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2011年10月4日のブックマーク (7件)

  • 「ご被害者のみなさまへ」と送った東電の言語感覚 慇懃無礼化する社会を象徴する企業体質 | JBpress (ジェイビープレス)

    言葉は社会の鏡である。ここ数年ことあるごとに痛感する。格差は広がり雇用は不安定になり、自殺者や心の病に悩む人のことがよく報じられる。いまの社会はふつうに働いている人たちがピンチに陥ったとき、優しいとはとても言えない。 しかし、言葉だけはその反対というか、この心寒い世相をごまかすかのように、妙に丁寧になり、過剰とも言える“敬語”が使われている。それを政治家や企業のトップ、あるいはマスメディアに登場する地位の高い人たちが当たり前のように発している。 ひと言で言えば、「慇懃無礼」な言葉や表現が、まさに社会の鏡として蔓延している。改めて慇懃無礼の意味を辞書で引けば、「表面の態度は丁寧だが、心の中では相手を軽く見ていること。また、そのさま」(大辞林より)となる。 これまでにも何度か、こうした現象についての違和感を記事にしてきたが、「3.11」の大震災を経て、これはぜひもう一度問題として提起しなければ

    「ご被害者のみなさまへ」と送った東電の言語感覚 慇懃無礼化する社会を象徴する企業体質 | JBpress (ジェイビープレス)
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2011/10/04
    慇懃無礼の実例
  • 携帯新放送局は「NOTTV(ノッティーヴィー)」に、mmbiが発表

    mmbiは2011年10月4日、幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2011の会場で記者会見を開催し、スマートフォン向け新放送局の名称を「NOTTV(ノッティーヴィー)」に決定したと発表した(写真)。会見に立ったmmbi代表取締役社長の二木治成氏は、「テレビにできないこと、テレビを超えた存在になることをコンセプトに、not+TVからNOTTVと名付けた」と名称について説明した。加入数は2012年4月のサービス開始後1年で100万、数年で1000万を目指す。 総務省にソフト事業者として申請したのはmmbi1社だけという状況に対して今後のモバキャス(V-Highマルチメディア放送)の展開について聞かれた二木社長は、「モバキャスに関しては様々な方からの関心が高いものの、まだ新しいサービスでどんな形でサービス始まるのか様子見も多い。まずmmbiがスタートしてみて、こんなに面白いのか、こん

    携帯新放送局は「NOTTV(ノッティーヴィー)」に、mmbiが発表
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2011/10/04
    とりあえずお手並み拝見なところ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害者への虐待、ちょっと多すぎない?福祉施設では高齢者の7倍超の計算に…根底に「自分とは違うから」という差別意識か

    47NEWS(よんななニュース)
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    ohkaamagi 2011/10/04
  • asahi.com(朝日新聞社):〈速報〉超ミニ夏目三久…見えるか! - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

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    ohkaamagi 2011/10/04
  • 10分でスマホを満充電――ドコモの“超速充電バッテリ”

    スマートフォンを手軽に充電できるツールとしてドコモが開発しているのが、チタン酸リチウムバッテリーを内蔵した充電器だ。現在のリチウムイオンバッテリーよりも10倍速く充電できるという。 スマートフォンを使う際に生じる悩みのタネの1つが「バッテリーの持ち」だろう。ディスプレイが大きく通信量も多いスマートフォンでは、従来のケータイと比べてバッテリーを酷使することになる。このバッテリー問題の解決策としてドコモが開発を進めているのが、チタン酸リチウムバッテリーを使った充電器だ。CEATEC JAPAN 2011のドコモブースでは「超速(ちょうはや)充電バッテリ」という名称で展示しており、チタン酸リチウムバッテリーを内蔵したジャケットを紹介している。 チタン酸リチウムバッテリーは、東芝が開発している電気自動車などに使われており、これをスマートフォンに用いたものだ。説明員によると、負極の材料にチタン酸リチ

    10分でスマホを満充電――ドコモの“超速充電バッテリ”
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    ohkaamagi 2011/10/04
    小型化できればかなり有用である。
  • 滝行死亡、逮捕の僧侶を大本山が除籍処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県長洲町の宗教施設「中山身語正宗(なかやましんごしょうしゅう)玉名教会」で8月、「滝行」を受けた女子中学生が窒息死した事件で、中山身語正宗の八坂親憲管長は4日、佐賀県基山町の大山・瀧光徳(りゅうこうとく)寺で記者会見し、傷害致死容疑で逮捕された同教会代表の僧侶木下和昭容疑者(56)を除籍処分にするとともに、同教会を廃止すると発表した。 会見では、木下容疑者から逮捕前、大山に事件の経緯について報告があったとした上で、「(滝行で中学生の顔に水をかけて除霊するなど)教義を大きく逸脱する行為を行った」と除籍理由などを説明した。 さらに、「(大山として)指導不足は明確で、心からおわびします」と謝罪した。この事件では、亡くなった熊市立帯山中2年、舞鴫(まいしぎ)ともみさん(13)の父親で同教会信者の会社員淳容疑者(50)も逮捕された。

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    ohkaamagi 2011/10/04
  • asahi.com(朝日新聞社):婚外子の相続差別は違憲 大阪高裁決定「家族観が変化」 - 社会

    印刷  結婚していない男女の子(婚外子=非嫡出〈ひちゃくしゅつ〉子)の相続分を、結婚している夫婦間の子(嫡出子)の半分とする民法の規定をめぐり、大阪高裁が「法の下の平等」などを定めた憲法に違反するとして、婚外子に同等の相続を認める決定をしていたことがわかった。  最高裁は1995年、婚外子をめぐる相続差別規定を「合憲」と判断。弁護団は「高裁でこの規定をめぐる違憲判断が出たのは95年以降、初めて」としている。  決定は8月24日付。嫡出子ら相手側は特別抗告せず確定している。  違憲判断が出たのは、08年末に亡くなった大阪府の男性の遺産分割をめぐる裁判。婚外子1人と嫡出子3人の配分が争点となった。大阪家裁は民法の規定を合憲として相続分を決定、婚外子側が抗告していた。  決定理由で赤西芳文裁判長は、95年の最高裁決定以後、家族生活や親子関係の実態は変化し、国民の意識も多様化していると指摘した。さ

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    ohkaamagi 2011/10/04