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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (100)

  • チーム合宿でペアプロと振り返りをしてきました - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 今回は スタディサプリの学校向けサービス を開発しているプロダクトチーム(社内通称: スクールチーム)で、千葉県の金谷にて1泊2日の合宿をしてきたレポートをお伝えしたいと思います。 合宿の目的 今回の合宿は、PM・Web エンジニア・デザイナーが参加しており、お互いのことをもっと理解することで、今後のチームの生産性を高めたいという思いがありました。実際に合宿のコンテンツを考えるにあたっては、以下のように目的を言語化しました。 チームとしての相互理解を通して 1. 成果の質を高めるためのアクションを決める 2. プロダクトの品質向上にチーム全体で取り組む 合宿の最初に改めて目的を説明する Product Owner こうした目的を達成するために、今回の合宿では、1日目に PMエンジニアのペアプログラミング、2日目にはこの一年間の振

    チーム合宿でペアプロと振り返りをしてきました - Quipper Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/10/18
    合宿力
  • QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 Quipper では現在、ブログを再開したり StudySapuri Meetup(Product 回、Data 回)を開催したりと、採用活動に力を入れています。今日はそんな採用活動について、僕も関わっている Web エンジニアの採用プロセスの裏側を少しご紹介したいと思います。 TL;DR Quipper における Web エンジニア採用プロセスにおいては、コードテストを実施しており、そのプロセスは非常に重要なものだと考えている これまでアプリケーションを書いてもらうようなテストを実施していたが、候補者・採用メンバー双方の負担が大きく、改善の余地があった それを受けて、より小さく、実務に近いコードでテストできるようにコードテストを改善した Quipper における Web エンジニアの採用プロセス Quipper における Web

    QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/10/09
    皆さんの会社でどうしているのかとても関心がある「採用フローの中にコードテストを設けているのか、いないのか」「面接内でやるホワイトボードコーディングなのか、宿題形式なのか」「内容はどんなものなのか」
  • Sketch + InVision + Zeplin + Abstractで効率化するデザインフロー

    デザイナーの西田です。 弊社では目的に応じて、複数のデザインツールを使い分けてUIデザインを作成しています。 昔は各々好きなデザインツールを使っていたのですが、事業がどんどん拡大し、メンバーが増えていくと、チームで統一されたワークフローがないと回らない状況になっていきました。各ツールの長所&短所を何度も議論した結果、現在はSketch + InVision + Zeplin + Abstractの組み合わせで進めています(2018年9月時点) 今回の記事では、現状のデザインツール&フローに至った経緯を紹介していきます。 目次 1. プロダクト&チーム プロダクト チーム 2. ワイヤーフレーム:自由 3. モックアップ:Sketch vs AdobeXD vs Photoshop Zeplin連携 Sketch Librariesによるコンポーネント化 4. プロトタイプ:InVision

    Sketch + InVision + Zeplin + Abstractで効率化するデザインフロー
    ohbarye
    ohbarye 2018/10/01
  • ISUCON2018に参加してきました - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Webエンジニアの@sat0yuです。 先々週末9/16(日)にISUCON8に参加しました。少し時間があいてしまいましたが、今日はその報告を記します。 ちなみに今年のISUCON初参加を通して、 来年はQuipperから10チームでISUCONに参加することになりました。 なお、投稿ではISUCON自体の説明は割愛させていただき、すでにISUCONを知っている方を想定読者としています。 Quipper社員のみで構成されたチームでのISUCON参加は今年が初めてです。 (内輪ネタですが昨年にリクルートマーケティングパートナーズの社内ISUCONへの参加がありました) 他のブログ記事でも多く言われていることですが、ISUCONでは参加する過程において得られる多くの学びにこそ当の価値があります。 普段とは少し外れた領域で技術的挑戦を行うことや、問題解決に向けたチーム内でのディス

