小学生のころ→「あいつ完全に名前負けしてねぇ?wププwwwwww名前に顔が追いついてないwwwwまどか(仮)だって笑えるwwwwwそんな可愛くないしwwwwwww豚子でよくねwwwwww」 中学生のころ→「なんであいついるの?w」「ちょwおい皆ー!キモい豚がいるぞー!w」(弁解するようだが、私は太ってはいないはずである。ブスだが。) 給食当番時、白い帽子に前髪を全部いれていたら(本当はそうしなくてはいけないのだが、他の女子は皆前髪入れるとオシャレじゃないと、それを嫌がり前髪をキレイに出していたのでそうしているのは自分くらいのものだった)「だっせぇwwww」「ありえなくねwww」「ブッサイクがますますブッサイクになるからwwwやめてwwwwほんとwwww」「つーかさーお前なんで生きてんの?」「あー、○○さん!今日もキモいねぇ!^^」<クラスの皆がいる前でやけにハツラツと その言葉を無視すると
小飼氏も書いてたけど、はてブより。 プロは無償で商品を作ってはならない 小飼氏のエントリの、 ただ働きする余裕もないうちはプロじゃない…が を見た時には「寝言言ってるんだろーなー」とか思って読まなかったんだけど、はてブで見た時に読んでみたらあまりの寝言に愕然。 元エントリの人はどんな人なのか知らない。同人さんなのかプロなのかも知らないし、有名な人なのかそうでないのかも知らない。元々私は固有名詞は苦手だし、アニメに興味ないし。だから、そういった背景に関する知識なしにいろいろ書いちゃう。 まず思ったのは、 こいつ売れてねーなー ってこと。プロが無償で何かを提供することを、タダ働きとイコールで見ている時点で、プロとして負けだろう。てか、絵描きの世界ではこれが普通の認識かい? だったら、ニコ動に違法アップロードでこっちの常識を超えてキレてるのも理解出来ないではない。でもまぁ、それじゃあ多分この先ジ
●日米エージェント・ビジネスを巡って~松谷創一郎氏の危惧 だいぶ間が空いてしまいましたが、「マンガ界崩壊を止めるためには」の第四回をお届けします。前回の(3)をアップしたのが15日でしたが、実はその直後にmixiの俺のページで、フリーライターの松谷創一郎氏とコメントのやりとりをしていました。俺が(3)において 《 今、マンガ界で起きている問題は、構造不況のような個々人の努力ではいかんともしがたいものもありますし、作家の側に問題がある場合も多いと思いますが、すでに何人かのブロガーが指摘しているように、編集部と作家との間に「エージェント」を介することで解決する問題が数多くあると思われます。》 ↑http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e699_1.html と書いたことに対し、松谷さんはハリウッドのエージェントビジネスに詳しい立場
Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します
■若者の利害軽視する社会 死者7人を出した秋葉原無差別殺傷事件からまもなく2週間になる。 事件についてはすでに多くの報道が出ている。マスコミでは例によってネットやゲームの影響が強調され、家庭環境も注目を集めている。そこでおもに語られているのは、劣等感を抱えた未熟なオタク青年が「逆ギレ」して刃物を振り回した、という単純な犯人像である。 しかし、その見方は正しいだろうか。容疑者はネットで犯行を予告している。そこには、動機として社会への不満や疎外感が、表現の幼稚さはあれかなり明確に記されている。2日前に凶器を購入し、前日に現場の下見を行い、当日静岡から秋葉原まで長い距離を運転しているあいだも、容疑者は冷静さを失っていない。そこに窺(うかが)えるのは、暴力への衝動というより固い決意である。事件の本質は、暴力衝動や若者文化といった要素にはなく、容疑者が抱いた絶望と怒りの中身にあると考えるべきだ。 で
日本社会が経営側に優しいと言った場合、少なくとも2種類の意味があります。一つは制度上の優しさ、際限のない減税や雇用側に求められる負担の小ささ、緩和され続ける規制がそうですね。もう一つは世論の優しさと言えばいいでしょうか、経営側ではない人々、労働側に属する人々が不思議と経営側の主張を鵜呑みにするばかりか、むしろ積極的にそれを擁護する傾向すら見られるわけです。 今まで扱ってきたものをここで繰り返してもキリがありませんが、たとえばそう、雇用の問題を雇用者抜きで考えさせよう、考えようとするのがそうですね。非正規雇用を増やして労働分配率を減らしてきたわけですが、必然的に数の増えた非正規雇用が問題になる、そうなったときにどうすべきか、単純に考えれば「元に戻す」それだけです(トータルで見れば企業の収益はバブル期を上回る水準にあるわけで、元よりも上の水準に引き上げることも可能でしょうが)。 ところが、せっ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ついに、ゲーム動画も削除対象となった。:いちのせレポート - CNET Japan ゲーム会社勤務の友人が言っていたこと。基本的には、プレイ動画のUPは、宣伝にしかならないので、問題なし。むしろ、売上げに貢献してもらって感謝してるぐらい、らしい。 勿論、エンディング丸ごととか、ネタバレすることで、ゲームをプレイする魅力が減るようなのはアウトなんだけど、そうじゃない限りは、スルーが基本。 ただ、「動画内に台詞とか入ってると、声優の権利処理とか、色々あって微妙なんだよね。。。」とのこと。 アニメの場合は、声優、脚本家、原作者、音楽、それぞれの権利処理が必要で、クソめんどくさいのだけど、ゲームの場合は、脚本は社内だろうから、権利処理はないかな。外部の作家に頼むと、契約次第では、アニメと同じで権利処理が必要になるけど。音楽も構造は同じ。わりと内制が多い? 原作は、キャラゲーを除けば、ゲーム会社自体
