2015年3月10日のブックマーク (17件)

  • VWのスポーツクーペ  "electric driveshaft"に新トレンドの予感 : クルマのミライNEWS

    2015年03月09日09:32 VWのスポーツクーペ  "electric driveshaft"に新トレンドの予感 カテゴリフォルクスワーゲン・VWBEV/PHV Plug-in yamamotosinya Trackback(1) フォルクスワーゲンが2015年のジュネーブモーターショーに出展したコンセプトカー「スポーツクーペコンセプトGTE」。 グループ内におけるフォルクスワーゲンというブランドを考えると、こうしたアウディがカバーするであろう領域の4ドアクーペについて、いろいろ疑問もありますが、ハイブリッドありきで開発されたというパワートレインも気になるところ。 単体出力220kWの3.0リッターV6直噴ターボを搭載したプラグインハイブリッドのパワートレインのキーワードとして、All-wheel drive with "electric driveshaft" という部分に注目。

    VWのスポーツクーペ  "electric driveshaft"に新トレンドの予感 : クルマのミライNEWS
  • CX-3の好スタートとか、実車でないNDロードスターの予約開始とか : クルマのミライNEWS

    2015年03月08日08:29 CX-3の好スタートとか、実車でないNDロードスターの予約開始とか カテゴリ新車マツダ・MAZDA yamamotosinya Trackback(0) 山晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanningマツダの販売店舗数とデモカーの数は把握していないけれど、2月でCX-3が2500台以上のセールスというのは販売店だけでカバーした台数ではない印象も。 http://t.co/0gsftQ5F2G2015/03/07 17:48:57 というわけで、2015年2月27日に発売された、マツダCX-3の2月の販売台数は2506台。 販売店の試乗車、先行予約の初期納車分の合計でしょうが、それにしても、Bセグメントクロスオーバーとしては割合に強気な価格にも関わらず、予想以上の好スタートといえそう。 最近、マツダのブランド力アップを実感するシーンは少なくな

    CX-3の好スタートとか、実車でないNDロードスターの予約開始とか : クルマのミライNEWS
  • 【速報】ホンダ新型レジェンドを初体験【メモ】 : クルマのミライNEWS

    2015年03月07日13:20 【速報】ホンダ新型レジェンドを初体験【メモ】 カテゴリ新車ホンダ・HONDA yamamotosinya Trackback(3) 刺激的な学びがありました。 新型となったホンダ・レジェンドに乗り、開発者と時間を過ごす機会を得たのでした。 間もなく発売のホンダスタイル 77号(3月20日発売! 間に合わせないと!)の取材でしたので、詳細は誌面に譲りますが、速報的に取材メモを一部公開。 信頼して任せるという、まさにマネージメント力が必要な大人のドライビングスタイル 余力というのは、あくまで「余らせておく力」であって、常に使ったら余力にはならない 裏方を無理やり表に引っ張りだすようなことをするのは無粋だし、コドモジミテイル それはさておき、この多板クラッチの役割と意味を知ることができたのは、これから10年先まで役立つだろうな、と勝手に思っております、ハイ。 そ

    【速報】ホンダ新型レジェンドを初体験【メモ】 : クルマのミライNEWS
  • ”ディズニー背後”で大雨アルト : 河村康彦のblog

    1月15 ”ディズニー背後”で大雨アルト まずは電車でポルシェジャパン。 で、そこで引き取ったのが右ハン+MTで”マホガニー”色という、 「それってどこかで見たことあるじゃん」という仕様のケイマン。 はい、『S』ではなくベースグレードではあるものの、 ポルシェの広報車両ラインナップには、 最近そんな”茶ワニ号もどき”(?)が加わったんですよね。 というわけで、以前から気になっていた その個体を借り出してみることに。 雨降る中を最寄りの首都高インターから乗って 向かうはディズニーランド方面。 当然遊びに行くわけではなくて、 用事があるのはそんなディズニーランドの背後(?)に位置する、 オフィシャルホテルの中のひとつ。 5分ほどの渋滞区間はあったものの、それ以外は 順調な流れが基だった首都高を経由しての、 到着時の燃費はちょうど11km/リッターというデータ。 う~ん、走行4000km強のこ

    ”ディズニー背後”で大雨アルト : 河村康彦のblog
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/10
    「64km/hオフセット衝突試験への対応は、このモデルも試験が行われる運転席側のみという”スズキ方式”を踏襲」「『高張力鋼の使い方も、ボディ左右で変えています』とはエンジニア氏の弁」
  • いよいよF1開幕!