    ISUCON2018に参加してきました - Quipper Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/09/28
    ここのスピード感すき / “チーム「予選落ち」を結成しました。今年のISUCON成果は予選落ちでした。”
  • 新人PMとして海外チームと働く時に気をつけるべきこと - スタディサプリ Product Team Blog

    ご挨拶 みなさま初めまして。@tominaritと申します。 Quipperにてプロダクトマネージャーをしております。 そんな私ですが入社してから日が浅く、9月に入ってやっと試用期間が終了しました。 エントリーではそんな私が入社初日から任されたグローバルLPの更新というサイドプロジェクトについて執筆させて頂きます。新人として海外チームと一緒に働く状況があなたに訪れた時にどう対応するか参考になれば幸いです。 プロジェクト背景 QuipperにはDistributors of WisdomというVisionがあり、それを実現するために世界各国に支社を配置しております。 メキシコ、フィリピン、インドネシアと言った発展途上国を中心にEdTech系の教育サービスを届けています。 Quipperはリクルートマーケティングパートナーズと一緒にスタディサプリを中心に日ではサービス展開しておりますが、

    新人PMとして海外チームと働く時に気をつけるべきこと - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/09/26
  • Cloudflare Workers を使って prerendering した App Shell を返してみる - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。最近は主に frontend を書いている @banyan です。 現在私達のチームではスタディサプリの Web の生徒アプリケーションをリニューアルしています。 この夏に合格特訓コースというプランに絞ってベータ版という形でリリースして、これから段階的に全面リニューアルに向けて開発を進めていきます。 技術スタックとしては React + Redux + TypeScript + Workbox (Service Worker) です。 SSR に関しては、SNS での流入がないことや、ページが基的に生徒のデータを扱いキャッシュしにくいサイトのため、採用しませんでした。 またこの記事も参考にさせて頂き、 Does your app require a sign-in to view most content (e.g. GMail)? If so, you don’t need

    Cloudflare Workers を使って prerendering した App Shell を返してみる - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/09/13
    大変 / “問題を解く画面とその他の画面ではナビゲーションも変わってきます。” "ユーザのタイプ毎にナビゲーションが違う" "グローバルのインドネシアやフィリピンなどでのサイトではデザインも変わってきます"
  • React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~ Part2: 導入/Bridge ~ - スタディサプリ Product Team Blog

    エントリは3部作のPart2となっております。 Part1: Monorepo/CI Part2: 導入/Bridge Part3: 振り返り/今後 モバイルエンジニアの@hotchemiです。 Part1からすっかり時間が空いてしまい恐縮ですが引き続き弊社のReact Nativeハイブリッドアプリの取り組みについて語っていければと思います。 段階的なインテグレーション 前回のエントリでmonorepoへの移行とCIの整備について語りましたが、今回は実際にどの様にインテグレーションを進めていったかについて説明していきます。 新しい技術を採用するに辺り、ビッグバンリリースを避け段階的に導入を試みていくアプローチの方がリスクを避け柔軟に対応できると考えています。ですので一気に再構築プロジェクトを発令するのではなく、ある機能をリニューアルする際にその画面のみReact Nativeで書いてみ

    React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~ Part2: 導入/Bridge ~ - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/09/10
    なるほど
  • より良い面接を実現するために "Quipper採用面接ガイド" を公開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    Engineering Manager の @ohbarye です。 このたび"Quipper Web Engineer 東京オフィス採用面接ガイド"を Quipper Handbook*1 の一部として公開しました。 Quipper Web Engineer 東京オフィス採用面接ガイド (2019-10-09 追記: Quipper iOS Engineer 東京オフィス採用面接ガイド も公開しました!) (2020-01-16 追記: Quipper Android Engineer 東京オフィス採用面接ガイド も公開しました!) 記事では同ガイドについてご紹介させてください。 採用面接ガイドとは? Quipper東京オフィスで行っている採用プロセスについてより多くの方に知っていただくためのドキュメントです。とりわけ面接に訪れる方を読者として想定しており、候補者には面接の日程調整時に

