石丸電気は10月9日、東京・秋葉原地区の全11店舗を一斉リニューアルした。駅前店をヘビーユーザー向け「パソコン館」に変更するといった専門店化などが軸。「石丸が変わる! アキバを変える!」をスローガンに、各店舗を秋葉原の新たなランドマークに育てる。 従来の秋葉原本店は、ワンストップで家電がそろう総合店とする。9日オープンのパソコン館はヘビーユーザーがターゲット。同時オープンの「生活家電館」は旧1号店を改装し、「家電を中心とした生活をエンジョイする提案」をしていくという。 総武線・中央線ガード下の旧パソコン本館は「ゲーム・ホビー館」に、秋葉原駅に接する旧アキバステーションプラザは、携帯電話とPCパーツを扱う「モバイル館」に、それぞれ再編する。音楽映像ソフトの「ソフト1」や高級オーディオ「レフィーノ&アネーロ」などは従来同様、専門店として継続営業する。 石丸電気は昨年、家電量販2位のエディオン傘
友人とオンラインで共有できる、メモ帳を探しています。 できればフリーソフトで、インストール・ダウンロード・アップロードなどの必要のないもの。 シェアウェアでも、とてもよいと思うものがあれば、教えてください。 その場合は、win2000・XP/intelmac どちらでも使えること。 カレンダー機能などがあれば、なおいいです。 誰がいつ、編集(更新)したのか一目でわかれば、なおなお、いいです。 「check*pad」というソフトが、イメージに近いです。 ただ、こちらは、「目標管理ツール」であり、実際にメモ帳としては、使えません。 テキストのみでも、よいです。 Googleノートブックは探せましたが、どうにも使いにくく、却下です。 それ以外で、お願いいたします。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
10月1日に内定式が終わり、2009年採用の就職戦線が始まりました。ブログやSNS、WikiそしてYouTubeやニコニコ動画等を当たり前のように使いこなす世代が、今企業の扉を開こうとしています。 企業の情報や評判を簡単に収集できる時代 ご存知のように現在の就職戦線は売り手市場で、就職活動では他の世代と比べるとあまり苦労をしなくて内定を複数獲得できる世代でもあります。ブログやSNSで就職活動内容を書き、Google等の検索エンジンやブログの評判検索を使って企業の情報や評判も簡単に検索できる時代となりました。 上司や顧客が評価される 調査会社のガートナーは、このデジタル新世代の動きに注目しています。そのコメントの一例として、 顧客と販売業者が互いをレーティングし合うeBayのように、若い世代は、Webサイトを使って、同僚、ポップ・カルチャー、教師、製品などのさまざまな側面を評価したがるものな
今年の就職戦線はバブル期以来の売り手市場で、もはや企業のターゲットは再来年の就職予定者に向いているとか。そんなに景気が良くなったのか……。 確かにIT市場をみると、とくにシステムインテグレーターなどは猫の手も借りたいくらい忙しいところが多い。とはいえ超売り手市場なので、「思うように優秀な人材を集められない」と嘆く企業の人事担当者が少なくない。それに、せっかく入社しても長続きしない新入社員の割合も増えているようだ。 そこで今回は老婆心ながら、新しく社会人になる人たちに一言。 まずは、めでたく入社した会社が、あなたにとって学生から社会人になる初めての登竜門。できれば最低3年くらいは、そこでガムシャラにがんばってみてほしい。 就職は、人生の大きな分岐点の1つだ。最初にやった仕事が、その人のその後のビジネス人生を決めることもある。しかし、だからガムシャラにがんばれ、と言っているのではない。ひょっと
今回のテーマは「首都高速道路(首都高)の利用と距離別料金制導入案に対する意識調査」。 先日、首都高の距離別料金制導入案が発表された。東京都内の路線では、現在の一律700円が、距離によって400円から1,200円になるという。首都高を利用するドライバーはどのように思っているのか。また導入された場合、首都高利用にどのような変化が生じるのか調査した。 今回の調査は9月28日〜9月30日で行い、自動車を保有している東京、埼玉、神奈川在住の1,097人の男女(20歳代19.9%、30歳代20.1%、40歳代20.0%、50歳代20.2%、60歳代以上20.0%)から回答を得た。 まず、首都高の利用頻度を尋ねたところ、ほとんど利用しない人が27.6%、2〜3ヶ月に1回程度が24.0%、月に1〜3回程度が23.0%となった。 先日、首都高速道路会社が距離別料金制度導入案を発表した。東京都内の路線では、現
50代の概ね4人に1人が未婚となり、離別の増加や死別も考慮すれば、50代以上の人が属する世帯のうち4割以上が「単身かつ子どものいない世帯」となる。――社会保障審議会・人口構造の変化に関する特別部会では、これまでの人口構造の変化が続けば、2055年にはこのような状況も想定しうると指摘している(※)。日本の人口構造の変化は、少子高齢化のみならず、未婚・単身世帯化を伴っており、社会に大きな影響を与えていく。 こうした変化は、既に始まっている。1990年から2005年にかけて、全人口に占める一人暮らしをする人(単身世帯に属する人)の割合は、7.6%(90年)から11.3%(05年)に増加した(総務省『国勢調査』)。男女別・年齢別に一人暮らし比率(対年齢別人口比)をみると、10代男女と20代男性を除いて、どの年齢階層でもその比率が高まっている。特に、30代女性(90年3.7%→05年8.5%)、50
