2015年3月7日のブックマーク (15件)

  • 新型デミオ スポルト - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    ノーマルとの差をどれくらい出せるか・・・ なかなか好調な販売を続けているマツダの新型「デミオ」ですが、一つ前の型にもあったように「スポルト」というグレードが追加される様です。 上の写真は一世代前のデミオに設定されていた「スポルト」ですが、大きな違いと言えば1.5Lのエンジンを積んでいることと、エアロが付いていたことぐらいで、あまりパッとしないモデルでした。他にもサスなど細かい点も変わっていましたが、あまり認知されておらずもったいないモデルに終わったような気がします。 ちなみに現行「デミオ」はノーマルグレードでもスポーティー感があり、それなりに力を入れれば「スポルト」というグレードはかなり化けるんじゃないかと思います。 ノーマルでこのスタイリングですので、コンパクトカーとしてはよくできていると思います。最近のマツダの好調感を表す一台だと言えるんじゃないでしょうか。 それだけに、次に投入する「

    新型デミオ スポルト - クーペの人気をもっと上げるためのサイト
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/07
    エアロ付けて大径ホイール履かせて脚固めたスポーティなグレードは確実に一定の支持はあるだろうに、新世代商品群になってからマツダは敢えて投入を控えているようで興味深かった。いざ出すならどう仕立てるかに期待
  • マツダ・ロードスター、国内向け一号車はソウルレッド : クルマのミライNEWS

    2015年03月07日00:28 マツダ・ロードスター、国内向け一号車はソウルレッド カテゴリニュースマツダ・MAZDA yamamotosinya Trackback(1) マツダ 広報部@Mazda_PR【ニュース】マツダは日、新型 #マツダロードスター の生産を社工場にて開始しました。6月頃に国内での販売開始を予定、3月20日(金)正午からWEBによる先行商談予約を開始します。詳細→ http://t.co/9TUtq9V1Gh http://t.co/ETXTQ5Vdlc2015/03/05 17:49:04 マツダは、2015年3月5日に、『社宇品第1(U1)工場で2シーターのライトウェイトオープンスポーツカー 新型「マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX-5)」の生産を開始』とのこと。 そして、数枚の画像が公開されたのでありました。 日仕様と説明される、その画像

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  • 400馬力のシビックタイプRRを妄想、期待? : クルマのミライNEWS

    2015年03月06日16:59 400馬力のシビックタイプRRを妄想、期待? カテゴリコラムホンダ・HONDA yamamotosinya Trackback(0) 2.0リッターターボで310馬力というシビックタイプRがジュネーブでワールドプレミア。 歴代タイプR最強のエンジン出力でありますが、排気量からすると、最高出力はまだまだ上を狙えるはず。むしろ前輪駆動にこだわったことがパワーの足かせになっているという印象もあり。 であれば、四駆でとことんパワーを追及した仕様など見てみたくもなるのでした。 もちろん、リアデフはメカニカルのSH-AWDで。 ここまで来たら、ホンダ製ランエボに期待であります、ナンチャッテ(汗) 精進します。 Follow @Ysplanning 「コラム」カテゴリの最新記事 「ホンダ・HONDA」カテゴリの最新記事

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  • スズキのコンパクトSUVコンセプトは次世代車台にSエネチャージ? : クルマのミライNEWS

    2015年03月06日06:01 スズキのコンパクトSUVコンセプトは次世代車台にSエネチャージ? カテゴリニューススズキ・SUZUKI yamamotosinya Trackback(0) スズキがジュネーブモーターショーで世界初公開したSUVコンセプト「iK-4」、ボディサイズは全長3693mm・全幅1709mm・全高1566mmと小さめでジムニー・シエラがカバーしてきたカテゴリをイメージしていそうな雰囲気。というわけで、ジュネーブ発表のグローバルモデルでありますが、国内的にいえば流行りのタワーパーキングに入るクロスオーバーとなりそうな一台でもあります。 次世代プラットフォームに載るエンジンは、1.2リッターDJEで、ISGを使ったマイルドハイブリッド「SHVS(Smart Hybrid Vehicle by Suzuki)」を組み合わせているとのこと。 42秒と短くまとまった動画も公