    より良い面接を実現するために "Quipper採用面接ガイド" を公開しました - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/09/06
    書きました
  • Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに CTO兼SREエンジニアリングマネージャーの中野です。ここしばらくの間、CTO/SREエンジニアリングマネージャーとして注力しているKubernetes導入について紹介したいと思います。 今回は、Kubernetes自体がどういうものなのかということより、それをツールとしてどう使い、それでどういう世界を実現したいのかみたいなところを中心に紹介できたらと思います。 まず現在の状況ですが、Quipperでは、大きく分けてスタディサプリの小中高校生向けと日以外向けの2つのサービスを展開しています。サービスとしての構成はほぼ同じですが、基盤としては別々のAWSアカウントで運営されています。このうち日国外向け環境では、Kubernetes化がほぼ完了というステータスになっています。目下、スタディサプリも移行中です。 Kubernetes化以前は、Deis(Herokuクローン的なもの)

    Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/08/23
  • VimのデバグにGDBを使う - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめまして、Quipperに再来週に入社予定のujihisaと申します。 記事では、Vim体のC実装をデバグするのにGNU Debugger (GDB)を用いる方法について説明します。 巷には「GDBVimに統合させて何らかのプログラムをデバグする方法」はいくつか解説記事がありますが、記事はそうではなく、Vim自体のデバグについてに着目します。 Quipperでは社内のソフトウェアエンジニアのうち4割 *1がVimを使用しており、我々はVim体の未解決バグを踏んだときに自力で解決しVimコア開発者にフィードバックできるようになっているべきです。 Vimを debug_info, not stripped でビルドする お使いのVimのバイナリは、おそらくdebug buildではないです。ちょっと確認してみましょう。 $ file `which vim` /usr/sbin/v

    VimのデバグにGDBを使う - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/08/22
    Quipper.vimが始まる予感
  • 教育サービスにおけるユーザーリサーチ - スタディサプリ Product Team Blog

    UI/UXデザイナーの西田です。今回は小学校向けのユーザーテスト、海外プロジェクトでの取り組みについて紹介していきます。 教育サービスユーザーへのデザインアプローチ Quipperでは、おもに小・中・高校生向けに、日国内ではスタディサプリ、海外ではQuipperという名前で、オンライン上で講義動画閲覧や問題演習ができる学習サービスを提供しています。と同時に、学校の先生や大学生コーチが生徒の学習を管理できるツールも手がけています。 それゆえユーザーの課題を考えるときは、学習者の学力&モチベーション向上だけでなく、その生徒を取り巻くステークホルダーによる「どう学んで欲しいのか」「何を伸ばしたいのか」といったニーズも汲み取る必要があります。 その中でUI/UXデザイナーは、ユーザーが快適に学習コンテンツにアクセスでき、スタディサプリで学んで良かったと感じてもらえるような体験づくりを追求していま

    教育サービスにおけるユーザーリサーチ - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/08/20
    めちゃリアリティある / “小学3年生が一体どこまで言葉や漢字の意味を理解できるか判断しづらかったので、担任の先生に相談しつつ、アンケートを作成していきました”
  • iOSDC Japan 2018に2名が登壇&ボトルウォータースポンサーのお知らせ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。@hotchemiです。 来たる8/30〜9/2に早稲田大学 西早稲田キャンパスで実施されるiOS開発者のカンファレンスiOSDC Japan 2018にQuipperから2名が登壇致します。 登壇スケジュールと内容は以下の通りです。 登壇スケジュール 2日目 8月31日(金) 17:40~ iOS×React Nativeのハイブリッド開発現場から伝えたい事 : @hotchemi 概要 QuipperではSwiftReact Nativeのモジュールを組み合わせてiOSの開発を進めています。 標準を外れた開発体制には数多くの困難が付きまといますがそれらに取り組んでいって得られた知見をお伝えできればと思います。 Agenda: - 同期 - どこから導入を進めていったか - 直面した課題 - データの同期 - Navigationの実装 - チーム体制 - ハイブリッド開発

