2015年4月15日のブックマーク (31件)

  • 『アルトのリヤシート』

    【モーターファン・イラストレーテッド 公式ブログ】“テクノロジーがわかるとクルマはもっと面白い” クルマのテクノロジーを美しいイラストと写真で図解する自動車雑誌 「モーターファン・イラストレーテッド」のブログです。 ホームページだけでは載せきれないMFiの充実の内容を紹介していきます。 こんにちは、デビル小泉です。 すでに留守番のリュウ(MZW〈エメ・セタ・ウベドブレ〉)が報告しているとおり、 先日、博士のエンジン手帖の取材でスズキ・アルトに試乗いたしました。 このカッコ良さ、そして超絶な軽さは すでに各媒体でレポートされているとおりでありますが、 意外と注目されていない、隠れた美点をお伝えしたいと思いまして……。 この後席のレッグスペースの広さです。 前席に乗っている世良耕太さんは184cm、そして後席の私は174cmです。 世良さんはまったく無理なく座っていますし、私はと言えば、 腰を

    『アルトのリヤシート』
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/04/15
    アルトに限らんが軽で後席足元の広さを競うより、後部クラッシャブルゾーンに寸法を割いてほしいなあ
  • 全日本ラリー開幕戦でイタフラ車が活躍、とか : クルマのミライNEWS

    2015年04月15日06:55 全日ラリー開幕戦でイタフラ車が活躍、とか カテゴリフランス系トピックスニュース yamamotosinya Trackback(1) 2015年の全日ラリー開幕戦となる「ツール・ド・九州2015 in 唐津」が4月10~12日にかけて佐賀県で開催され、そのJN5クラスにおいて、アバルト500 ラリーR3tがクラス優勝。今シーズンから参戦のプジョー208GTiが4位入賞というリザルト。 これまでもロータス・エキシージが全日ラリーには出場していましたし、全日ジムカーナではチャンピオンマシンとなっていますので、輸入車が珍しいという時代ではないにせよ、新しい時代が開かれたというエピソードになりそうな予感。 そして、気になるのはデビュー戦で4位入賞のプジョー208GTi。 なにしろ、チーム、ドライバー、コ・ドライバーのレベル高し。 山晋也 【Yamamot

    全日本ラリー開幕戦でイタフラ車が活躍、とか : クルマのミライNEWS
  • フィット・ハイブリッドに再度の感心 : 河村康彦のblog

    3月25 フィット・ハイブリッドに再度の感心 そろそろ夕刻、というタイミングで、 電車で到着なったのは某webサイトの編集部。 で、そんなこのメディアの駐車場にて受け取ったのは、 何だか凄い色のフィット・ハイブリッド。 ほんの数日前にナンバーが取れたばかりということで、 オドメーターの数字はほんの700km強。 それゆえに、”新車の香り”が凄かったけれど、 これほどまでに強く香るのは、最近では珍しいんじゃないですか!? 年度末の金曜日の夕刻ということで、首都高などは大変な渋滞 ・・・となるかと思いきや、実はさほどの混雑もなく、 最寄りの都心入り口からあっさりとレインボーブリッジを抜けて台場方面へ。 リコールの連発ですっかり”おミソ”が付いちゃったイメージだけれど、 いやいや加速感は小気味良いし、ヒョコヒョコしない乗り味はなかなか上質だし、 もちろんネンピは優れているし・・・で、 これは文句

    フィット・ハイブリッドに再度の感心 : 河村康彦のblog
  • サービス終了のお知らせ

  • 国交省サマのミライ最優先(14日)

    体調はずいぶん良くなった。ノドの痛みも激減。今日も5時半に起き、ミライの試乗会が行われている横浜へ。いよいよ完全なる市販車の試乗であります! 試乗レポートはオートックワンで読んで頂きたく。プロトタイプと違うのは2点。まず乗り心地で、少しKYBっぽくなった。 といっても依然トヨタ車、いや日車の中ではTOPクラスである。走行1000kmということで、もう少し走れば馴染んで来るのかもしれません。プロトタイプレベルになれば、ニッポンイチだ。二つ目は音関係。空気と水素を送るブロアの音や、風切り音など一段と静かになった。スゴイ! 何より快適! フル装備だし。WRX S4もそうだけれど、こんな良いクルマの内装やリアシートを取り去り、ラリー車にするのは超もったいないと思う。とはいえ自分のクルマとして乗るだけなら、自己満足しか得られない。ラリー車にしていろんなヒトに見てもらえると嬉しいです。 オートックワ