例外と他者 プロは無償で商品を作ってはならない - E.L.H. Electric Lover Hinagiku 描いた絵に発生する原稿料や印税で生活しているプロが、 商品のパッケージイラストを無償で描く というのは商売仁義として原則アウトなのだ。 ニコニコ系嫌儲バイブル - ls@usada’s Backyard 「宣伝になるからOK。むしろ感謝されるべき」の根拠として利用するか、または「あの有名な〜がタダでやってるのにお前が金を取るのか」といった利用法が基本。 さしあたり、漫画家の三浦建太郎氏の行動自体(無償でイラストを提供する)が問題ではなくて、それを根拠にして嫌儲(儲けの発生を嫌う)の流儀を押し付けることが問題とされています。 ただもう少し言えば、有名絵師が無償で受けると無名絵師が巻き込まれる状態は、「上司が残業していると部下が帰れない」現象に似ています。ここで、部下が帰れない責任
初音ミクと同じ、YAMAHAのVOCALOID技術を採用した合成音声ソフト「がくっぽいど」におけるキャラクタ「神威がくぽ」のイラストを三浦建太郎氏が無償で手がけた。 (詳細については、ITmediaの記事を参照。) この件について、有村悠氏の批判エントリー 「プロは無償で商品を作ってはならない」 が物議を醸している様だ。 私個人としては、「今回の」三浦建太郎氏の一連の対応には、おおいに問題があると思っている。そういう意味で、有村氏の見解を全面的に支持する。 しかしながら、有村氏のエントリーが妙に誤解を招きやすいというか、揚げ足を取られやすいというか、かゆいところに手が届いていない印象を持ってしまったので、少なくとも私が何故「三浦氏に問題がある」と考えるか、という点について言及しておきたい衝動に駆られた。その点だけ端的に述べておきたい。 まず、今回のイラスト無償奉仕のニュースを聞いて真っ先に
第十一話の雷鳴は良かったなぁ。 天涯孤独、友達もいない、恋愛初心者。こういうキャラに惹かれてしまう。綾波然り、長門然り、こういう要素があるヒロインって何故こんなにも魅力なのかしら。 両親がいなくて、頼れる人物が他にいないから、俺が親代わりになってやって、ヒロインを独占できるとか。 友達がいないから、俺が友達になってやって、他の奴らに触れられないように囲い込んで、独占することができるとか。 恋愛初心者だから、俺がいろいろ手ほどきしてやって、光源氏が紫の上を育てたかのごとく、自分の好みの理想の女性にできて、独占できるからとか。 結局の所、ヒロインを自分の手で独占できるという独占欲や支配欲から、天涯孤独、友達もいない、恋愛初心者というヒロインに惹かれるのかな。俺の嫁も似たような感じなのだろうか。 それとも、ヒロインにとっての初めての友達、ヒロインにとっての初恋の人になれるという願望。初物好きから
機動隊に取り押さえられる労働者=15日午後6時44分、大阪市西成区(頼光和弘撮影) 【撮影・入力・頼光和弘】 日本最大の日雇い労働者の街、大阪市西成区のあいりん地区で13日夕に始まった労働者らによる騒動は、西成署への抗議活動の中心だった釜ケ崎地域合同労働組合(釜合労)委員長の稲垣浩容疑者(64)が18日に道交法違反容疑で逮捕され、一気に収束した。5夜にわたって西成署の前で街宣車を使って抗議し、労働者をあおり続けた稲垣容疑者とはどんな人物なのか−。 稲垣容疑者は昭和56年の釜合労結成当初から委員長を務めている。日雇い労働者への炊き出し、労働や医療相談などを行い、「先生」と呼ぶ労働者もいるという。警察や大阪市に過激な抗議活動を行うことでも知られている。 平成16年と18年には活動をめぐって逮捕された。16年12月、今回と同様に「労働者が暴行された」と西成署に抗議し、労働者が署を取り囲む騒ぎが起
ジンバブエ南部ブラワヨ(Bulawayo)のホワイト・シティ・スタジアム(White City Studium)に集まった、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領の支持者ら(2008年6月20日撮影)。(c)AFP/DESMOND KWANDE 【6月21日 AFP】ジンバブエ最大の野党、民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)が大統領選挙の決選投票への参加の是非を検討するなか、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)現大統領は20日、自分を解任できるのは「神のみだ」と発言した。 ジンバブエでは、大統領選の第1回投票の結果をめぐって暴動が広がっている。 ムガベ大統領は、ジンバブエ第2の都市ブラワヨ(Bulawayo)で演説した際、「MDCがこの国の政権を握ることは永遠にない。わたしを解任できるのは、MDCでも英国政府でもなく、
秋葉原の無差別殺傷事件で殺人容疑で再逮捕された派遣社員、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)は、神戸連続児童殺傷事件の容疑者の元少年と同年齢の「酒鬼薔薇(さかきばら)世代」。10年前、教育現場では神戸事件を受け、「心の教育」が問われながら、ナイフを使った少年の事件が相次ぎ、突然「キレる」子供の問題が深刻化した。家庭や学校のしつけ・指導力低下が顕著になり、識者からは「挫折に弱い」「過保護」など、この世代が受けた教育の弊害を指摘する声もある。(鵜野光博)■「実体験」希薄 「ヤンキー先生」の通称がある参院議員の義家弘介氏は、平成11年から務めた北星学園余市高校で、加藤容疑者と同世代の生徒を受け持った。 「幼少期から『個人の自主性が大切』『校則はいけない』『詰め込みは悪』という教育にどっぷりとつかった世代」と振り返る。 昭和50年代に吹き荒れた校内暴力で管理教育や体罰が問題となり、反動から校則をなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く