    スズキのコンパクトSUVコンセプトは次世代車台にSエネチャージ? : クルマのミライNEWS
  • ストック→フランク→帰国の途 : 河村康彦のblog

    2月13 ストック→フランク→帰国の途 (当に)遠路はるばるやってきたのに、 ”東京よりも暖かい”とはこれいかに・・・ なんて、いくらグチっても仕方のないこと。 そうは言っても、「先週までは マイナス20℃だった」なんて聞いちゃうと、 余計に口惜しい思いも募るもの ww というわけで、傷心(?)のうちにホテルをチェックアウトし、 「何か不吉なことが起きませんように・・・」と願いつつ、 ”13日の金曜日”の北欧を出発に。 まずは、送迎用VWトランスポーターに送られ、 管制塔が木製(?)の最寄りの空港へ。 「今日でイベントは終了なので、 この後はハノーバーまで2000kmを走って、 そこで一泊」とこともなげに言ういつものドライバー氏に別れを告げ、 一昨日に来たルートを逆戻り。 最初にフランクフルトで5時間、次にストックホルムで2時間半・・・と、 トホホの乗り継ぎ待ち時間があった往路に比べれば

    ストック→フランク→帰国の途 : 河村康彦のblog
  • 実用型2リッターターボで320馬力!

    ボルボの新世代エンジンに驚いてばかりいる。2リッターエンジンの可能性はどこまであるのだろう? シビック・タイプRの2リッター直噴エンジンは310馬力/400Nmだという。なのにXC90というSUVに搭載されている2リッターエンジンときたら、320馬力/400Nm! もっとパワフルなスペックも出るらしい 加えて2トンもあるボディと組み合わされるため、トルクバンドが広くなくちゃならない。実際、4,4リッターV8エンジンと同じ位置づけとなる。果たしていかに? Dレンジをセレクトして走り出すと、低速トルクの太さにタマげた。2千回くらいしか回ってないのに、グイグイ加速。 『T6』と呼ばれるこの4気筒、低回転域をスーパーチャージャー使って最大1バール過給し、高回転域はターボで1バール過給するという。幅広い回転域で400Nmを引き出すセッティングになっている。これで燃費良く、耐久性や信頼性だって重要だ。

    実用型2リッターターボで320馬力!
  • チャイルドシート新情報(6日)

    の自動車メーカーに聞くと、皆さん「チャイルドシートは絶対に後席!」と断言する。しかし衝突実験をしたことがあるか聞くと、これまた皆さん「していない」。エアバッグさえ展開しないようにしておけば前席でもいいでしょ、と言っても絶対ダメだと譲らない。 ボルボのセーフティセンターに行くと、チャイルドシートを助手席に装着している。聞いてみたら「どの席でも安全性は同じ」。衝突実験しているのかと聞いたら「たくさんやってます」。ここまでは以前どこかで書いた気がします。今回はその先を聞いてみました。 前向きか後ろ向きか、である。ボルボの実験によると、4歳くらいまでの幼児は前向きに乗せたらアブナイそうな。何でもアタマ重く、その割に首の骨が弱いため、最悪、抜けてしまうのだという。確かに幼児のアタマ、デガいです。競技で使うハンズみたいなものが必要? もし後席に後ろ向きで乗せる場合、軽自動車だと追突された時がアブナ

    チャイルドシート新情報(6日)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/07
    「後席に後ろ向きで乗せる場合、軽自動車だと追突された時がアブナイ。そもそもクラッシャブルゾーン少ないため、直撃しそう」軽の後席の追突時の危険性はチャイルドシート使用時に限らんよね
  • フィットハイブリッド で味わったモーター内蔵DCTの難しさ…シェフラー | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ『フィットハイブリッド』のi-DCD(Intelligent Dual Clutch Drive)にはシェフラー製のモーター内蔵乾式DCT(デュアルクラッチトランスミッション)やギア・アクチュエーター、クラッチ・アクチュエーター、コントロールユニットおよびソフトウェアが採用されている。 そこで思い出されるのは、数度にわたっておこなわれたDCTの制御プログラムに起因するリコール。このモーター内蔵DCT、効率面では圧倒的に優れるというメリットがある一方で、制御の難しさもあるという。 シェフラージャパンの自動車事業部トランスミッションテクノロジー技術部の金哲中(キム チョルジュン)氏は、「ハイブリッド車のDCT制御は、通常のガソリンエンジンと組み合わせる場合と比較してロジックは何倍も複雑になる。どのように駆動制御するのか、モーターの割合はどこまで使うのか。検証やシミュレートもかなりのボリュ

    フィットハイブリッド で味わったモーター内蔵DCTの難しさ…シェフラー | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/07
    i-DCDは何がどう駄目だったかの具体的な説明が欲しい
  • 交換部品、他社生産も…タカタ問題で米検討 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • ホンダなど10社、タカタ製エアバッグ調査でオービタルを起用 - Bloomberg

