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2013年4月4日のブックマーク (6件)

  • 小島慶子「胸が小さい女性へのエール」 | 世界は数字で出来ている

    2013年04月03日放送の「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」にて、女性がカラダに抱えるコンプレックスについて語られていた。 小島慶子「『(リスナーメール)悩みを聞いてください。私は今度、中学3年になるのですが、胸が小さくて悩んでいます。小島さんは私ぐらいのときは、こんなことで悩んだりしましたか?』…悩んだよ。今、40歳だけど子供も2人いて授乳もしたけどね、まだ悩んでるよ」 「オッパイってあんまり小さいと服が似合わなかったりとか、ちょっと引け目感じたりとかあるよね。だからね、今更私はこの胸で誰かをおびき寄せようっていうチャンスも意欲もないんだけど、もうちょっと胸があったら胸元の開いた服とかカッコ良いのになぁ、とか。もうちょっと女としての自意識の持ちようが違った気がする、とか。いまだにありますからね、気持ち、よく分かります。悩みました」 「私、中3のときとか、まだブラいらないくらいだ

    小島慶子「胸が小さい女性へのエール」 | 世界は数字で出来ている
    oguogu
    oguogu 2013/04/04
    女子中学生の貧乳コンプレックスが少しでも軽くなると良いね。
  • 「野球が出来なくなるかもしれない」程度の理由で、他人の人生に口出しはできないと思う件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「野球が出来なくなるかもしれない」程度の理由で、他人の人生に口出しはできないと思う件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2013年04月04日08:00 夢は、正気では、見られない! 3日に全日程を終了した春の選抜高校野球大会。この大会では、いくつものドラマとともに、ひとつの大きな議論がわき起こりました。済美高校のエース・安楽智大投手の登板過多について、その是非が問われたのです。安楽投手は結局決勝まで登板をつづけ、6回9失点で降板するまで5試合772球の熱闘。優勝は逃すも、全国高校球児の中で最大の光を浴びて大会を去りました。 安楽クンの登板には米紙が「正気の沙汰ではない球数」と評し、日国内からも「当に球児たちの体のことを考えているなら、なぜ球数制限の導入を検討しないのだ」と批判の声が上がっています。しかし、一方で安楽クン自身は「投げすぎという印象はない」と話

    「野球が出来なくなるかもしれない」程度の理由で、他人の人生に口出しはできないと思う件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    oguogu
    oguogu 2013/04/04
    甲子園は、朝日新聞と毎日新聞の販売促進だったりするからなあ。そこに選手生命を賭けるというのが、どうにも納得できない。
  • 中国経済が転倒しかねない理由 日本も経験した減速、低成長モデルへの移行を管理できるか

    (2013年4月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 今後10年間で中国の経済成長は鈍化する。恐らく急減速するだろう――。これは意地の悪い部外者の見解ではない。中国政府自身の見解である。問題は、この成長の鈍化がスムーズに進むのか、それとも急激になされるのか、だ。その答えは、中国自身の将来のみならず、世界の大部分の将来をも左右する。 中国の公式見解が公表されたのは、中国国務院発展研究センター(DRC)が影響力のある外国人と中国政府高官を一堂に会して先月開催した中国開発フォーラムでのことだった。ここで配布された背景説明書の1つに、DRCのエコノミストたちによる論文「今後10年間の見通し:潜在成長率の低下と新たな成長局面の始まり」が含まれていたのだ。 これによると、2000年から2010年にかけて年10%を超えていた中国の経済成長率は、2018年から2022年にかけては年6.5%にとどまる。こ

    oguogu
    oguogu 2013/04/04
    民衆の不満のはけ口が無いというのが一番の問題かな。
  • 依って件(くだん)の地獄行き:日経ビジネスオンライン

    毎年、三月末の春休みの時期には帰省する。 自由業者だから,ほんとうは休日にこだわる必要はないのだが、子供の学校の関係でなんだかんだと帰れる日は限られてきた。いまはもう子供も成人していて同行はしなくなったが、なんとなく長年の習い性で桜の時期には九州にいたくなるのだった。 ところが、今年は異様に早い開花で、三月半ばの東京にいるうちに、既に満開の桜を見るはめになった。はめになったというのも変だが、花見それ自体が目的の会には参加できなかったものの、それぞれ別用で出かけた中目黒と上野で、道すがら、めいっぱい開ききっている桜並木を眺めることができた。 目黒川も上野も、花見の宴はエスニック・パーティの様相を漂わせていた。といっても両者でそれぞれ微妙に地域は違うのだけど、屋台1つ取っても外国の料理が並んでいて、東京という所はほんとうに何でもあるな、と思わせた。あと、両者とも西郷さんとゆかりのある地なのが興

    依って件(くだん)の地獄行き:日経ビジネスオンライン
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    oguogu 2013/04/04
    『年間生産枚数が原稿用紙10枚にも満たない、しかし、80年代は売れっ子だったSF作家』と言ったら火浦功しか思いつかない。
  • サンデー時評:いいのでは、ランキング社会- 毎日jp(毎日新聞)

    oguogu
    oguogu 2013/04/04
    東大入学ランキングが問題とされるのは、普段は平等平等と言っている新聞社が発行しているからなんだけれどね。
  • EU 何をやっても責められるドイツの嘆き

    (2013年4月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ドイツが中心となってまとめた救済策の厳しい条件に抗議するキプロス市民〔AFPBB News〕 ドイツでは、お決まりのナチスの風刺がまた戻ってきたという、うんざりした諦めムードが漂っている。今度はキプロスの街頭で、だ。 ドイツのアンゲラ・メルケル首相の顔にはヒトラーのヒゲが描かれた。もっとも、その顔はどちらかと言えばチャーリー・チャップリンのように見えるが・・・。 ヴォルフガング・ショイブレ財務相はどことなく威嚇するように拳銃を振り回している。ドイツの独裁を非難するポスターにはナチスの鉤十字が描かれている。国民の怒りがこれほどリアルでなければ、どれもかなり滑稽だ。 ドイツは「合理的で責任ある政策」を追求しているだけなのに・・・ ドイツの首都にも、多少の苛立ちがある。メルケル内閣きっての熱心な欧州統合派を自認するショイブレ氏は「我々は悪者

    oguogu
    oguogu 2013/04/04
    『規律を課すことでユーロを救う醜いドイツ人か、あるいはインフレを容認して通貨暴落を招いたと非難されるか』の中間にマイルドインフレを許容するドイツが無いのが何とも。