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響 @hibikishion これ持ってるよ!“@y_arim: 一方こういうのはものすごく貴重だ。即決で落札した>別冊 COMIC BOX 1 つばさ百貨店 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f94118185” 三崎尚人 @nmisaki 当時は、むちゃくちゃ売れたアンソロです。まあ、このときは何にもなかったから。 RT @y_arim 一方こういうのはものすごく貴重だ。即決で落札した>別冊 COMIC BOX 1 つばさ百貨店
結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資本主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆本人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩
日本の文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち
私が中学〜高校生だった10数年前と言えば、オタク趣味というのは「恥ずかしいもの」だった。エヴァンゲリオンやテレ東アニメなどは見ているのは恥ずかしいし、他人に気安く言えるものではなかったように思える。だが、岐阜に帰ってきて、東京ではそれほど見ることはないが、「濃度の極めて薄いオタク的なものを嗜好する人」というのが田舎(≒郊外)には多く存在するような気がする。 ・オタクコンテンツを嗜好するからといって行動様式もオタクなわけではない ・っていうか、ヤンキー的な人も多い ・好きなオタクコンテンツ「ガンダム」「エヴァンゲリオン」 ・好きなマンガ「北斗の拳」 ・「ガンダムSEED」を肯定する ・よく行くところ=パチンコ、マンガ喫茶、TUTAYA ・パチンコでエウレカセブンを知る。が、それ以上「掘る」事はしない ・≒超ライトオタク? ・アニメ以外の趣味=車≒痛車? ・アニメ以外の趣味その2=スキー・スノ
日直のチノボーシカです。 前回、下から目線の人たちの「負の教養主義」について予告しておいたとおり、その話をさせてもらおう。 ドイツ哲学やクラシック音楽や世界文学の名作や近代美術といったものを背負った「旧・教養主義」は、大正時代に誕生し、その後少しずつ性格を変えながら昭和初期に拡大、第2次世界大戦後も昭和30年代までは元気だった。1960年代の学生運動の盛り上がりと終焉は、いわば教養主義の自己解体作業だった。1980年代半ばの「ニューアカデミズム」を、旧・教養主義の最後の輝きと位置づける論者もいる。 旧・教養主義が退潮すると、1970年代には「サブカルチャー教養主義」と「負の教養主義」が若者の文化を牽引する。
最近あまり映画とか映像作品の仕事をしなくなったので放置していたけれど、ちと縁あって立て続けに2作品ほどご厄介になりました。その中で、ビジュアルイラストがどれだけ欧米でも受けるのかを調べようという話になりまして、アニメ制作会社さん主導で調査をかけたところ… 魅力的だ、cuteだと答えた米、英含む欧の成人男子20代から30代での好感度は、ほぼ誤差という結果に。 ニッチってレベルじゃねーぞ。 ゲームなんかだと、欧米で200万本以上売れたゲームでも「日本では売れない」という判断のもと発売すらされないケースも多いぐらいなので(DCユニバースとかアイアンマンとか、好きなやつはおると思うがなあ)、本質的なところでの彼我の表現好感の差というのは思った以上なんだなというのを改めて実感したのであります。 これでグローバルスタンダードとかワールドワイドでのコンテンツ市場への挑戦とか言っちゃうんだもん困っちゃうよ
同人市場の主流は成年向け二次創作 コミケにありがちな誤解 - ビジネスから1000000光年 (……)それによると「キャラをパクったエロ漫画」、いわゆる「エロ同人誌」と認識されているものの大半はジャンルコード200「男性向」に集約されている。その数、4050サークル。 (……)それでは、コミケ全体に占めるその割合は? ……上記記事の円グラフによると、驚くなかれ、わずか11%。約35000サークルが参加するコミケ全体で見ると、男性向ジャンルはさほど多くはないのだ。 それでは、「キャラをパクったエロ漫画」は、コミケの一割に過ぎないのだろうか? もちろん、そんなことはない。 元エントリの批判先記事よりも、そちらの方がよほど誤解だと思う。原文のすぐ後には、美少女ゲーム系ジャンルの7%が足されているが、それだけではなく、後述の要素を無視している。 同人市場の主流は成年向け二次創作であり、「キャラをパ
同じ新潟市在住ということが判明したので、「自問自答」のRy0さん(id:jimonjitou)と呑んできました。 ふだんはオフ会などでも少人数で長く喋ることはむずかしいのですが、この日はたった3人で6時間にわたってオタクトークしました。楽しかった! 当然、色々な話が出たわけですが、なかでも興味深かったのは、現在の若いオタクたちの実相。いまの大学では、たとえば野球や音楽の話題などに混じって、普通にアニメの話が出て来る、オタク文化の大衆化はそこまで進んでいる、ということでした。 へえ、うわさには聞いていたけれど、本当なんだ。ただ、そこで出る話題は、やっぱり薄い、『らき☆すた』とか『けいおん!』とか、だれが可愛いとか萌えるとか、そういう話がメインであり、少し踏み込んだ話をすると浮く、と。 なるほど、わかるわかる。ある意味、予想通りですね。 その話をきいて思ったのは、昔のオタクが一般人のなかで孤立