    iOSDC Japan 2018に2名が登壇&ボトルウォータースポンサーのお知らせ - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/08/17
    ボトルデザインすごい / “ペットボトルの背景に6大陸を表現し、これも世界を舞台とする弊社サービスを表しました”
  • Quipper 社員が業務以外で取り組んでいること - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。Web Engineer の @ojiry です。 Quipper では業務以外でも社員達で集まり様々なイベントを開催しています。それらは個人の趣味であったり、コミュニケーションを目的としたものなど様々です。今回はそれらのイベントをいくつかご紹介しようと思います。 シャッフルランチ 毎週火曜日に任意参加のシャッフルランチを開催しています。特に会社の制度として行なっているわけではなく、ランチ情報の共有チャンネルで募集をしています。 シャッフルランチの管理には slack-shufflelunch という Slack Bot を利用しています。朝10時にリマインダーを設定して参加者を募り、参加したい人は Join ボタンを押して参加します。 Bot に使われている Rivaduck は @rivayama さん作の School Team 非公式マスコットで根強い人気があります。

    Quipper 社員が業務以外で取り組んでいること - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/08/15
    1分にも満たない時間で承認しました! / “また最近では待望(?)の将棋盤がデプロイされました。しかもなんと経費での購入で、1分にも満たない時間で承認されていました。”
  • 【Google Cloud Next '18】サーバーレスとデータ活用の未来を見てきました! - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに みなさんこんにちは。データグループエンジニアリングチームの @toita です。 7/24~26にサンフランシスコで行われた Google Cloud Next '18 に参加してきました。 今回の出張での一番大きな事件は、帰国時に台風12号の影響で予定の便が欠航になり、振替の便がシカゴ経由になったことです。最終的に1日くらい帰国が遅れましたが、無事元気に帰って来れました! さて、今回のイベントで色々な発表がありましたが、私個人の印象に特に残ったセッションを3つ紹介したいと思います。 会場のモスコーニセンター Serverless on Google Cloud まずは、GCP のサーバーレスな環境でサービスを提供するというお話。 ここでいうサーバーレスというのは、Cloud Functions だけでなく App Engine も指しているようで、The New York Ti

    【Google Cloud Next '18】サーバーレスとデータ活用の未来を見てきました! - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/08/10
  • 新入社員から見たQuipperで働く環境 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。6月にSREとしてJoinした近藤(@chaspy)です。 入ったばかりでまだ新鮮な目を持っているうちに、Quipperで働く環境についてお伝えしようと思います。 福利厚生・制度 以前、Quipperで働く環境・制度についてという記事が書かれていますが、ここに書かれていることは現在でも変わっていません。上記の記事で書かれていることと、書かれていないことをいくつか紹介します。 勤務体系 「原則出社」ではあるものの、同時に「気軽にリモートできる」運用は続いています。また、出社時間もみんなバラバラです。「ひとりサマータイム」と言って7時に来て16時に帰るひともいれば、午後から出社するひとまで様々です。 ツール 上記の記事で書かれているように、SlackGitHubとGSuiteに統一されています。 感覚ですが、ちょっとしたことはSlackで質問して、ちょっと解決に時間がかかりそうで

    新入社員から見たQuipperで働く環境 - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/08/03
    屋上良さそう
  • DDDによる関心の分離 - スタディサプリ Product Team Blog

    Web Engineer の @wozaki です。 スタディサプリの合格特訓コースの機能開発・保守が主な業務です。 今年3月に開催された Rails Developer Meetup 2018 で、弊社の @kyanny が Quipper における「関心の分離」の歴史 をプレゼンしました。 プレゼンでは、モノリシックなコードベースを「関心の分離」により保守性を高めた事例をご紹介しました。「分断されたモノリス」に共感された方も多かったのではないでしょうか。 「分断されたモノリス」がちょっと流行ってうれしい😄— Kensuke Nagae (@kyanny) 2018年3月27日 記事では「関心の分離」事例を、ドメイン駆動設計(以下、DDD)の観点からご紹介します。 対象読者 モノリシックで大規模なアプリケーションを保守している方 DDD の具体例を探している方 ※ 注意点 DDDの詳

