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2009年12月26日のブックマーク (13件)

  • yocchi-football.net 今季の東京の戦術を考察する

    ここしばらく仕事が忙しくてブログに時間かけることができませんでしたが、今季の東京を振り返るという意味を込めて、どのような戦術が構築されたのか、ちょっと考察してみたいと思います(今回は試みとして拙いですがイメージ図を入れてみました)。 まず東京の基戦術を考えるにあたって、何が基コンセプトなのかを考えるのは重要なポイントです。城福監督が、そしてチームが今シーズンを振り返って何を重視していたのかを考えた時、「ボールを保持する時間をできるだけ多くし、守備機会を減らして、数多くのチャンスを作り出す」、これに尽きます。これは決定力が十分でないチーム事情から、そういう戦い方を模索した結果なのでしょう。 ただ今季の東京は低い位置から繋いで行くためのポゼッションを構築するのに序盤戦の間、試行錯誤を繰り返していました(これはまた別の機会に書きます)。ポゼッションしてビルドアップしていくには、シーズン開幕当

    ogan
    ogan 2009/12/26
    ボランチがCBとパス交換を行いながらじわじわ駆け引きをするシーンがこれはもう身震いするほど好きなんですが、あれが本当にできているのは今のところ梶山だけのような気が。
  • 明日は決勝戦 〜布啓一郎氏が語る倉又さんの偉大さ - 帰宅系。

    いやー明日はJユースカップの決勝ですね。たまにはブログを更新したいと思います!ずっと書きそびれていたことを… 私の知人が、大学の恩師に 「君は能力は高いがintensityが足りんよ」 と言われたそうです。(intensity…辞書では「強烈さ、激しさ、強度」。) 私もよくわかってないがフンワリと理解するに、「能力はあるのだが、それを強い情熱を持って出し切る力がない」、みたいなことでしょうか。結構厳しい言葉だと思いますが。 ユース年代のサッカーを見ていると、この言葉をよく思い出すんですね。「能力が高いが、intensityが足りない」チームって結構ある。逆に、能力が高くなくてもintensityがすごく高いチームというのもある。 これはどちらが良いというより、それぞれに良さがあって、なんというか「ヤワな強さ」ゆえの伸びしろ・ワクワク感みたいなのが実はユース年代ならではの魅力としてあったり、

    ogan
    ogan 2009/12/26
    そうなんだよね。3年前はトップが倉さんにもユースにも迷惑を掛けたという気持ち。そして、あの時は倉さんじゃなかったからryという気持ちも。
  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【2009Jユースサンスタートニックカップ 決勝 F東京 vs 広島】プレビュー:首都(F東京)の労働者が地方都市(広島)の労働者を迎え撃つ。勤労プレスの�

    【2009Jユースサンスタートニックカップ 決勝 F東京 vs 広島】プレビュー:首都(F東京)の労働者が地方都市(広島)の労働者を迎え撃つ。勤労プレスの対決は労働する王様が勝負を決めるのか(09.12.26) 12月27日(日)2009Jユースサンスタートニックカップ 決勝 F東京 vs 広島(13:30KICK OFF/長居) ★決勝は試合速報実施! -試合速報はこちら- ★2009Jユースサンスタートニックカップ決勝を見に行こう! ---------- 昨年は大阪ダービーとなった決勝。先制されたものの後半の4ゴールでG大阪がC大阪を4−2で押さえ込んでタイトルを手にした。1年後、決勝に先発したG大阪の宇佐美貴史や大塚翔平はJ1リーグ戦で、C大阪の山口螢は、J2リーグ戦でデビューを果たしている。C大阪は昇格を決めて、来年はJ1に大阪ダービーが戻ってくる。1年で選手も成長するし

    ogan
    ogan 2009/12/26
    松尾潤。
  • ブッフォンの師匠のトレーニング | カルチョ・イダリアーノ | スポーツナビ+

    2009年12月24日 ブッフォンの師匠のトレーニング 更新がしばらくできませんでした。 実は12月半ばからパルマにて、あるJリーグ選手の個人トレーニングの通訳の仕事に行っていました。 その選手とはヴィッセル神戸のGK榎達也選手。今回はイタリアでも以前FCパルマにて育成時代ブッフォンを見出したGKコーチとして定評のあるエルメス・フルゴーニ氏の下で個人トレーニングをするために自費でイタリア入りされていました。 インターネットのニュースにも掲載されていましたが(http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/200912/CK2009121002000120.html)FC東京の権田選手も同コーチの下でトレーニングを行っていました。(両選手が一緒になったのは1日のみ) また日本代表GKである川島選手も数年前からフルゴーニ氏の下でトレ

  • 報告 - Windows Live

  • 手応えを成果に… さっくりレビュー -ガンバY戦 - 「やってみるさ」

    どうにも時間が作れなかったもんで、サックリとしたものになるのをお許しください。 ただ、ちょっと最近の『芸風』がどうにも重め、大げさめ(笑)でして、それがちょっと個人的に不服だったこともあったんで、こういった感じなガス抜き的なのも実は挟みたかったところでして。今回は時間もないのでサクサクとお伝えするだけって感じですが、個人バイオリズム的にも丁度良かったのかも。 5-1というスコア通りの、完勝でした。試合に入れ込んで観てた者としてはもちろん「やべぇ怖ぇ!」と思うところも頻繁だったけれども、じゃあそのプレーがどこで行われたものか?ってのを振り返ってみると、それは過剰な驚きだったのかもしれないって気にもなります。冷静に観てたら、もっと完勝の手応えが有るのかな? ただ、確かに今の東京は強い。プレッシングがはまれば、こうもなるかと思い知らされた。 浮かんだのは「逆ハーフコートマッチ」というフレーズ。

