I founded a new tech-startup called Signal Analytics with an old University friend, Fedor Dzjuba of Linnworks. We are building a modern, cloud-based version of OLAP cubes (multi-dimensional data storage and retrieval) by building our own database system. I am taking the lead on the technical side and I am most comfortable with C++ so decided to build our OLAP engine with it. I did originally build
世の中にはわたしのようなライトC++書き向けの資料が不足しているので, 普段使い*1用途で収集したものをまとめてみました. ドキュメントを読む C++プログラミングガイド モダン C++ プログラミング - 日本語公開記事 - サイボウズエンジニアのWIKI STLのドキュメント cplusplus.com - The C++ Resources Network C++ reference - cppreference.com clangを使う Clang - Wikipedia gccよりもclangの方がC++ 規格に準拠しているとうたわれています. また, コンパイルもちょっと速い. *2 標準ライブラリを使う ∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < STL!STL!STL!STL! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨ _ _ `/っ) /っ) / / ∧_∧ / / ∧_∧ \\( )\\(
This post compares the runtimes of AVL tree operations in C++ vs Haskell. In particular, we insert 713,000 strings from a file into an AVL Tree. This is a \(O(n \log n)\) operation. But we want to investigate what the constant factor looks like in different situations. Experimental setup: All the code for these tests is available in the github repository. The C++ AVL tree was created in a data str
世界有数のC++エキスパートScott Meyers氏の新しいC++本「Effective Modern C++」のドラフト版が公開されました(ブログ、Reddit)。まだ完成版ではありませんが、O'Reillyの早期リリースプログラムを利用して、価格$42.99ドルで購入可能です。 目次やサンプルはSafari Books Online(O'Reilly、Peachpit、Prentice Hall、Microsoft Press、lynda.comなどが提供する書籍、ビデオなどへオンラインでアクセスできるサービス)でも確認可能。 目次は以下の通り。 Chapter 1 Deducing Types Chapter 2 auto Chapter 3 From C++98 to C++11 and C++14 Chapter 4 Smart Pointers Chapter 5 Rvalu
Objective-C特有の型だってもちろん使えます。 ターゲット2 コレクション型 Swiftでは基本となるコンテナクラスは今のところDictionaryとArrayのみという極めて貧弱極まりない環境です。 しかしその点Objective-C++なら、Objective-Cのコレクションクラスはもちろん、 状況に応じてC++のよく熟成された標準ライブラリに簡単に統合することが可能ですね。 例えば以下のように #import <Foundation/Foundation.h> #include <map> int main(int argc, const char * argv[]) { @autoreleasepool { struct CompareNSString { bool operator()(NSString * lhs, NSString *rhs)const { retu
C++11の参考書をGitHubで公開する。 GitHub: EzoeRyou/cpp-book GitHubからzipでダウンロード GitHub Pagesでの閲覧:C++11の文法と機能 序 本書はC++11のコア言語の文法と機能を、標準規格書に従って解説したものである。正式なC++規格書として発行された後の、ひとつ後のドラフト規格、N3337 を参考にしている。ドラフト規格を参考にした理由は、正式なC++規格書は、個人での入手が煩わしいためである。読者に入手が困難な資料を元に記述された参考書は価値がない。そのため、読者が容易に入手できるドラフト規格のうち、正式なC++規格書とほとんどかわらないN3337を参考にした。 本書の対象読者は、C++を記述するものである。C++実装者ではない。そのため、サンプルコードを増やし、冗長な解説を増やし、C++コンパイラーを実装するための詳細な定義
C++11対応の『C++ポケットリファレンス』という本を書きました。 C++ポケットリファレンス - Amazon C++ポケットリファレンス - 技術評論社 本書は、標準C++のリファレンス本です。「何がしたい」から「どうやって」を調べる、逆引きリファレンスの形式をとっています。 ポケットリファレンスはシリーズもので、これまで多くの言語やフレームワークの本が出ていますが、縁あって技術評論社さんからC++版のお話をいただき、書かせてもらいました。 今回は、私を含む、C++コミュニティのメンバ6人で書きました。 本書はライブラリの使い方を主題として扱いますが、C++11に関する日本語書籍はこれが初となる実情があるため、言語の基本文法も力を入れて書いています。そのため、本書はライブラリのリファレンス書としてだけでなく、C++の入門書として使うこともできると思います。 「ポケットリファレンス」と
I attended C++Now for the first time last year (2017), and it was a great experience! The talks were all excellent, but the best part was the interaction with other attendees. This is the conference to attend for an in-depth and technical C++ experience like no other.Bob SteagallKEWB Computing To hear the answer to a C++ question, go to CppCon. If you want to be part of finding the answer, go to C
有給を駆使し一足早くクリスマス休暇に突入、ヒャッホイ Ingress やるぜーと 意気込んでいた矢先ノロウイルスにやられダウンした。かなしい。鎮まれ俺の胃袋・・・ そんな腹痛日和の気晴らしとして今日は Garbage Collection Advent Calendar に参加してみることにしました。 Advent Calendar 初体験につきよくわかってないけど勝手に参加していいんですよね? GC というとジェネレーショナルだのパラレルコンカレントだのといった話が目立ちがちだけれど、 現実の問題というかブラウザを相手にするとそれ以外の細々とした面倒が目につく。 GC つき言語 (JavaScript) のコードと C++ で書かれたコードとの連携は最たる面倒の1つ。 たとえば WebKit の DOM は C++ で実装されており、 C++ のオブジェクトは JavaScript 処理
図 6 を見ると、ラムダ式で変数と値を取得する方法を、プログラマが完全に制御できることがわかります。しかし、これによって値を使用するという考え方は保持できますが、複雑なデータ構造を値として効率よく操作することには役に立ちません。 不変データ型 不足しているのは、一部の関数型プログラミング言語にあるような効率的な不変データ構造です。このような言語では、不変データ構造は共通データを共有するため、非常に大きくなった場合でも、効率性を高めることができます。データを共有するデータ構造を C++ で作成するのは簡単です。データを動的に割り当てるだけで、各データ構造がそのデータへのポインターを保持します。残念ながら、共有変数の有効期間を管理するのが難しくなります (ガベージ コレクターが普及したのはこのためです)。さいわい、C++ 11 には、std::shared_ptr テンプレート クラスで共有変
The Mono runtime engine has many language interoperability features but has never had a strong story to interop with C++. Thanks to the work of Alex Corrado, Andreia Gaita and Zoltan Varga, this is about to change. The short story is that the new CXXI technology allows C#/.NET developers to: Easily consume existing C++ classes from C# or any other .NET language Instantiate C++ objects from C# Invo
Presentation Materials: Overview of the New C++ (C++11/14) by Scott Meyers Single-user license (personal use only) This PDF document consists of Scott Meyers' extensively annotated presentation materials for his training course on C++11 and C++14. This intensively technical seminar introduces the most important new features in C++11 and C++14 and explains how to get the most out of them. In Stock.
“C++11 feels like a new language.” – Bjarne Stroustrup The C++11 standard offers many useful new features. This page focuses specifically and only on those features that make C++11 really feel like a new language compared to C++98, because: They change the styles and idioms you’ll use when writing C++ code, often including the way you’ll design C++ libraries. For example, you’ll see more smart poi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く