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755ノンフィクションに関するoguoguのブックマーク (4)

  • 「盗作」で佐野真一氏を提訴 日隈威徳氏、週刊ポスト連載に - MSN産経ニュース

    週刊誌の連載で著書の表現を盗用され著作権を侵害されたなどとして、「戸田城聖-創価学会-」の著者、日隈威徳(ひぐま・たけのり)氏が31日、ノンフィクション作家の佐野真一氏を相手取り、780万円の損害賠償や書籍化の禁止などを求める訴えを東京地裁に起こした。 問題となったのは、平成24年に週刊ポスト(小学館発行)で全21回連載された佐野氏のノンフィクション作品「化城(けじょう)の人」。日隈氏は訴状で、計43点の記述について自身の著書からの無断引用などがあったと主張。「ノンフィクション作品の根幹を揺るがしかねない無責任な行為で、研究者としての誇りを傷つけられた」と訴えている。 佐野氏をめぐっては昨年10月、日維新の会共同代表、橋下徹大阪市長の出自を取り上げた週刊朝日での記事に不適切な記述があったとして連載が初回で打ち切られ、出版元の朝日新聞出版社長が辞任した。 佐野氏は「訴状が届いていないので今

    oguogu
    oguogu 2013/08/01
    いつ訴えられても不思議では無いと言われていた人だったっけ?
  • asahi.com(朝日新聞社):反乱の背景に「現代的不幸」 「1968」の小熊英二氏 - ひと・流行・話題 - BOOK

    反乱の背景に「現代的不幸」 「1968」の小熊英二氏2009年8月25日 60年代末、日列島を揺るがした若者の反乱とは何だったのか。小熊英二・慶応大教授(歴史社会学)が書き下ろした『1968』(新曜社)が、反響を呼んでいる。反乱の背景には当時の日が直面していたアイデンティティー危機、心の問題ともいうべき「現代的不幸」の洗礼があったとする主張を、上下巻2千ページ超で展開した意図を聞いた。 機動隊との対決の武勇伝、バリケードの中の青春という祝祭的側面が強調される一方、内ゲバや連合赤軍事件へと至る負のイメージが人々の脳裏に刻まれてきた「あの時代」。62年生まれの小熊さんが目指したのは、断片でなく全体像を、社会科学的手法によって解き明かすことだった。 「天命ですね。誰もやらないから、仕方なく、と言うしかない。業みたいなものでした」。全共闘や新左翼セクトのビラから運動参加者の回顧録、当時の文化

    oguogu
    oguogu 2009/08/25
    本の値段を見て吹いた。上下巻で1万5000円する本が評判を呼んでも読者は広がらないだろ。図書館需要でも当て込んでるのかな?
  • 「沖縄ノート」差し止め訴訟 「真実でないことが明白になったとまでいえず」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大戦末期に起きた沖縄の集団自決をめぐるノーベル賞作家、大江健三郎氏(73)の著書『沖縄ノート』などの出版差し止め訴訟で31日、旧日軍の元戦隊長と遺族の請求を1審に続いて退けた大阪高裁(小田耕治裁判長)は、判決理由で、両元隊長が住民に直接自決命令を発したとする記述について「真実でないことが明白になったとまではいえず、(元隊長らが)重大な不利益を受け続けているとは認められない」と指摘。真実性が揺らいだ現在でも出版を継続することが不法行為にあたらないと結論づけた。原告側は上告する方針。 小田裁判長は、『沖縄ノート』などに記載された両元隊長による自決命令について、今年3月の1審判決に続いて「証拠上断定できず、真実性の証明があるとはいえない」と認定した。しかし、当時の「軍官民共生共死の一体化」の方針の下で軍が深くかかわったことは否定できず、「総体として軍の強制や命令と評価する見解もあり得る」とした

    oguogu
    oguogu 2008/10/31
    これだけでは意が通らない。
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080122k0000e040077000c.html

    oguogu
    oguogu 2008/01/22
    問題になったから訂正したとしか思えない
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