    手応えを成果に… さっくりレビュー -ガンバY戦 - 「やってみるさ」
    ogan
    ogan 2009/12/26
    ずっと見てたわけじゃないけど、ここに来てようやくまとまって来た感はありますね。決勝で、大竹と椋原がいっていた『本当に一つになる』ことができるか。
  • クリスマスプレゼント代わりの、長友佑都の独占インタビュー その1 | 東京 野伏な生活

    以前のエントりーで、最後に、こそっと予告した、長友くんの、FM世田谷で放送した独占インタビューをこちらにアップしたいと思います。 いろいろ伺ったので、12月23日の放送では、半分お送りしました。 では。 FC東京では、FC東京を日ごろから応援してくださる地域の皆様を大事にするという観点から、特に、FC東京を応援してくださる商店会へ、選手が直接伺って1年に1回ご挨拶するという活動をおこなっています。その際、長友選手は、世田谷区の2つの商店会、エルモール烏山と、下高井戸商店会を廻りました。この活動に密着取材し、インタビューをしてきましたので、今回お送りしたいと思います。 まず、エルモール烏山の事務所に伺って、幹部の方にご挨拶をしたり、記念撮影をしたりしました。当日は、生憎の雨だったので、あちこちのお店に伺うということはできませんでした。その後、下高井戸商店会に移動。そこでも、事務所の方々と懇談

    クリスマスプレゼント代わりの、長友佑都の独占インタビュー その1 | 東京 野伏な生活
    ogan
    ogan 2009/12/26
    長友はこしあん派?
  • 中日スポーツ:新潟MF松下を獲得 レベルアップ目指しFC東京へ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 新潟MF松下を獲得 レベルアップ目指しFC東京へ 2009年12月26日 紙面から FC東京は25日、新潟MF松下年宏(26)を完全移籍で獲得したと発表した。松下は豊富な運動量をベースに、右足から放つ正確なパスを武器とする実力派ミッドフィルダー。新潟では中心選手として活躍してきたが、契約満了に伴い移籍金ゼロとなる今オフ、レベルアップするために新天地を模索。神戸なども獲得に動いていたが、クラブのビジョンや志向するサッカーに共鳴し、東京入りを決断した。 松下は「試合に出るのも大変だと思いますが、チームに貢献できるように頑張ります」とコメントした。 この記事を印刷する 最新記事 新潟MF松下を獲得 レベルアップ目指しFC東京へ(2009年12月26日) 茂庭 C大阪移籍 W杯戦

  • ストライカーDX|STRIKER DX|マッチレポート 【2009Jユースサンスタートニックカップ】準決勝 FC東京U-18-G大阪ユース

  • 『一目ぼれ♪』

    濃い色をした、ぬいぐるみ・・・かと思いきや、違います。スピーカーです。ⅰ-Pod用にベッドサイドで使えるのを探していたら、ちょうど出会いました!この子。これは…

    『一目ぼれ♪』
  • FC東京 城福監督出馬で松下争奪戦制した(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    FC東京 城福監督出馬で松下争奪戦制した FC東京が、新潟からMF松下年宏(26)を完全移籍で獲得することが決定した。獲得交渉には、城福監督も直接出馬し、熱烈ラブコール。同じく獲得を目指した神戸との争奪戦を制した。 今季は不動の左サイドとしてリーグ全34試合に出場し4得点。プレースキックも得意としている。松下は「もっと輝けるように頑張りたいです」と話した。

  • 新潟MF松下を獲得…F東京:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    新潟MF松下を獲得…F東京 J1のF東京は25日、新潟のMF松下年宏(26)の来季新加入を発表した。

  • 倉又寿雄対森山佳郎: 武藤文雄のサッカー講釈

    このままでよいのかどうなのか、幾多の議論はあるものの、明後日はクラブユースの最高峰を決める決勝戦が行われる。育成年代で相応の成果を挙げているFC東京対サンフレッチェ、非常に興味深い戦いとなる事だろう。両軍の若者の奮闘を期待したい。 で、今日のお題は、その質とは全く関係なく、双方の監督が「典型的なファイタータイプ」のサイドバックだった事について。 倉又寿雄が所属していた日鋼管(NKK)は、70年代までは、JSLにおいては必ずしも強豪とは言えなかった。しかし、81ー82年シーズンには大ベテランの藤島信雄を軸に、冷静に中盤後方を固める田中孝司や巨漢CF松浦敏夫らを擁し、天皇杯を制覇したあたりから、次第にJSLでも上位を伺う存在となる。倉又は当時から「闘えるサイドバック」として、チームの中軸を担っていた。そして、80年代半ばから、強烈な左足シュートを持つ藤代信世、中盤で才気あふれる組み立てがで

    ogan
    ogan 2009/12/26
    "この2人は知的だったのだ。ファイターだったのだ。"