タグ

2009年2月20日のブックマーク (3件)

  • 悲しい女の会〜草食系男子とかなんなの?ばかなの?死ぬの? - カリントボンボン

    わたしたち二人とも好きな人がオクテというかやるべきところでやらないというかそういう人なので、そういう事態をどう打開するべきなのかを一生懸命考えました。 「今草系男子とか言われてるじゃん、あれだよあれ」「でもさーうちらとしては『男はオオカミ!』だと思って育ってきたわけで、いきなりここにてき草とか言われても困るよね」「大体どうしてこっちが『どうやってホテルに連れ込むか』とか考えなきゃいけないわけ?」「昔の男の子が女の子に『オレンジジュースだよー』てゆってスクリュードライバー飲ませて潰そうとした気持ちがわかるよね」「別にわたし特別セックスが好きだというわけでもなくてただ好きな人とやりたいというごく自然なことを望んでいるだけなのに……」「大体手をつなごうとして拒否されるとかなんなの?処女なの?」「十八十九の処女ならそういう反応もわかるけど三十目前の男がそれって」「そもそもうちらだって今までの人

    悲しい女の会〜草食系男子とかなんなの?ばかなの?死ぬの? - カリントボンボン
    okataco
    okataco 2009/02/20
    実にテンポのよい会話。このままコントになるんじゃないの!
  • 「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン

    「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始めた。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。 1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で料自給率は40%に下落。生産調整の対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日の農業にどのような

    「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン
  • 学校給食が日本の食文化を破壊した

    学校給が日文化を破壊した 最近の家庭の問題として、事が取り上げられる事が増えましたね。 例えば、事中に会話が無い。だから、家でご飯をべても面白くない。そういう家庭が増えているようです。その原因としてよく挙げられるのがテレビ。では、テレビが無くなれば家族の団らんが戻ってくるのでしょうか。 次に、「個」の問題。家族がみんな、バラバラに事をする。朝などは、以前にもそういう状況がありました。朝起きてくると、何時も父さんが出かけた後というような。ところが、今は夕も家族がバラバラに摂る。家族が揃って事をするという事が無くなってきたようなのです。その原因と言われるのが学習塾。子どもの夕の時間を塾に合わせるので、家族の事時間がまちまちになってしまったというのです。それでは、子どもを塾にやらなければ個の家庭は無くなるのでしょうか。 この間、ある番組で「手抜き料理」の特集をしてい

    okataco
    okataco 2009/02/20
    国内で米が余っていたのにアメリカに買わされたパンを食べていたということもあったんだよな