エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マツダ「クリーンディーゼル」でV字復活は本物か?
ディーゼル車のシェアは6割強 「都会からアウトドアまでどんなシーンにもふさわしい次世代のスタンダー... ディーゼル車のシェアは6割強 「都会からアウトドアまでどんなシーンにもふさわしい次世代のスタンダードモデルとして自信を持って提案する。コンパクトクロスオーバーSUVとしての独自のスタイリッシュなデザインを持ち、運転することの楽しさを感じられる快適な走行性能を合わせ持った商品だ」 マツダの小飼雅道社長は2月27日の発表会で、新型車「CX-3」についてこう説明した。同車は2012年に発売した「CX-5」以来、独自の次世代技術「SKYACTIV」と「魂動デザイン」を全面採用した5番目のモデルとなる。プラットフォームは「デミオ」と共通化しているものの、既存のジャンルにこだわらず、全くゼロからの発想でつくりあげたという。 そして、国内向けは1.5リットルのクリーンディーゼル車のみで、価格も236.7万円~302.4万円(消費税込み)と、1.5リットルとしては強気の設定だ。 「4弾目のデミオまでディー
2015/03/10 リンク