    鈴鹿でファン感謝ディが行われ、歴代のホンダF1を披露した。やはり人気は輝かしい戦績を残した第2期のモデル達である。30~40歳代のF1ファンからすれば、辛抱たまらない思い出だと思う。個人的には苦戦続きだったスピリットホンダや、初期の頃のウィリアムスホンダが懐かしい。 第2期のスタート直後は当に厳しい戦いだった。燃費&信頼性悪く、どっかんターボだった超ショートストロークのV6の走りを見てると、素晴らしくトリッキー。基的に同じ超ショートストロークを搭載している1984年のモナコGPのウイリアムスFW09の立ち上がりなんか暴れまくり! 急いで開発したストロークを少し長くした2世代目のエンジンで初優勝を飾ったものの、84年はラフィーもロズベルグもリタイア続き。破竹の進撃が始まるのは翌年の終盤に投入した新エンジンからである。最後の3戦は3連勝! 86シーズンになると16戦9勝。87年も16戦9勝

    いよいよF1開幕!
  • 見たことないスタッドレス(8日)

    ムスメのダンナはカンパニーカーのCクラスに乗っている。欧州の広域に置いて冬期、必ずスタッドレスタイヤを装着しなければならない。ということで履いていたのが日じゃ売っていないタイプでした。意外なことに燃費大幅にダウンしたそうな。10%落ちてると言うからアカン。 さすがのミシュランも燃費まで考えないのだろうか? 下はブリザックVRXを履いている私のV40。オイル添加剤(デュアルブ)入れているとはいえ、都内~成田空港~横須賀まで186km走った時点での燃費、いいです。ブリヂストンもヨコハマに迫る転がり抵抗になっている。 ということで小さいニンゲンとお別れ。次に会えるのはいつ? 座る場所は日の原理主義者が見たら目の色変えて怒りそうな助手席。もちろん助手席エアバッグはカットしてます。前向き装着の場合、追突された時のダメージが最も少ないという特徴を持つ。 帰りもケルンからICEでフランクフルト空港へ

    見たことないスタッドレス(8日)
  • メルセデス、BMW(ミニ)に続くディーゼル第三の刺客は「ボルボ」だ!|コラム【MOTA】

    いよいよ「ボルボ」もクリーンディーゼル車を日導入へ!ユーロ6、BIN5と並び世界で最も厳しい規制である「ポスト新長期規制」を乗用車でクリアするのは技術的に難しい。だからこそ、売れるとわかっていても日勢はマツダしかディーゼルエンジンを出せていないのである。 そんな中、今年の秋から続々とディーゼルエンジン搭載の輸入車が入ってくる。メルセデス・ベンツ、BMW(ミニ)に続く3つめのメーカーになると思われるのは「ボルボ」だ。 日に入ってくる新世代ディーゼルに試乗したので紹介しよう。 公式には発表されていないものの、V40とS60/V60、XC60に「D4」と呼ばれる2リッター4気筒を搭載してくる模様。エンジンのスペックは、リッターあたり100馬力に肉薄する最高出力190馬力。 最大トルク400Nm+8速トルコンAT。マツダのスカイアクティブDが2.2リッターの175馬力/420Nm+6速トルコ

    メルセデス、BMW(ミニ)に続くディーゼル第三の刺客は「ボルボ」だ!|コラム【MOTA】
  • ホンダ社長を退任する伊東孝紳氏の思い出

    この記事は、2015年3月10日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。 ホンダ社長を退任する伊東孝紳氏の思い出 2015年2月23日、ホンダの社長を2009年6月から務めてきた伊東孝紳氏が相談役に就任し、新たに常務執行役員の八郷隆弘氏を新社長に選任する内定人事を発表しました(関連記事:ホンダ新社長に2代目「CR-V」開発責任者の八郷氏、伊東氏は相談役に)。 当日夕刻から、青山一丁目にあるホンダの社で行われた会見には、多数の報道陣が詰めかけました。2015年の年初から、1モーターハイブリッドシステム「i-DCD」搭載車やタカタ製エアバッグ搭載車の問題の責任をとって近々退任するという報道が連続していたこともあり、退任する伊東氏と、新社長となる八郷氏のコメントに注目が集まりまし

  • シビック TYPE Rに感じた興奮と失望 - CARSCOOPS

    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/10
    要約「性能に興奮。コンセプトから劣化した外観にガッカリ」この類のコンセプトは市販版を元に作るんだから、自ら市販版のネガキャンする形になってるのは馬鹿げてるわな。スバルはもっと酷いが
  • アリソンジャパン オートマトラックで事故回避|物流ウィークリー