    国交省サマのミライ最優先(14日)
  • トヨタ MIRAI(ミライ)公道試乗レポート/国沢光宏(1/2)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    昨年の11月にプロトタイプのクローズドでの試乗レポートをお届けしてから約半年。ようやく市販モデルのトヨタ「MIRAI(ミライ)」を公道で試乗する機会を得た!今回の試乗ルートは、みなとみらい~芝公園のIWATANI水素ステーション~みなとみらい。 プロトタイプから量販モデルとして仕上げられた未来のクルマ「MIRAI(ミライ)」。すでに昨年から仮予約し、納車待ちの国沢光宏氏が仕上がりをチェック!! ▲試乗車:トヨタ MIRAI(ミライ) ▲ボディカラー:ツートーン ダークブルーマイカ ▲価格(税込):7,236,000円 ※オプション装備:MIRAI専用T-Connectナビ9インチモデルDCMパッケージ 313,200円 1日あたり3台という極めて少ない台数ながら、世界初の量販燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の格生産が始まっている。すでに納車は年明け1月から始まっており、稼働する水素ステ

    トヨタ MIRAI(ミライ)公道試乗レポート/国沢光宏(1/2)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • 自動車の盗難防止強化へ「イモビライザー」義務化浮上 海外の事例参考に議論へ - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    自動車の盗難防止強化へ「イモビライザー」義務化浮上 海外の事例参考に議論へ - SankeiBiz(サンケイビズ)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/04/15
    最近の盗難件数上位車種は少し前までのハイエース除き既にイモビ装備してるでしょ。盗難減らす目的ならセキュリティアラームを義務化すべき
  • 母親運転の車にはねられ、1歳の長女が死亡 宝塚

    14日午後4時50分ごろ、兵庫県宝塚市安倉中の市道交差点で、近くに住む保育士の女性(36)の乗用車が女性の長女(1)をはね、病院に搬送されたが長女は頭を強く打つなどして死亡した。 兵庫県警宝塚署によると、車を駐車するため一時停止した際、後部座席に乗っていた女性の父(72)が長女を先に降ろそうとドアを開けたところ、長女が転落。その際、車がバックし、はねられた。 車にチャイルドシートは設置されていなかったという。

    母親運転の車にはねられ、1歳の長女が死亡 宝塚
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/04/15
    運転手がエンジン止める前に降りようとする、逆に同乗者がドア閉めてシートベルト締める前に走り出す運転手を時々見かける。この件がそうだと断言できないが、もう少し余裕持てば減らせる事故も有るのでは
  • エアバッグ国内改修率、3月末で73% タカタ欠陥問題 - 日本経済新聞

    タカタ製エアバッグの欠陥問題で、国土交通省は14日、国内のリコール対象車約305万台のうち、改修済みが3月末時点で約224万台になったと発表した。2月末より約11万台増え

    エアバッグ国内改修率、3月末で73% タカタ欠陥問題 - 日本経済新聞
  • 富士通 耳で眠気を検知し安全運転を支援|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    富士通はこのほど、ドライバーの眠気を検知し、安全運転を支援する「FEELythm(フィーリズム)」の販売を開始した。 耳に装着するタイプのウェアラブルセンサーで、業務での使いやすさを追求。長距離運行を想定し、5日間の連続使用が可能なバッテリーを搭載している。イヤークリップセンサーから脈波、脈拍などのデータを取得。独自のアルゴリズムで高精度な眠気検知を行い、ドライバーに音声や振動で通知する。 同社が10年近くに渡って研究を重ねてきた成果とも言える同製品。開発の経緯として、事業戦略企画部の小林恭子マネジャー(写真左)は「交通事故の発生状況が以前と比べて変わってきている」という市場背景を指摘。「運転技能ではなく、安全未確認や、居眠りを含む漫然運転など、ヒューマンエラーに起因する事故が全体の67%を占めるようになってきている」という。 その上で、「法令改正や過労運転防止機器への補助金支給を開始する

    富士通 耳で眠気を検知し安全運転を支援|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    三井物産は11日、アラブ首長国連邦(UAE)でアブダビ国営石油会社(ADNOC)が主導する液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資を決定したと発表した。三井物産は10%出資し、設... マイクリップ登録する