    DDDによる関心の分離 - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/07/27
  • StudySapuri Data Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、データグループの id:beniyama です。 2018-07-20(金)に『StudySapuri Data Meetup 〜未来の教育を創り出すデータ組織、全部お見せします!〜』というイベント を開催しました! techplay.jp この StudySapuri Meetup は二日連続のイベントで、データ会は二日目でした。初日のプロダクト会の様子や講演資料は StudySapuri Product Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog にまとまっていますので是非こちらもご覧ください! このように徹頭徹尾自社の人間がお話しさせていただくイベントの企画・開催は初めてだったのですが、途中増席しての 120 人定員に対して最大 720 人近くのご応募!をいただき大変な盛況ぶりとなりました。当日も暑い中

    StudySapuri Data Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/07/23
  • StudySapuri Product Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper で Engineering Manager をやっている @ohbarye です。 2018-07-19 (木) に StudySapuri Product Meetup というイベントを開催しました!記事では同イベントでの登壇者の発表内容とスライドを、司会を担当した私から一言添えつつご紹介します。 techplay.jp 弊社のプロダクトチームがスタディサプリの名前とともに表に出たのはこれが初めてではないかと思います。それにも関わらず定員120名に対して事前申し込みが400件超えという盛況ぶりで非常に嬉しい限りです。 また、来場いただいたうえにソーシャルでも盛り上げていただいた方々、当にありがとうございます。イベントの感想は togetter にまとめましたので興味がありましたら是非こちらもご覧ください。 各トークの紹介 スタディサプリの事業フェーズとBiz視点から見

    StudySapuri Product Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/07/20
    “定員120名に対して事前申し込みが400件超え”したイベントを開催しました。どんな形であれこのイベントに関わった方に向けて、ありがとうございます!!!
  • Rails DM 2018 Day 3 で @ohbarye と @mtsmfm が登壇しました - スタディサプリ Product Team Blog

    Web Dev の @mtsmfm です。 Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で、 @ohbarye と私が登壇し、@chaspy が設営ボランティアを務めました。 Quipperが実践する定量データに基づく意思決定と開発 by @ohbarye 利用比率が低く手数料も高いキャリア決済について、新規登録時のサポートをとりやめた場合の影響について A/B テストで調査したという発表です。 https://quipper.hatenablog.com/entry/2018/05/31/080000 で記事化もされていますが、発表用に再構成されているため、記事を読んでいた方も是非ご覧ください。 [Railsdm 2018: Day 3 B-9] Quipperが実践する、定量データに基づく意思決定と開発 なぜE2Eテストがたまに落ちるのか by

    Rails DM 2018 Day 3 で @ohbarye と @mtsmfm が登壇しました - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/07/18
    登壇して"箔"つけて来ました! #railsdm
  • React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~Part1: Monorepo/CI~ - スタディサプリ Product Team Blog

    エントリは3部作のPart1となっております。 Part1: Monorepo/CI Part2: 導入/Bridge Part3: 振り返り/今後 モバイルエンジニアの@hotchemiです。 数週間前にReact Native at Airbnb(非公式の日語訳)が世間を賑わせましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 弊社でもここ数ヶ月Nativeで書かれたスタディサプリのiOS/AndroidアプリにReact Nativeを部分的に導入していく、いわゆるハイブリッドアプリ開発体制に挑戦しており、そこで得られた知見を何回かに分けて公開していければと思います。 Goals まず、なぜハイブリッドアプリという選択をしたのかについて、我々が目指していたゴールは以下の様なものです。 モバイルエンジニア不足の解消 Quipperは元々Webエンジニアの数が多い一方でモバイルエンジニアの人数

    React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~Part1: Monorepo/CI~ - スタディサプリ Product Team Blog
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    ohbarye 2018/07/02