  • マクラーレン・ホンダのパワー・ユニット・レイアウトを解説 : F1通信

    マクラーレンとホンダは、シーズン前のテスト・プログラムが機械的トラブルのため中断され、トラックよりもガレージで過ごすことが多かった。しかし、新たなパートナーシップは初期問題を乗り越えるはずで、そうなれば彼らのユニークなパワー・ユニットのレイアウトが功を奏するかもしれない。我々はMP4-30の中身を独占的に覗いてみた… 今年、ホンダがマクラーレンと提携してF1レーシングに復活する前、ホンダが新しいRA615Hパワーユニットをどのようにレイアウトするかについては多くの憶測があった。 ホンダは、内燃エンジンの両側にコンプレッサー(青)とターボ(赤)を、中間にMUG-H(上部緑色の部品)を配置するというメルセデスの大成功したアプローチを見習うと予想されていた。 このレイアウトの大きな利点は、ルノーとフェラーリが採用したアプローチ(コンプレッサーとターボを並べ、MGU-Hをエンジンの後ろに設置)とは

    マクラーレン・ホンダのパワー・ユニット・レイアウトを解説 : F1通信
  • 独創的なデザインの新型「アルト」、新プラットフォームで軽やかな走り

    スズキの軽自動車「アルト」が全面改良した。新型は8世代目となり、その目玉は、前型の「アルトエコ」に比べ60kg軽くした新開発プラットフォームを含む軽量化にある。また、デザイン面でも独創性が光る。 スズキは、エネルギー回生システムの「エネチャージ」を含めたスズキグリーンテクノロジーにより、飛躍的な低燃費を目指している。燃費向上は、エンジンなど単にパワートレインを改善するだけで十分な効果が上げられるわけではない。車体を含め、クルマ全体で取り組まなければ、今日の圧倒的な燃費性能は実現できないし、それをさらに向上させることも難しい。

    独創的なデザインの新型「アルト」、新プラットフォームで軽やかな走り
  • ホンダ HR-V、予約台数が1か月で7000台に マレーシア | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ・マレーシアは5日、2月に発表したコンパクトスポーツ多目的車(SUV)の新型『HR-V』(排気量1.8リットル)について、発表から1か月で7,000台の予約を受け付けたと明らかにした。 最も予約数が多いバリエーションは、「V」で全体の65%を占めた。「S」と「E」はそれぞれ15%、20%となった。HR-Vは、マラッカ州ペゴーにある工場で生産されているが、予想以上の予約数となったため、納車までの期間が4ヶ月となると見込まれている。ホンダは、生産計画を見直し、待ち期間を短縮させる方針だと明らかにした。 同社はまた、2月の予約受け付け台数がこれまでで最も多い1万1,047件となったと明らかにした。HR-Vの他、『シティ』と『ジャズ』への予約が多かった。好調な傾向から、今年の販売目標台数である8万5,000台を達成できるとの見解を示した。 《広瀬やよい》

    ホンダ HR-V、予約台数が1か月で7000台に マレーシア | レスポンス(Response.jp)
  • ダイムラー、米国で商用バン工場建設へ

    [デトロイト 6日 ロイター] - ドイツ自動車大手ダイムラーは6日、5億ドルを投じて米サウスカロライナ州に工場を建設すると発表した。メルセデスベンツの商用バン「スプリンター」を製造する。

    ダイムラー、米国で商用バン工場建設へ
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/07
    現地生産が必要になるほどベンツの商用車が米で売れてたんだ?
  • 燃料電池車ミライ、3年待ち トヨタが納期を公表:朝日新聞デジタル

    話題の燃料電池車(FCV)は3年待ち――。トヨタ自動車は、昨年末に世界に先駆けて発売したミライの納期の公表をネット上で始めた。今購入を申し込んでも、納車は2018年以降となる見通し。発売から1カ月間で1500台にのぼった受注ペースは鈍ってきているが、それでも生産が追いつかないという。 2月下旬、トヨタの公式ウェブサイトのミライのページに納期の説明を加えた。情報は随時更新する。通常は人気車種でも納期は長くて半年ほど。「ミライは新技術を多く搭載し、高い品質レベルで一台一台丁寧に造り込みながら慎重に立ち上げていくため、生産台数は限られてしまう」と理解を求めている。 トヨタは好調な受注を受けて、ミライの生産能力を年700台から、17年までに年3千台に引き上げることにしている。(大内奏)

    燃料電池車ミライ、3年待ち トヨタが納期を公表:朝日新聞デジタル
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    ohtomobldg 2015/03/07
    国を挙げて燃料電池車を支えて行く姿勢を示すのは大事だが、購入補助金多くし過ぎた感。結局、金持ち優遇の一種なわけで