  • ホンダ S660 公道試乗レポート/嶋田智之(1/5)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    中から──いや、世界中から、だね── 大注目を浴びている「ホンダ S660」が、いよいよストリートを走りはじめた。ラッキーなことに、僕はいち早くそのステアリングを握ることができた。 街中4割、海岸沿い3割、ワインディングロード3割ぐらいだっただろうか。とにかく、まぁ言ってみればほとんど日常的な領域での試乗で、わずかな時間を除けばスポーツカーに相応しいような走らせ方をすることのできないシチュエーション。 ──さて、どうだっただろうか? これは単純な事実としての前振りみたいなものだけど、僕は自動車ライターの中ではちょっと変わった立ち位置にいるようで、ちょっとばかりマニアックなクルマやスポーツカーをメインディッシュに据えた自動車雑誌やスーパーカー専門誌の編集者だった前職の流れから、今もオファーをいただく仕事のほとんどが古今東西のスポーツモデルだったりする。 500psだ600psだ700ps

    ホンダ S660 公道試乗レポート/嶋田智之(1/5)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • ガソリンスタンド過疎地が拡大…283の市町村で「3か所以下」 | レスポンス(Response.jp)

    資源エネルギー庁は、2014年度末(2015年3月31日)のサービスステーション(SS)過疎市町村数をとりまとめた。 全国のSS数は、ガソリン需要の減少、後継者難などによって減少し続けている。これに伴ってSS過疎地域も増加している。 調査している「SS過疎市町村」は、市町村内のSS数が3か所以下の地域。それによると2014年度末現在のSS過疎市町村数は、2013年度末から18市町村増えて283市町村となった。 内訳は市町村内にSS数がゼロの地域は前年度末から2市長村増えて10市町村、1か所が3市町村増えて66市町村、2か所が15市町村増えて96市町村、3か所が2市町村増えて111市町村となった。 《レスポンス編集部》

    ガソリンスタンド過疎地が拡大…283の市町村で「3か所以下」 | レスポンス(Response.jp)
  • 【マツダ ロードスター 新型】スポーツカーとして突き詰められたパッケージング | レスポンス(Response.jp)

    6月に発売予定の新型マツダ『ロードスター』。その商品づくりの根源となるパッケージングについて考察したい。 ◆パッケージ追求で生まれたスポーツカーの世界に浸る 美しいプロポーション、そして運動性能、操縦安定性に大きく影響する50:50の前後重量配分、ヨー慣性モーメントの低減、低重心化を実現した要が、パッケージングである。 新型ロードスターの全長は歴代でもっとも短い、先代比ー105mmの3915mm。全高は10mm下げられ、前後オーバーハング、ホイールベースを切り詰めることなどで徹底したコンパクト化、軽量化が計られている。 ボンネットは28mmも下げられ、カウル位置を77mm、Aピラー位置を57mm後方化。一方でリヤデッキを29mm前方化し、乗員のヒップポイント(着座位置)を15mm内側かつ、20mm下げている。 そして1.5リットルへとダウンサイジングされたエンジンは15mm後方化し、13m

    【マツダ ロードスター 新型】スポーツカーとして突き詰められたパッケージング | レスポンス(Response.jp)
  • 【池原照雄の単眼複眼】“もっといいクルマ”を強力サポート…トヨタの新生産技術群 | レスポンス(Response.jp)

    車体剛性やデザイン自由度高めるトヨタ自動車が競争力の源泉である生産現場での変革の取り組みを、このほど内外のメディア関係者らを対象にした取材会で公開した。同社は2013年度からグローバルで工場の新設を凍結してきたので、この間は生産ラインや生産技術での新機軸が公開される機会もなかった。今回は車体や塗装、組立といった主要工程のほか、工場トータルの高効率化や投資削減策などを多面的に提示した。新工場なくとも生産技術は停滞なく進化する――盛りだくさんの取材会にはプレゼン側のそうした思いが詰まっていた。 この取材会は、トヨタの新しい車両開発手法である「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の進捗状況の説明と併せて開かれた。高性能を引き出す新プラットフォーム(車台)の開発や部品の大幅な共用化などを進めるTNGAは、2015年末までに登場する4代目『プリウス』で初めて適用される。 これに

    【池原照雄の単眼複眼】“もっといいクルマ”を強力サポート…トヨタの新生産技術群 | レスポンス(Response.jp)
  • アルファ147のピラーパネルは・・・ - ミナーバ - スペシャルショップ・ナビ | オートカー・デジタル - AUTOCAR DIGITAL

    ミナーバの三和です。 アルファ147の右リアドアのピラーパネルの交換を承りました。156では艶消し黒のステッカーでブラックアウトされているこの部分、なぜか147では黒いパネルになっています。 しかもよく見ると単に色あせしているだけではなく、サビが浮いてきているではありませんか! 今まで交換したことがなかったので気が付きませんでしたが、樹脂製ではなく鉄製で一体モノのパネルでした。 パーツ自体は6000円弱(右リアのみ)とそんなに高価なモノではないですが、これを交換するのに少し手間がかかります。サイドウィンドウのレールも兼ねているのでガラスを落としておいてから、見えない部分で3カ所留まっている長いネジを外して取り外し、窓フチのゴムもめくってやっと取り外せます。 ・・・と書いてしまうと簡単なようですが、手順がわかっていないとどこからばらせるのかもわからないような構造になっていて、今回も事前に鈑金