先夜、晩酌が過ぎたのか茶の間でうたた寝し、つけっ放しにしたテレビの吹き替えの声で目を覚ましました。ぐずぐずと瞼を閉じたままでいると、耳にヘンリエッタだの、アンジェリカだのと呼ばれる少女たちの会話がとびこんでくる。スパイ物だろうか?それともテロリスト物だろうか? いずれにしても武器を使った先頭場面が登場するヨーロッパ映画に相違なく、さて、どんな女優たちが出ているのか、と目を開けてぎょっとした。画面に映っていたのはアニメ。しかも少女たちは目が大きな、いわゆる”萌え系”のキャラクターだったからである。 これって、何なのだ?本腰を入れて見る間もなく番組が終了したため、ネットでこのアニメについて検索して、さらに驚いた。アニメに登場する少女たちは全員サイボーグという設定。時代背景は偽史が絡んだ現代イタリア。某公益法人が、事故で瀕死の重傷を負うなどした少女たちを集め、人体改造と洗脳を行い、反政府組織に対
18禁小説というものは、昔からあった。 俺は、父親が本棚の奥に隠していた18禁小説で、性の知識を得た。それを読むまで、正直なところセックスの意味が判らなかった。 というワケで、俺は40年ほど前の18禁小説から、つい最近までの18禁小説まで、かなりの範囲の18禁小説を読んでいる。 --- 18禁小説の存在で特筆すべきは、フランス書院ナポレオン文庫だろう。 それまでおたくは18禁小説を手に入れる手段は、主にコミケだった。アニメキャラが犯される小説はコミケでのみ売っていた。そういう時期がかつてあった。 その、おたくとはかけ離れた存在だった18禁小説の分野に、ライトノベルを取り入れたのがナポレオン文庫だ。 試みは面白かった。 現代オカルト、ファンタジー、SFなどなど、その当時のオタクが大好きな分野の18禁小説だ。 その当時、ライトノベルの大家が小金を稼ぐ為に別名でナポレオン文庫を執筆していた事が明
「日本が変態アニメをやめる!?」あわてふためく海外マニアたちの反応 偽ニュースを堂々と扱う"The Onion"というウェブサイトがあります。 いかにもありそうな語り口で、国際ニュースからローカルニュースまで幅広く扱っていて、時には本物のニュースと見分けがつかないときもあります。 さて、そんな『オニオン』が、「日本がもう変態ポルノやエロアニメを海外に配信しないことを宣言した」というニュースを扱っていました。 それを見た海外マニアたちの熱い反応をご紹介します。 ニュースの内容は、 「日本で作られている変態ものは、世界中の人々に吐き気をもよおさせる」 「日本政府がこのことについて謝罪している」 「日本政府によると、これら(変態ポルノ)は人々を喜ばせると思った」 などのちょっとふざけたようなことが、実にもっともらしく記述されています。 要は、日本は変態ポルノやエロアニメを世界に発信しすぎなので、
今の世代達はバカにしないだろうが これから5年後10年後に生まれてくる子供達が きっと古臭いと言うだろう。 80年代のアニメを見て古臭いとバカにする世代が居るように。
ほほえみの国の美少女ゲーム 世界に誇る「ゲーム大国」であると同時に、世界一の「美少女ゲーム大国」でもある日本。そんな日本の存在を脅かしかねない、強力なライバルがどうやら出現した模様です。 「ニコニコ動画」や「YouTube」などの動画共有サイトで話題のこちらの動画、一見よくある美少女ゲームのオープニングですが、作っているのはなんとタイのゲームディベロッパーだというから驚き。投稿者の説明によると、Studio GUという会社が目下開発中の「Re Angel」というゲームのオープニングだそうです。 もちろんテキストやボーカルなどはすべてタイ語ですが、キャラクターの絵柄やムービーの流れなど、日本の影響を強く受けたと思われる部分もぽつぽつと。全体的なクオリティも高く、コメント欄でも「日本でも売れるレベル」「タイはじまったな」「ちょっとタイ行ってくる」など、驚きや賛辞のコメントが多く寄せられている模
はてなダイアリー うおーちょうなつかしいー関連した話題いっぱいあるじゃーんっていうか最近俺ビジネスから100万光年関連エントリばっかりじゃね?みたいなことを思いつつ、今週は月曜から日曜までみっちり仕事に仕事に実家の事情に大変だったのでがっつり言及できる体力がねえ、というわけでTRPG女性問題についてのあれこれを五月雨に書き殴って寝るぜ、みたいな。 コンベンションにおける男女混合TRPGの法則 ってのを先週末にTwitterに投げたりした。マーフィーの法則っぽく現実を多分にデフォルメしすぎているが、まあ何十回もコンベンションをしてきた中で、デタラメとは言えないくらいの精度はあり、事前に気をつけていた法則だよね。 法則1:男子複数名と女子1名の組み合わせの場合、男子が女子に構い過ぎてゲームにならない 法則2:男子複数名と女子2名以上の組み合わせの場合、女子2名が絡みすぎてゲームにならない 法則
明治大学によると、1975年に同人誌などの即売会「コミックマーケット」の立ち上げに参加し、長年にわたり同準備会の代表を務め、近年では延べ50万人超の一般参加者を数えるコミックマーケットの理念を形作るのに大きく貢献し、2006年に亡くなったマンガ評論家である米沢嘉博氏(1979年工学部中退)のコレクションの寄贈・寄託を受けて、今夏にも「米沢嘉博記念図書館」を開設することを決定したとのことです。 この米沢嘉博記念図書館は、駿河台の旧明治高等学校・中学校校舎に隣接する猿楽町第5校舎(地上7階建て、延べ床面積約810平方メートル)全体を使って開設される予定となっており、今回寄贈・寄託されたコレクションは、マンガ雑誌・単行本・同人誌・サブカルチャー雑誌など10数万冊以上に及んでいるそうです。 詳細は以下から。 マンガとサブカルチャーの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を開設します 明治大学:TOPIC
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