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2012年12月20日のブックマーク (6件)

  • 緩和慣れする市場、日銀の基金増額と「物価目標」検討に円安・株高進まず

    12月20日、日銀が基金増額と「物価目標」の導入検討を打ち出しても円安と株高は進まなかった。写真は2010年11月、都内で撮影(2012年 ロイター/Toru Hanai) [東京 20日 ロイター] 日銀が基金増額と「物価目標」の導入検討を打ち出しても円安と株高は進まなかった。緩和を織り込んでいた投資家が持ち高を手じまったた面もあるが、緩和見送りとの見方もあっただけに、サプライズ的な要素がなかったわけでもない。

    緩和慣れする市場、日銀の基金増額と「物価目標」検討に円安・株高進まず
    oguogu
    oguogu 2012/12/20
    海外からの評価とは無関係に円安による輸出増を期待する人が多ければ株も上がると思うのだけれど。
  • 中道左派=リベラル退潮の理由溝埋められぬ旧左翼と市民運動

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 自民圧勝の総選挙は「中道左派=リベラル」の退潮を印象付けた。米国でオバマ大統領を支えたのは

    中道左派=リベラル退潮の理由溝埋められぬ旧左翼と市民運動
    oguogu
    oguogu 2012/12/20
    消費増税に反対するのは日本のサヨクであって本当のリベラルじゃない。増税によって集めた税金を再配分する大きな政府を志向するのがリベラルなのだから。
  • 「将来が怖い」と不安がる声が続々自民党政権誕生に脅える人々の叫び

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    oguogu
    oguogu 2012/12/20
    こういう記事に北朝鮮が大好きな初鹿明博の名前が出てくるとは思わなかったな。匿名の男性も社会主義を理想としているようだし、引かれ合う物があるのかも。
  • 朝日新聞デジタル:酸素吸入装置で火災、今年2人死亡 厚労省が注意 - 社会

    厚生労働省は19日、肺の病気のため自宅で高濃度の酸素を吸入する装置を使っている患者が、引火が原因とみられる火災で死亡した例が今年に入り2件あったと発表した。同様の死亡例はこの9年間で40件近くにのぼり、厚労省は装置に火を近づけたり、吸入中に喫煙したりしないよう改めて注意を呼びかけている。  日産業・医療ガス協会の調査によると、6月に岡山県の80代男性がたばこの火の引火で、11月に京都府の70代女性がストーブの火が原因とみられている火災で、それぞれ死亡した。  2003年12月以降では、装置を使っている住宅で起きた火災で少なくとも38人が死亡し、1人が重症のやけどを負っている。原因はたばこ18件、ストーブ2件、漏電1件、ライター1件、不明17件だった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスの

    oguogu
    oguogu 2012/12/20
    酸素吸引をしなくちゃならない状態なのにタバコを止められずに引火したのは自業自得だと思う。
  • 中国、独居の高齢者急増 10年で比率11%から16%に - 日本経済新聞

    【北京=森安健】中国で65歳以上の高齢者だけで暮らす世帯が急速に拡大していることが分かった。中国は伝統的に家族が高齢者の面倒を見てきたため、老人ホームなど高齢者向け施設の整備が遅れており、高齢者だけの世帯のあり方は、新体制による「習近平時代」の課題になる可能性がある。政府系シンクタンクの中国社会科学院が発表した2013年版「社会青書」で明らかにした。高齢者がいるすべての家庭のうち、老夫婦のみ、

    中国、独居の高齢者急増 10年で比率11%から16%に - 日本経済新聞
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    oguogu 2012/12/20
    日本の人口以上の高齢者とか想像も出来ないな。
  • 「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った

    (2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました) http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633 ↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います。 まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います。 理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価で提供されるようになりますし、やがて生産技術が陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さらに価格は下がっていくわけです。これは恐ら

    「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った
    oguogu
    oguogu 2012/12/20
    どうしてもリフレが気に入らない人がいるらしい。次から次へとリフレが駄目な理由をよく考えてくると思うよ。