    アルファ147のピラーパネルは・・・ - ミナーバ - スペシャルショップ・ナビ | オートカー・デジタル - AUTOCAR DIGITAL
  • ホンダ・シビック・ツアラー1.6 i-DTEC 120 EXプラス | AUTOCAR JAPAN

    シャープなルックスと新たな装備、シャシーの改良がメイン・トピックではあるが、より安価かつ競争力の高いライバルが多いのも事実だ。 ■どんなクルマ? 新型のシビック・タイプRやフラッグシップのNSXがデビューする2015年は、ホンダにとって非常に大事な1年になるだろう。 さらにホンダは、今回のテスト車両であるシビック・ツアラーをはじめとするすべてのモデルのフェイスリフトを予定している。フォード・フォーカスやフォルクスワーゲン・ゴルフの存在が影響しているからだ。 シビック・ツアラーの場合、バンパー、グリル、デイタイム・ランニング・ライトなどが外観上の変更点。インテリアは、ドア・トリムやシートのファブリック、アンドロイド・ベースのインフォテインメント・システムなどが主な変更点となっている。 また、電動パワー・ステアリングのレスポンス向上、トラクションとグリップの向上を目的とした新しいスタビリティ・

    ホンダ・シビック・ツアラー1.6 i-DTEC 120 EXプラス | AUTOCAR JAPAN
  • フィアット500X 1.4マルチエア | AUTOCAR JAPAN

    スタイリングと実用性が魅力の500X。前回のディーゼル版の試乗に引き続き、今回はガソリン・エンジンを搭載したモデルをテストする。 ■どんなクルマ? とてつもなくキュートなフィアット500の最大の欠点といえば、やはりその実用性であったことは今さら言うまでもあるまい。 これが500Xになることにより、単なるシティカーからスモールSUVへと進化。新たにリア・ドアを増設したことにより、子どもの送り迎えも抵抗なく行える。 にも関わらず、500ならではの愛らしい外観をうまく引き継いでいるのはさすがはフィアット。小型SUVが人気を博す現在、高い競争力をもつことになるはずだ。 昨年、ディーゼル版の500Xを試したわれわれではあるが、同クラスはガソリン車にも根強い人気があることから、今回は1.4マルチエアを試してみることにした。 ■どんな感じ? 1.4ℓ 4気筒ガソリン・ターボ・ユニットが発揮する最高出力は

    フィアット500X 1.4マルチエア | AUTOCAR JAPAN
  • 【ホンダ S660 発表】ボディ剛性を徹底的に向上…床下やサスまわりを直線のバーで補強 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの新しい軽ミッドシップスポーツ『S660』は、開発陣が追及した「痛快なハンドリング」のために、ボディ剛性の徹底的な向上が図られている。静ねじり剛性については、1999年に登場した『S2000』をしのぐという。 S660のようなルーフがないオープンカーの場合、車体上部に骨格を組み込めないため、ボディ剛性はすべて“腰下”が担うことになる。S660は、ねじり剛性を確保するため、直線的なの補強材「V字ブレース」が前後に設けられている。 サスペンションの“付け根”にも補強が加えられている。サスペンション取り付け部などの局所的に高い剛性が求められる部分については、さらにシンプルな補強部材が付く。 たとえば、サスペンション・ストラットの頭頂部付近。このエリアをフロント・タワーバーで連結することで、車体剛性を向上。また、ミッドシップエンジン・リア駆動というレイアウトから、リアに荷重が大きくかかること

    【ホンダ S660 発表】ボディ剛性を徹底的に向上…床下やサスまわりを直線のバーで補強 | レスポンス(Response.jp)
  • スバル・インプレッサを米予備調査、エアバッグ不作動の恐れ

    [ 14日 ロイター] - 米道路交通安全局(NHTSA)は、富士重工業<7270.T>のスバル「インプレッサ」について、助手席側のエアバッグが作動しない恐れがあるとして、予備調査を開始したことを明らかにした。

    スバル・インプレッサを米予備調査、エアバッグ不作動の恐れ
  • 注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報

    18日、東証スタンダード市場に新規上場したカドス・コーポレーション(211A・スタンダード・建設)が公開価格2900円を10.7%上回る3210円(今7月期予想PER6.3倍)で初値を付けた。 流通・・・ …続き

