルシシズム - シロクマの屑籠

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 1,322回この商品を含むブログ (475件) を見る 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(略して『俺妹』)という作品が、ライトノベル界隈で話題になっているようだ。売れ行きのほうもけっこうなものらしく、地方の国道沿いの書店でも見かけるようになってきた。 さて、この『俺妹』という作品、オタク向けの消費コンテンツとしてみればかなりあざとい。オタクのナルシシズムを充たすうえで最適のキャラクターと物語が展開されている。オタクな自意識・オタクな後ろめたさを持った読者を、気持ちの良いナルシシズムの境地へといざなう、魔法のライトノベルとさえ言えるだろう。 「ところで、ナルシシズムって何?」という人もいるか

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』にみるオタクナルシシズム - シロクマの屑籠
    odasige
    odasige 2009/02/06
    幸せな時代の幸せなオタクのための物語。/自らをアウトサイダーと規定し、インサイダーたる世間に背を向け。一人荒野を行くような心持も、またナルシズムの一種ではあるな。