10月2日から千葉・幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN」で、東芝が新たに開発したメディアストリーミングプロセッサ「SpursEngine」とSpursEngineを用いたアプリケーションがデモ展示された。10月5日の出展社セミナーでは、東芝セミコンダクター社システムLSI事業部先端SoC開発センターの増渕美生氏が、開発経緯や機能の詳細について解説した。 「SpursEngine」は、IBM、ソニーグループと共同開発した高性能プロセッサ「Cell Broadband Engine」(Cell/B.E.)のSynergistic Processor Element(SPE)コアを用いた新型メディアストリーミングプロセッサ。アーカイブや編集など民生レベルでのフルHD動画加工ニーズの高まりを受けて、俊敏で快適なフルHDライフをサポートするものとして開発が進められていた。 具体的な
サイトの規模が大きくなると、誰もが満足する仕組みを作るのは難しくなるようです。先日リニューアルした「mixi」ですが、評判は芳しくなく、一部のユーザーからは見づらいとの声が挙がっています。またモバイルSNSの「GREE」は写真表示をアバターに変えたことで、ユーザーからの反発を受けました。ユーザーのために行ったサイトの改善やサービスの追加が必ずしも受け入れられるとは限りません。このようなソーシャルコミュニティサービスで、ユーザーの不評をかった場合どう対処するべきなのでしょうか。また、参加ユーザーの満足度を向上させるにはどのような点が重要なのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。
ページが存在しません URLを再度お確かめください。 記事は移動または削除する場合もあります。 10秒後にトップページに移動します。
SB文庫の「急に売れ始めるにはワケがある」を読んだ(注:オルタナティブ・ブログにはソフトバンククリエイティブの本を書評用に貰ってブログに書くという仕組みがあるが、今日のこの本は自腹で買ったもの) 読んでみて判ったが、これはマーケティングの本では無く社会心理学とか実験経済学と呼ばれる分野の本だと思った。原題は「The Tipping Point」らしく売るためにこういうタイトルになったみたい。ちなみに私が読んだのは文庫本のほうであるが、ハードカバー本もあるようでITmediaのBiz.IDに書評が載っている。 内容的に非常に面白い本だった。最後のほうの6章以降は読んでいて若干息切れした印象もあるが、前半ではいろいろな実験結果やデータをひきながら、人々がなぜある時に急に行動に踏み切るのか、どういう状況になるとブームが起きるのかを具体的な例で示してくれている。特に第1章と第2章にある口コミにおけ
9月26日に高級ミニバンとうたった「マークX ジオ」を発表したトヨタ自動車の渡辺捷昭社長はこう語る。このクルマは、後ろの席に1人用のシートを2つ積み込んで4人掛けを基本とし、ゆったりとした乗り心地と高い走行性能を追求している。 開発責任者を務めた第2トヨタセンターの杵築邦昌チーフエンジニアは「子育てが終わり、ミニバンの買い替えを考えているユーザーに向けて生み出した全く新しいタイプのクルマ」と独自性を強調する。 トヨタ、毎月1台のラッシュ トヨタは今年、国内で前年比0.6%増の172万台の販売目標を掲げたものの、1~8月の累計では同8.6%減と苦戦している。軽自動車を除く市場全体は9.6%減なので、全体の落ち込みと比べると善戦しているとは言えるものの、盛り返すまでには至らない。 そこで今年8月からの5カ月間で、トヨタは5車種(「レクサス」ブランド含む)を発売する見込みで、新車効果による販売拡
企業のメンタルヘルス対策を支援するビジネスが広がっている。慣れない海外駐在や慢性的な長時間労働など構造的な問題を分析し、顧客企業に合う改善方法を仕立てて提供するサービスも出てきた。今春の労働安全衛生法改正で、メンタルヘルス対策に力を入れる企業が増加。専門家の助言を取り入れた鬱など心の病の早期発見への取り組みが本格化している。 精神科医など約30人の専門スタッフで構成するMD.ネット(東京)は、海外駐在員向けメンタルヘルスの支援事業を展開している。城北公園クリニック(静岡市)の院長で、MD.ネットの社長である佐野秀典氏によると、「最近は中国への駐在員が、心の病にかかるケースが急増している」と警告する。 急速な経済発展に伴う事業拡大で本社から業績アップの圧力を受けて悩むケースや、法律や規制が突然変わる中国特有の事情からくるストレスに苦しむ駐在員も多い。佐野社長は「チャイナシンドローム」と呼び、
ネットで見かけたのでとりあえず申し込んでいたのだが、どうやら当選したようなので、10月10日の午後は半休を取って参加してみることにする。 最近1年弱でこうした新規事業というか世の中にない新しいコンテンツを生み出したドワンゴ(ニワンゴ)という会社にとても興味を持っている。中にいる人達って凄くネットのコトをわかっているし(というかネットはわからないものだということをわかっている?)マーケの手法とかも上手いと思うのだ。日頃エンタープライズ向けを扱っている我々としても直接的にはともかく間接的に見習ったり勉強すべきポイントは多いと思うのだ。 あと、個人的には、ITproで展開中の「ニコニコ動画が日本のITを救う」(その1、その2、その3、その4)キャンペーンに強く賛同しているのでその方向での題材収集も試みたい。 で、これだけではなんなので、この連休にニコ動を見ていて感じたり考えたりしたことをつらつら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く