    注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報
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    ohtomobldg 2015/04/15
    「中国人が軽自動車に対して抱く“低級車”という認識を排除するにはどうすれば良いか熟考が必要」高額車が売れるのは結構な事だと思うが
  • 【ホンダ ジェイド 試乗】ユーザー視点はどうなっているんだ…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    すらりとしたデザイン。高さを押さえて機械式駐車場でも使いやすいのに、低床で圧迫感のない広々とした車内。床がフラットで広く、乗り降りもしやすい。運転席に座ったときに前方に広がる、大きなフロントウィンドーと、それによってもたらされる驚くべき開放感。 しかし、褒めるのはここまで。この先は『ジェイド』にケチをつける内容なので、ジェイドを愛してやまない人は読み進まないでいただきたい。 床下をフラットにするため、邪魔になるハイブリッド・システムを運転席と助手席のあいだに設けたことで、前席は圧迫感がある。ウォークスルーは期待しないけど、ミニバンのよさはこの位置にトートバッグを置けることではなかったか。来、ここにあるべきの小物入れもないし、使いにくいったらありゃしない。 そしてこの不粋なつい立の上にはシフトレバーがあるのだが、その手前にはスポーツモードの「S」スイッチがある。しかし、なぜこの位置なのかま

    【ホンダ ジェイド 試乗】ユーザー視点はどうなっているんだ…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2015/04/15
    「気に入らないのは急加速の時のへたれ具合。ブレーキ踏んで減速した直後、加速したい時に反応が悪すぎる。首都高や自動車専用道にある合流車線の短い所で一気に加速したい時など、あまりのへたれぶりに悶絶しそう」
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
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    ohtomobldg 2015/04/15
    同様にガソリン車も測定して比較しないと「クリーンDだけが実際にはクリーンじゃない」って事にはならんでしょ。特に直噴ガソリン車の同条件での結果が知りたい
  • トヨタの新しい取り組み「TNGA」はすごいのか:日経ビジネスオンライン

    前回のこのコラムで、エンジンもプラットフォームも一新した仏プジョーシトロエングループ(PSA)の新世代車「プジョー308」について原稿を書いた直後に、トヨタ自動車が同社の次世代車両技術「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」について発表した。PSA、トヨタだけでなく世界の自動車メーカーが車両技術の一新に取り組んでいる。そこで今回は、なぜ世界の自動車メーカーが車両技術の一新に取り組んでいるのか、その狙いについて解説したい。 トヨタのTNGAについては、今年最初のこのコラムでも取り上げたので、内容が重複する部分があるが、ご勘弁いただきたい。まず最初にTNGAとは何か、について改めて簡単に説明しておこう。TNGAは、トヨタの言い方を借りれば「もっといいクルマ」を作るための包括的な取り組みである。単にエンジンやプラットフォームを刷新するだけでなく、クルマの開発プロセスから、製造

    トヨタの新しい取り組み「TNGA」はすごいのか:日経ビジネスオンライン
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    ohtomobldg 2015/04/15
    「次期プリウスでは~マルチリンク式に変更するのかも」ゴルフが7代目で一部グレードにわざわざカップルドビーム復活させたのに、プリウスが独立懸架にするかなあ?
  • エブリイ:被害軽減ブレーキ試験 CCRs20km/h - YouTube

  • エブリイ:被害軽減ブレーキ試験 CCRs30km/h - YouTube

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    ohtomobldg 2015/04/15
    赤外線レーザーのみだとこんなもんか
  • カローラ アクシオ:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h - YouTube

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    ohtomobldg 2015/04/15
    50km/hで静止障害物に対し完全停止
  • トヨタ、マイナーチェンジした「カローラ」がJNCAP予防安全性能評価の最高ランク「ASV+」を獲得

    トヨタ、マイナーチェンジした「カローラ」がJNCAP予防安全性能評価の最高ランク「ASV+」を獲得
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/04/15
    単眼カメラ+赤外線レーザーの廉価版のTSS-Cでこの結果は凄い。ホンダもホンダセンシングに自身有るならNASVAに追加テストを申し入れれば良いのに
  • 【インプレッション】BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」 /

    【インプレッション】BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」 /
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/04/15
    218iは8速ATじゃないでしょ。写真キャプションは正しく6速AT表記してるのに。編集は掲載前になぜ訂正指示しないの?
  • ポルシェ、「パナメーラ」の特別仕様車を予約受注開始

    ポルシェ、「パナメーラ」の特別仕様車を予約受注開始
  • ホンダ、SPORT HYBRID i-MMDが「平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞」受賞

    ホンダ、SPORT HYBRID i-MMDが「平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞」受賞