こうしてブログを作っていて、お訪ねくださる方が「あれ、作ってみましたよー」とおっしゃって下さるのが、なによりうれしいです。レシピも、しっかり書いていないものですから、実は、ほんとに心配で、「おいしかった」のひとことでいつも、ほっとしています。 きょうは、よく登場するタラコロッケを、手順を追って見ていただくことにしました。いつもの高山なおみさんのご本から、cinco流アレンジが多いところは、お許しいただいて。 コロッケって、お手軽おかずの代表のようですけど、いざ作るとなると、こんなに手間のかかるものもない、と思うほど。とくにこのタラコロッケは、下ごしらえにひと手間よけいにかかるので、作るのはヒマなばーさんにまかせて、まずはご覧になってください。 まず、おろしてあるタラに塩をして、ひと晩冷蔵庫に入れておきます。次の日、外気温の下がったのを見計らって、1〜2日風にあてます(写真1)。 これを、ニ
FC東京―磐田 後半、FC東京・平山(中央左)と競り合いながらキャッチする磐田・GK川口=味スタ【 共同 】 もろもろあって犬の生活「番外編」です。犬組(ジェフ千葉)は鹿島アントラーズと3−3。半歩前進というところでしょうか。時間は必要でしょう。阿部勇樹と坂本将貴が抜けた穴は、単にマイナス2ではないですからね。彼らとほかの選手が築いてきたコンビネーションも失われたわけですから、影響は小さくないです。それでも補強はしているので、早くなじんでもらえば新しいコンビネーションが出てくるはず。コミュニケーションを活発にしていただきたい。 さて、今回はFC東京対ジュビロ磐田。千葉は次節で磐田と対戦ということで、アマル・オシム監督も敵情視察の一戦です。 ■磐田のポゼッション 開花予想が誤報訂正されたのも納得の、どう考えても桜が咲くはずもない、北風吹きすさぶ味の素スタジアムでキックオフ。立ち上がりは磐
ジュビロ戦。串カツがいなければ余裕で勝ってたと思うけど…残念ながらいたからね…。3試合でシュート54本も打ててるわけだから心配しなくていいと思うけど…事実としてホームで2連敗だからね…。家族で行くと、ほんとにいつも勝てない…。息子に「もう永遠に来ないよ!」と怒られてしまい…。二日酔いでゲーフラ作らなかったし声も十分出せなかったからあまり文句は言えないけど…。放り込み大作戦してんのに、ワンチョペがまた競ってないの見ちゃったし。ボール扱いうまいのはわかったけど。ジュビロが引いてスペースないから石川を下げるという判断だったんだろうけど、おんなじようなゆるやかなロングクロスばっかりじゃ、川口がノリノリになるだけだったな…。ルーカスの渾身のオバヘドもヤツにしっかり見られてたし…。あと、右サイドバックの伊野波ってあんまり期待感がわかない。一回は中に切り込むとこ見せておかないと、怖くないと思う。切り込め
ホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕され、懲役2年6月(求刑・同4年)の実刑判決が言い渡されました。 日興コーディアル証券の一件と比べられたりもしています。 「恋におちたら」や「ハゲタカ」のようなTVドラマでも、似たような事例が取り上げられています。 インターネット事業は「虚業」だとか、そのように言われてしまうこともあります。 本当に堀江貴文氏は、インターネット業界において ・何も生み出さなかったのか? ・何も生み出せなかったのか? 利益のことや被害者のことは考えず、純粋に彼のインターネットへの取り組みを考えてみます。 ----------------------------------------------------------- 堀江貴文(ホリエモン)の一番の武器 堀江貴文氏の一番の武器と言えば、 判断力とスピード 彼の外見からは想像することはできないかもしれないが、そのスピードはどの経
今年、サッカーJリーグは15年目のシーズンを迎えます。 開幕当初の熱狂から、Jリーグバブルの崩壊。そこからの復興、ワールドカップへの初出場や自国開催など、さまざまな出来事を経験してきました。 アルビレックス新潟に代表される地域に根づくチームの登場や、横浜フリューゲルスの解散劇の後に生まれた横浜FCのJ1昇格、全国各地で聞かれる新しいJリーグチームを目指す動きなど、明るい要素が見える一方、ワールドカップドイツ大会の終幕とともに、相次いで数多くのサッカー雑誌・スポーツ雑誌が休刊しました。 個々のチーム、選手の状況とは別に、市場としての「Jリーグ」には、陰りが見えているのではないでしょうか。 サッカーの世界は、ワールドカップを軸に4年ごとに変化します。今年から始まる次の4年間、日本のサッカーをとりまく状況はどのように変わっていくのか。野球など他のメジャースポーツとの競争にどのように勝ち残っていく
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