    アリソンジャパン(東京都品川区)は日市場にオートマトラックの普及を進めているが、7〜8年前から建機レンタルの大手に採用され出し、導入が拡大している。 中心はダンプやクレーン、平ボディーなどの土木・建設関連向けの車種。各社が導入する最大の目的は故障の回避だという。マニュアル車で坂道を下る際にギアを一気に下げてしまい、エンジンが故障するなどのトラブルが頻発したため、「オートマであれば、それが防げる」として導入が進んでいる。 同社はこのほど、「ストップ・スタートテクノロジー」、いわゆるアイドリング・ストップ機能を発表した。ドライバーがブレーキペダルを踏み込んだ時点でエンジンを停止し、車両を完全に停めるというもの。この間もトランスミッションは駆動状態にあり、電気ポンプを利用して出力を固定し、車両後退を防止する機能を果たす。ドライバーがブレーキペダルから足を離すと、システムが自動でエンジンを始動し

    アリソンジャパン オートマトラックで事故回避|物流ウィークリー
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/10
    トラックは2ペダルMTが普及してるから、それに対するメリットを示してほしい
  • 【インタビュー】マツダ デミオ、発売から4ヶ月…土井主査が語るこれまでとこれから | レスポンス(Response.jp)

    マツダの新型『デミオ』が発売されてから約4ヶ月が経った。発売1ヶ月半で累計受注台数が1万9233台に達し、好調なスタートを切った同車。現時点での手応えと未来はいかなるものか。鹿児島で開催されたメディア試乗会で、開発責任者である土井歩主査に話を聞いた。 ◆予想を超える反応 ----:元々土井主査が考えていたクルマ作りに対して、実際の反応はどうだったのでしょうか? 土井主査(以下敬称略):このデミオは「クラス概念を打ち破る」という考えで開発していたのはご存知だと思います。その中でターゲットとしては輸入車を購入される方にも来てもらえるといいね、と思っていた部分があったのですが、実際の購入(受注)状況を見ると、かなり競合しています。これは自分がイメージした以上だったので正直ビックリしています。 ----:具体的な数字はあるのでしょうか? 土井:これに関してはまだまとめきっていないので公表するまでは

    【インタビュー】マツダ デミオ、発売から4ヶ月…土井主査が語るこれまでとこれから | レスポンス(Response.jp)
  • トラックマニア垂涎のプロトタイプを北欧で目撃! | clicccar.com

    トラックマニアに人気のメルセデス・ウニモグ風のトラックを発見しました。 実はこの車はフィアット・クライスラーグループ傘下のメーカー「イヴェコ」の4×4トラック「デイリー」のフェイスリフトモデルです。アグレッシブなヘッドライトが印象的なデザインとなっているのがわかります。 パワートレインは3リットル直4ディーゼルターボ搭載で2015年3月にも公開予定です。 (APOLLO)

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  • マツダ「クリーンディーゼル」でV字復活は本物か?

    ディーゼル車のシェアは6割強 「都会からアウトドアまでどんなシーンにもふさわしい次世代のスタンダードモデルとして自信を持って提案する。コンパクトクロスオーバーSUVとしての独自のスタイリッシュなデザインを持ち、運転することの楽しさを感じられる快適な走行性能を合わせ持った商品だ」 マツダの小飼雅道社長は2月27日の発表会で、新型車「CX-3」についてこう説明した。同車は2012年に発売した「CX-5」以来、独自の次世代技術「SKYACTIV」と「魂動デザイン」を全面採用した5番目のモデルとなる。プラットフォームは「デミオ」と共通化しているものの、既存のジャンルにこだわらず、全くゼロからの発想でつくりあげたという。 そして、国内向けは1.5リットルのクリーンディーゼル車のみで、価格も236.7万円~302.4万円(消費税込み)と、1.5リットルとしては強気の設定だ。 「4弾目のデミオまでディー

    マツダ「クリーンディーゼル」でV字復活は本物か?
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    ohtomobldg 2015/03/10
    「4弾目のデミオまでディーゼル車をかなり買っていただいた。CX-5、アテンザで7~8割、デミオで6割ぐらいがディーゼル車」さすがにアクセラXDは高過ぎて売れてないか。アクセラ1.5Dの追加を
  • 加熱する米国トラック市場、日系の出方は? | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    こういった形状のピックアップトラック、日ではあまりお目にかかれませんが、アメリカでは大人気!(写真:AP / アフロ) 長年にわたりデトロイト企業の独壇場であるアメリカのピックアップトラック市場。ここに、日系メーカーが再び腰を入れようとしている。 各社の新モデルが出揃ったのは、年初に行われたデトロイト・モーターショー2015。まずはトヨタ自動車が発表した新型「タコマ」だ。北米市場における中型ピックアップトラックの主力車種で、今回の新モデルは砂漠でも走るレーシングカーの技術にヒントを得、オフロードでの走行性を重視して開発されたものだ。2004年の第2世代の投入以来、約10年ぶりのモデルチェンジとなる。 大型車市場の切り崩しが目標 一方の日産自動車は、「2016日産タイタンXD」を発表した。ゴツい印象のフロント部分や巨大なミラーなど、大型ピックアップトラックに引けを取らないタフな車体デザ

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