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ProgrammingとHaskellに関するokagawaのブックマーク (7)

  • John Carmack: Thoughts on Haskell

    John Carmack (@ID_AA_Carmack) is a legend. He has been a legend (in our opinion) since Commander Keen was released in 1990 for Id Software. In the world of 3d gaming John and his team has had many breakthrough hits with Wolfenstein 3D, Doom and Quake series. When it comes to achievements Carmack has runs on the board. Which is why many ears were pricked by his keynote at Quakecon 2013 when he shar

    John Carmack: Thoughts on Haskell
  • FRPの話 - maoeのブログ

    Haskell Advent Calender 2012で久々にブログを書くということで、ついでにはてなダイアリーからはてなブログに移行してみた。記事やコメントはもちろんのこと、はてブも移行でき、なおかつundoもできるという素晴らしい仕様なので、安心して移行することができた。 さて、今回はFunctional Reactive Programming(FRP)の話。FRPとは、時間やシステム外部からの入力に対して応答するプログラムを関数的に表現する方法とでも言えばよいだろうか。 FRPというとまだ定番の実装もなく、実用にはほど遠いと考える人もいるかもしれない。実際、FRPの実装に関してはまだいろいろ研究・改良の余地があるとは思うものの、以前のように簡単にメモリリークするようなことも無く、最近では試してなるほど便利そうと思える段階にまでは洗練されてきていると思う。 FRPが登場してからの1

    FRPの話 - maoeのブログ
  • Google Sites: Sign-in

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  • 関数プログラミングの楽しみ @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Sunday, 23 January, 2011 関数プログラミングの楽しみ 大変いいだと思う。関数プログラミングって何、ということを概説している。 の内容としては、主としてHaskell界隈で著名な研究者たちが、関数プログラミングにまつわるちょっとしたコネタ(といっても論文になったような内容)を集めたエッセイ集といったところ。なのでトピックとしては多岐にわたっており、扱っている内容も様々、それぞれ。データ構造に関するものもあれば、Arrowのような構造に関する議論もあり、ハードウェア記述言語のようなアプリケーションよりのトピックもある。 だけど、書を通じて一貫したスタイルというか、傾向のようなものがある。これこそが「関数プログラミング」ってことなのかもしれない。読んでいてそんなふうに思った。 思えば、オブジ

  • 正規表現しちへんげ! 第二夜

    09:25 10/12/31 年末まとめ 今年何やったっけ、と日記を読み返していました。何もやってないな…。 Polemy 作りました、くらい。 言語処理系作るのはやっぱり楽しいですね。 汎用言語として使う格的なものを作ろうとすると懲りすぎて一歩も進まなくなってしまう自分が見えるので、 来年は、そうだなあ、TopCoder/ICPC風コンテストに特化した言語というかC++へのトランスレータ、 くらいに絞って作ってみようかなあ。 書いた記事だと 最短性チェックの話 が自分では割と気に入っています。 これのもっとバグを許容するバージョン作れないか。 読んだ論文で面白かったのは "A Pearl on SAT Solving in Prolog" と "When Simulation Meets Antichains" (PDF) など。 あとは、今年読んで面白かったベスト5(順不同): 『

  • ArrowLoopとCircularPrograming - 取り急ぎブログです

    okagawa
    okagawa 2010/05/16
    CircularProgramming
  • プログラムの数理

    プログラムの数理 時間: 2008 年度冬学期 月曜日午前 8:30 -- 10:00 場所: 工学部 6 号館 2 階 63 講義室 講義内容 計算機プログラムに内在する数理的構造を捉え、アルゴリズム設計における構 成的手法の体系化とそれに基づくプログラミング方法論を扱う。 算法言語の基概念(文法・意味・型・計算モデル)を学習することによっ て、厳密な科学・工学としてのプログラミングのあり方を学ぶ。 算法設計・プログラミングを数学的な活動としてとらえる考え方を理解す る。計算機プログラムの数理的構造を捉え.それに基づいて構成的にアルゴリ ズムを記述する構成的アルゴリズム論(constructive algorithmics)の基礎を扱 う。 教科書・参考書 武市正人訳、 「関数プログラミング」, 近代科学社, 1994年. ISBN4-7649-0181-1、定価 4,500円.(R.

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